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「サレ妻の復讐~魔性の刺青~」 31〜39巻 ~ユタカのことを相談するも香蓮にするように言われてしまう柊哉 のあらすじ・感想、無料試し読み紹介します!

『サレ妻の復讐~魔性の刺青~』31〜39巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「サレ妻の復讐~魔性の刺青~」の簡単なあらすじと感想

香蓮に一緒にいて欲しいという柊哉

香蓮は麗のことを柊哉に頼まれたので、柊哉たちの部屋にやってきた

麗と柊哉の写真を見たりした香蓮は、柊哉のベッドに休んでいる頃、柊哉はいきつけのバーでユタカのことを先輩に相談していた

するとバーテンの男が会話に割り込んできて、柊哉のところへやってきた記者を名乗る奴らは怪しいというと、柊哉に電話をかけさせた

記者を名乗っていた奴らが怪しい奴らだと確認した柊哉は、先輩に香蓮に相談するように言われたので、自分の部屋に戻ってくると部屋で休んでいた香蓮に一緒に…

青山は仕事を終えて帰宅すると、誰かが郵便受けに怪しげなプレゼントが入れられていた

青山はプレゼントの贈り主には住所を教えていなかったので、寒気が…

青山は悠子に相談しても現状では何もできないと言われ、自分でなんとかするしかないと思っていた

その頃、柊哉は香蓮に膝枕してもらっていたが、香蓮は弁護士の別所に電話しつつも詳しいことは柊哉に聞こうとしなかった

香蓮は柊哉にケガするようなことはしないように言っていると、柊哉にユタカから電話がかかってきたが、柊哉は無邪気に話すユタカに…

それから香蓮は則弘との離婚はなんとか早めにケリをつけるというと、柊哉に以前助けた燠田の名刺を見せ、燠田の家に行ってみることにした

すると燠田の家には燠田の友人たちも来ていたが、やはり話が出来ずに香蓮が燠田の家を去ろうとすると、なんとそこにユタカの母親が現れ…

燠田たちは香蓮から事情を聞いて、すぐに則弘のことを調べ上げた

その頃、則弘は上司と釣りに出かけていたが、騒ぎがあっても人脈があるので会社からクビにはならないだろうとタカをくくっていた

香蓮はユタカの母親から家まで送ってもらっていると、そこに柊哉がやってきてしまい…

柊哉は青山からユタカとの関係を聞いたので、ユタカと縁を切るつもりだったみたいですが、先輩はこれまでの関係をちゃんと考えるように言っていました
生まれのことなどは本人たちにはどうしようもないことなので、それで関係を切ったりするのはもったいない気がします

バーテンの男からも弁護士にもちゃんと相談したほうがいいと言われていましたが、こういう出生のことなんかは、弁護士の資格がないとなかなか調べられないこともあるのでこの助言には従ったほうがいいでしょうね
柊哉も記者を名乗っていた奴らが怪しげな奴らだと気づいたので、その内青山だったと辿りつく可能性が高いでしょう

青山はユタカにも悪さをしてお仕置きされていましたが、この調子だとユタカと柊哉を仲違いさせようとしていた企みも二人にバレて、さらに酷いお仕置きを受けそうな気がします
その上に青山は、何者かにも怪しげなプレゼントを贈られていたので、この調子だと青山のほうが追い詰められていきそうな雰囲気になってきましたね

柊哉はユタカのことではムカついていましたが、それも香蓮と一緒なので少しずつですが受け入れつつあるようです
香蓮も柊哉と一緒になるためには則弘とのことにケリをつけないといけないと思っていますが、どうやら以前助けた燠田たちが始末してくれたみたいです
香蓮はユタカの母親と偶然会ってしまいましたが、柊哉もユタカの母親に会ってしまったのでどうなるのかが心配ですね

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ユタカの母親から出生の経緯を聞く柊哉

柊哉はキレてその場から去ろうとしたが、ユタカの母親はユタカがキレている理由を知って、柊哉に母親から何か聞いたのかと訊ねてきた

それで香蓮はとりあえず部屋の中にあがってもらうと、ユタカの母親は柊哉の母親が柊哉を身籠もった際に、ユタカの祖父の秘書から堕ろすように求められたが、柊哉の母親は…

ユタカの母親は今はすぐに仲良くはムリでも、柊哉に出生の秘密をバラした奴が敵かもしれないと言った

それで柊哉に秘密を教えた奴の似顔絵を描かせ、ユタカの母親がそれに手を加えると、犯人の正体が…

柊哉が母親にどうして自分を産んだのかと電話をかけている頃、青山は朱川とご飯を食べながら誰かに粘着されているというと、まずはいつも頼っている弁護士の悠子に相談してみると言って電話をかけた

青山は悠子に誰かに粘着されているというと、悠子は今のところは無理だと言って、付き合ってもいいと言い始めた

すると青山は悠子は自分の好みとは正反対だと言い始めたが、なんと青山に粘着していたのは…

香蓮は柊哉に指にタトゥーを入れてもらって、また則弘との話し合いに向かった

則弘側の弁護士の悠子は、青山が言っていたことを思い出して涙が止まらない感じだった

それで則弘は使えない奴だと思っていたが、香蓮が心配してあげていたので、使える思い香蓮にある条件を…

香蓮が財産を寄付して前職に戻ると言い出すと、とうとう則弘は正体を表し始めた

香蓮側の弁護士は則弘の母親の奴隷だったが、則弘がクソ野郎だと聞いていたので、本当にクソ野郎だと思っていた

それでも則弘は離婚しないと言って香蓮の方が金目当てだと言い出したので、香蓮はそんな則弘にまゆみと…

話し合いは物別れに終わり、香蓮は待っていた柊哉に則弘との泥仕合いに巻き込みたくないと言っていた

それでも柊哉は巻き込まれてもいいと言いつつ、香蓮に何かを買いに行こうと言っていたが、その様子を則弘が見ていて…

則弘は帰りのタクシーで柊哉に言われたことで悔しさで頭を抱えていたが、その頃、香蓮たちは互いに指輪をプレゼントし合っていた

それから二人は中華料理屋へ行くと、香蓮は則弘が離婚協議で墓穴を掘ったことを話した

則弘は会社で完全に左遷状態になっていたので、先輩の屋嶋の会社のパーティーに行って、屋嶋の会社への転職を狙っていた

しかしそこに屋嶋の会社の大株主の中華屋の経営者がやってきたので、則弘は名刺を渡そうとすると…

柊哉はユタカの出生の秘密を知って拒否反応が出ていますが、そのことは親同士のことでもあり、柊哉もユタカはいい奴だということも本当は分かっているはずです
でもやっぱり幼い頃から抱えていた想いというのは消えないものなので、すぐに柊哉のわだかまりが消えることはないのかもしれません

香蓮は則弘と離婚協議に望みましたが、香蓮はまゆみのことなどを出して則弘を上手くキレさせていました
まんまと香蓮の策にハマってしまった則弘ですが、それも香蓮を今でも見下していて態度を改めないのが最大の原因だと言えるでしょう

そんな則弘は自分の自慢の一つだった会社でも左遷されてしまって、先輩の会社に転職しようとしてもそこでも墓穴を掘っていました
見せかけの態度で人を騙せると思っていても、見ている人はちゃんといるので、特にお金持ちの人たちの人脈はすごいので、香蓮の日頃からの誠実な態度も相待って、則弘はもう完全に終わった感じになりましたね

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則弘が弁護士の悠子に泣きついていたが、香蓮は柊哉の家を訪れていた

そんな香蓮に弁護士の別所から、則弘から反省文が届いていると連絡を受けても読む気がないと答えていたが、どこからかインコが飛んできてしまった

それから香蓮はユタカとメッセのやり取りをしていると、ユタカがインコ探しを手伝ってくれた上に、香蓮に映画出演の話が…

ムリだと言っていた香蓮を、ユタカはマンションのラウンジにあるピアノのまで連れてきた

昔習っていた香蓮にピアノを弾かせると、どうして子どもの頃は人前で緊張してしまったのか指摘すると、映画の件は監督に実際に会って断るように求めてきた

それで香蓮がユタカに連れられて監督に会いに行っている頃、青山は自分にヤバい好意を持っている奴を特定しようとしていた

青山はいつもソイツが載せている人形を作っている作者に会いに行っていたが、作者もやはりヤバい奴で…

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