『ハジメテノサツジン』29〜32巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「ハジメテノサツジン」の簡単なあらすじと感想
森下と一緒にテレビで事件のことを暴露してしまう悠
堤が森家の内部事情を調べていて、更に調べる必要があると思っている頃、テレビでは繭たちの学校のことを報道していた
繭と悠は陸の病室へ見舞いに行くと、なんと堤も来ていて悠の母親のことも調べていた
繭は病室に入って陸のことを心配していると、そこにやってきた森下が繭を陸から引き離そうとすると、悠がブチ切れてしまい…
悠は森下と裏取引をすると、自分の作戦を繭に話した
そして繭に陸にはもう陸に近づかないようにいうと、家に帰ってテレビ局に電話をかけた
悠は森下とテレビ局の下田と会うと、悠は音羽が作った石井のニセの遺書を取り出し、森下と一緒にいろいろ暴露し始めた
そしてその内容は、すぐにテレビで流されてしまい…
しかし簡単にぼかしが甘いので二人だと身バレしてしまい、森下は悠に電話して文句を言っていた
その頃、堤は森グループの本社にいた誰かのことを調べていて手がかりを掴んでいたが、音羽の父親は音羽に事件を終わらせようとしているので動くなと忠告していた
繭は音羽のことで陸に会いに行っても森下が来ていたので、悠から陸は森下と一緒のほうがいいと諭され家に帰った
すると姉が産んだ赤ちゃんの彩芽を連れて退院してきたので抱っこさせてもらった繭は、つい吉川を埋めたときのことを思い出してしまった
そしてそこになんと音羽が、繭の家まで来てしまい…
悠は堤が自分の母親に面会しようとして焦っている頃、繭の家に現れた音羽は彩芽を抱っこしようとしたので、つい繭はそれを止めてしまった
それで繭と二人でカフェに行った音羽は、繭にお前のほうが家族を危険に…
悠は堤が家まで来ていたので逃げると、音羽の自宅前に来ていた
悠は何かを思い出していると音羽の父親の乗った車に轢かれそうになったが、悠を見た音羽の父親は…
繭は陸のお見舞いに行くと、陸は音羽の本性を見てしまっていた
陸は繭にいつでも自分の所へ来てもいいというと、繭は自分の気持ちに気づいてしまったが、陸に別れを告げてしまい…
繭は悠と落ち合うと、もう消えてしまいたいと嘆き始めた
そんな繭に悠は二人で…
悠は森下と一緒にテレビでいろいろ暴露し始めましたが、二人とも繭を陸から引き離したいということでは一緒のようです
森下は単純に陸への恋愛感情ですが悠は繭への想いから来ていて、こっちのほうは相手が相手だけにかなり捨て身の覚悟のようです
音羽の父親は、事件をうやむやにして消し去るつもりのはずで、音羽も同じく事件のことをもみ消すつもりでした
でも悠たちの暴露でしばらくはマスコミが森家のことを調べるハズですし、堤も森家のことを調べているので、これから森家のことも世間に暴露されていきそうです
繭は悠に陸に会わないように要求されていてそれを受け入れてはいましたが、やはり陸に会いたい気持ちが残っているみたいでしたが、会いに行くと森下が来ていて陸が優しくしてあげていたので落ち込んでいました
でも陸は基本的には誰にでも優しい感じなので、森下には気はないでしょうが繭は吉川を埋めた自責の念があるので、悠に諭されまた陸とは距離を置いてしまいました
音羽は悠が自分を追い込むために動いているので、また繭を利用するつもりでいますが、どんなことを企んでいるのでしょうか
まずは悠と繭を切り離すつもりのハズですが、音羽も堤が森家の過去のことを何か調べていて手がかりも掴んだようなので、堤と音羽の対決も始まりそうですね
繭は音羽にいろいろ言われてしまって、完全に拒絶モードに入っています
まじめな繭はやはり吉川を埋めたことをずっと思い出しているので、余計に陸たちと一緒ではダメだと思ってしまうのでしょうね
悠は堤が自分のことを調べているので、悲観している繭にとんでもないことを言っていました
何やら過去のことを思い出していた悠ですが、音羽の父親は悠を見て見知っている感じで名字を聞いていたりしたので、悠は森家に何か関わりがあるようです
その辺りのこともこれからもっとハッキリとしてくると思いますが、繭がこの後どんな行動を取ってしまうのかも心配ですね
悠の母親のことを調べ繭を攻めたほうがいいと上司に進言する堤
署長は音羽の父親の奏に、犯人は石井で決まりになると報告を受けていた
しかし堤は上司に犯人は生徒だろうと報告していて、悠や母親のことを話していた
その頃、悠は繭に話したいことがあるというと、母親に会ってから夜迎えに迎えに来るというと、一旦繭の家を立ち去っていた
堤は上司に繭を攻めたほうがいいと進言していたが、悠はその頃母親に面会に来ていたが、森家をやれなかったというと母親は…
堤は悠の母親が以前森グループで楓を狙っていたが、楓が結婚すると知って会社を去っていたことを当時を知る人たちから話しを聞いていた
悠は母親と面会した後に家に戻り荷物をまとめ、何かを持って外に出ると、なんと奏が来ていた
奏が悠を食事に誘い、親に連絡したほうがいいというと、悠は持っていた何かを取り出し…
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