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「殺人鬼×転生~殺人鬼の転生先はシンママでした~」 1〜14巻 ~殺人鬼として処刑されるも現代日本でシンママのメイサに乗り移ってしまうオリビア のあらすじ・感想、無料試し読み紹介します!

『殺人鬼×転生~殺人鬼の転生先はシンママでした~』1〜14巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「殺人鬼×転生~殺人鬼の転生先はシンママでした~」の簡単なあらすじと感想

メイサに乗り移ってしまうオリビア

昔のある国の処刑場で、殺人鬼のオリビアは銃殺刑を執行されてしまった

現代の日本で、メイサは息子のレオを庇いながら、内縁の夫の竜也から酷いDVを受けていた

そんなメイサになんとオリビアが乗り移ってしまい竜也を吹き飛ばしたが、大量出血していてぶっ倒れて病院に運び込まれてしまった

メイサの過去の夢を見てしまったオリビアは、強引に退院してしまい熟睡してしまうと、翌日レオと貧しいご飯を食べた

オリビアはレオが保育園へ向かう際に、自分の弟のことを思い出してしまうと、金を手にいれるために家を出ていこうとしていた

するとそこに保育園から電話がかかってきて、メイサの竜也がレオを…

竜也はヤバい組織と関わっていて、金の要求されてレオを売り飛ばすつもりだった

オリビアはメイサが働いていた店の店長と一緒にいて、竜也と一瞬電話がつながった時の音から、竜也の居場所を特定していた

リビアはその場所へとやってくると、何かヤバい気配を感じて店長を帰した

建物の中ではレオの取引が行われていたが、そこにオリビアが現れ、用心棒で元ボクサーの梟との戦闘になってしまった

梟のパンチを軽々と交わすオリビアに、梟はフェイントを使ったがオリビアに阻止され、一瞬で梟は…

梟と一緒にいた男をオリビアは見逃してやると、竜也に次はお前だと言った

竜也を許す訳にはいかないと言ったオリビアだったが、クズ野郎の竜也を…

オリビアは殺人鬼として処刑されてしまいましたが、現代の日本で内縁の夫の竜也にDV を受けていたメイサに乗り移ってしまいました
オリビアはメイサは死んだので自分が乗り移ったのだと思っていますが、本当にメイサの意識は死んで無くなってしまったのでしょうか

オリビアは生前と同じようにメイサの家を出て裏稼業とやろうとしていましたが、何かに引き留められるような感覚を覚えていたので、もしかしたらメイサの意識はまだ残っているのかもしれません
オリビアは生前に弟のことはとても気にかけていたようなので、それで余計にレオのことも気になるということもあるんでしょうね

それにしてもメイサの内縁の夫の竜也はクズ野郎で、金のためにいくら血のつながっていないとは言え、レオを売り飛ばそうとしていました
メイサも竜也にボコボコにされていたので、こんな奴はアッサリとオリビアにやられていた梟以上に、始末して欲しい男でした
とりあえずはレオを助け出すことに成功したオリビアですが、謎の闇組織の梟を始末してしまったので、これからヤバいことにどんどん巻き込まれてしまいそうですね

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悪さをして城之内に無理矢理謝らさせられた蒼太から何かを感じてしまうオリビア

見逃した男が持っていたお金のおかげで、オリビアたちはとりあえず生活には困らなさそうだったが、店長がやってきて店で働くことになった

戸惑いつつも仕事をしていたオリビアだったが、店の中で騒いでいた子供が物にぶつかってしまっても助けてあげていると、あの見逃した男を見つけてしまった

そんな中で店内で万引き犯が逃亡しようとしたので、オリビアは…

万引き犯のことを任せてもらったオリビアだったが、何と万引き犯はレオと同じ保育園に通う子の母親の皆川だった

オリビアは貸しだと言って皆川にご飯を与えると、仕事を終えて皆川と一緒にレオたちを迎えに向かった

保育園へとやってくると、城之内たちが皆川のことをコケにして、レオの着ていた服もバカにし始めたが、オリビアは…

城之内たちが去っていくと、保育園の園長はレオを竜也に引き渡してしまったことを謝ってきた

夜になってオリビアに見逃してもらった鷹と呼ばれている男は、梟を始末したことが気に入らない鵲と接触して、オリビアはとんでもない奴だったと言っていた

翌日仕事を終えたオリビアに、保育園から電話がかかってきて、レオが城之内の息子の蒼太の持ち物をぶっ壊してしまったと連絡が入った

オリビアは保育園へとやってくると、すぐにそれが嘘だと見抜いて、園長が監視カメラの映像でそれを証明してくれた

それで城之内は蒼太に無理矢理謝らせたが、そんな蒼太からオリビアは何かを感じてしまい…

帰宅したオリビアたちだったが、オリビアはレオから変だと言われていたが、レオが歯磨きしている最中に鵲から脅迫状が届いた

それでオリビアは店長にレオを預け、指定された場所へと向かった

その頃、鵲は人質の城之内は始末するつもりでいると、そこにオリビアが現れ…

どうやらメイサは保育園で城之内たちに下に見られていたようですが、当然オリビアにはそんなことはお構いなしに反撃されていて痛快でした
そんな城之内は、鵲に捕まってしまってヤバいことになっていますが、そんな城之内よりオリビアは蒼太の方に関心があるみたいです

元々殺人鬼だったオリビアですが、見たところ悪人をぶっ殺しまくっていたようなので、大人に虐げられている子どもは助けたいという気持ちもあるのかもしれません
とは言ってもオリビアは鵲との戦いを楽しみにしているようですが、鵲はどう見ても小物臭しかしないので、梟同様にアッサリとやっつけてしまいそうです

でももうオリビアは完全に闇の組織からは目をつけられてしまっている感じだったので、これからどんどん刺客が現れてしまいそうですが、オリビアとしては願ったりかもしれません
なんだかんだで闇組織の奴らと戦いつつも、現代日本の生活に慣れてきているオリビアが、これからどうなっていくのかも気になってしまいますね

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蒼太を人質にする鵲

鵲は粛清だと言ってナイフを投げてオリビアを攻撃し始めたが、オリビアはアッサリとその攻撃をかわすと、蹴りもかわしてナイフを受け止めてしまった

それで鵲は上空にナイフを投げて木の枝を切り落とし、オリビアの隙をついてナイフを大量に投げつけたが、オリビアは…

ヤバいと感じた鵲は、蒼太を人質にしてしまったが、オリビアには全く通じず鵲は逃げてしまった

そんな鵲は逃げる途中で鷹に見つけられ、人質を取ったことにキレられていたが、そこにオリビアが追いついてきた

鷹が組織に家族とかも狙われてしまうと言っても、オリビアは鵲を始末しようとすると、そんなオリビアの背後に組織の幹部の鷸が現れ…

オリビアが鷹に組織の中で生き残るには強くなるようにいうと、鷹はオリビアに師匠になって欲しいと言い始めた

翌日もオリビアが仕事を終えると鷹が待っていたが、オリビアは鷹に何かを教えるつもりは毛頭なかった

それでオリビアは玲央を迎えに行こうとしていると、鷹が何かを落とすとオリビアはそれに興味を持ち…

オリビアが玲央を迎えに行くと、蒼太や母親の城之内が謝ってきて、オリビアの言葉は城之内の心に響き…

弟のレオが亡くなってしまった時の夢を見てしまったオリビアだったが、そこに鷹が朝ごはんを買ってやってきた

そこに竜也が関わっていたヤバい組織の奴らがやってきて、竜也の居場所を訊ねてきて…

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