『サレ妻の復讐~魔性の刺青~』31〜32巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「サレ妻の復讐~魔性の刺青~」の簡単なあらすじと感想
香蓮に一緒にいて欲しいという柊哉
香蓮は麗のことを柊哉に頼まれたので、柊哉たちの部屋にやってきた
麗と柊哉の写真を見たりした香蓮は、柊哉のベッドに休んでいる頃、柊哉はいきつけのバーでユタカのことを先輩に相談していた
するとバーテンの男が会話に割り込んできて、柊哉のところへやってきた記者を名乗る奴らは怪しいというと、柊哉に電話をかけさせた
記者を名乗っていた奴らが怪しい奴らだと確認した柊哉は、先輩に香蓮に相談するように言われたので、自分の部屋に戻ってくると部屋で休んでいた香蓮に一緒に…
青山は仕事を終えて帰宅すると、誰かが郵便受けに怪しげなプレゼントが入れられていた
青山はプレゼントの贈り主には住所を教えていなかったので、寒気が…
青山は悠子に相談しても現状では何もできないと言われ、自分でなんとかするしかないと思っていた
その頃、柊哉は香蓮に膝枕してもらっていたが、香蓮は弁護士の別所に電話しつつも詳しいことは柊哉に聞こうとしなかった
香蓮は柊哉にケガするようなことはしないように言っていると、柊哉にユタカから電話がかかってきたが、柊哉は無邪気に話すユタカに…
それから香蓮は則弘との離婚はなんとか早めにケリをつけるというと、柊哉に誰かの名刺を見せ…
柊哉は青山からユタカとの関係を聞いたので、ユタカと縁を切るつもりだったみたいですが、先輩はこれまでの関係をちゃんと考えるように言っていました
生まれのことなどは本人たちにはどうしようもないことなので、それで関係を切ったりするのはもったいない気がします
バーテンの男からも弁護士にもちゃんと相談したほうがいいと言われていましたが、こういう出生のことなんかは、弁護士の資格がないとなかなか調べられないこともあるのでこの助言には従ったほうがいいでしょうね
柊哉も記者を名乗っていた奴らが怪しげな奴らだと気づいたので、その内青山だったと辿りつく可能性が高いでしょう
青山はユタカにも悪さをしてお仕置きされていましたが、この調子だとユタカと柊哉を仲違いさせようとしていた企みも二人にバレて、さらに酷いお仕置きを受けそうな気がします
その上に青山は、何者かにも怪しげなプレゼントを贈られていたので、この調子だと青山のほうが追い詰められていきそうな雰囲気になってきましたね
柊哉はユタカのことではムカついていましたが、それも香蓮と一緒なので少しずつですが受け入れつつあるようです
香蓮も柊哉と一緒になるためには則弘とのことにケリをつけないといけないと思っていますが、やはり簡単にはいかないでしょうね
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