『鬼村の罪業』1〜6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「鬼村の罪業」の簡単なあらすじと感想
女性が夜這いする風習のある鬼哭村に閉じ込められてしまう継男
美術教師の継男は、バスの叱られる男の子を見て気分が悪くなって途中で降りてしまった
すると薬の行商をしている男が、鬼哭村を通っていくと早く着けると教えてくれた
それで山道を歩いていると、川で水浴びしている全裸の女の子を見つけてしまい…
継男は村を支配している鰐淵家の当主のイズミに挨拶すると、その後に鬼らしきものを見てしまった
それから継男は眠っていると、部屋にタエが夜這いし始め…
目を覚ました継男は、謝ってきたタエに何かを見たと言っても現場は何もなかった
そして村の女たちに迫られていた継男だったが、村には幼馴染みの元助が来ていた
すると村の祭りが始まってしまい、ヤバいと思って継男は村を出ようと元助にいうと、既に村からは…
継男は東京へ向かう途中で気分が悪くなってバスを降りてしまいましたが、どうやら幼い頃のトラウマを持っているようです
やはり子ども時代のトラウマは、なかなか癒えずに大人になってもその人を苦しめてしまうので、幼い頃はとても大事な時期なんだと思いました
継男は薬屋の男に鬼哭村を通っていくように教えられましたが、どうやらあの男はあの場所でずっと旅人を村へ誘導しているみたいでした
どうやら鬼哭村では女性が旅人の男性に夜這いする風習があるようですが、それだけではないような感じです
実際に日本では、子どもを得るために旅人に夜這いする風習があったみたいですが、男性にとってはそんなおもてなしをしてもらえるのならとても嬉しい風習ですね
でも継男や鬼みたいな存在を見てしまい、凄惨が現場を見てしまいました
村では祭りが始まってしまいましたが、継男たちは村から出られなくなっています
どう見ても逃がす気なんてなさそうですが、どう見ても継男たちはヤバい状況に追い込まれつつあるみたいですね
村の祝祭でヤバいモノを見てしまう継男たち
村には、元華族の尊光や民話などを集めている涼禅が来ていた
そして祝祭の儀式が始まり男女がセックスし始めたが、イクといきなり男の首を…
継男はあの助けてくれた女の子が鰐淵家の長女のミツハだと知ると、元助は妹のために村にやってきたことを話して協力を求めてきた
それから継男は鰐淵家に行くと、ミツハの絵を描くことになった
するとミツハは継男に、祝祭なんて…
その頃、涼禅は社の中で、村の男女が何かをシテいるのを見てしまった
京禅は村のジジイから男は単なる種だと聞いている頃、継男と元助は鰐淵家に潜入しようとしていた
継男は屋敷に入るとミツハとイズミの会話を聞いていたが、見つかりそうになったところをまたミツハに助けてもらった
その頃、元助は御神酒を盗もうとしていたが、そこにはなんとおっさんがダルマになって吊されていて…
継男は元助との合流場所へ向かっていたが、ミツハが男に襲われそうになっていた
それで継男はミツハを助けようとしたが、ミツハの姿はなんと…
継男が捕まっている頃、元助や尊、や涼禅たちも捕まっていた
その頃、継男は拘束されてヤラれながら手足を切られそうになったが、なんとか逃げ出すことに成功した
そして継男が合流場所へやってきている頃、捕まっていた元助たちは…
やはり村の女たちは、男を完全に使い捨ての種付けの道具としか見ていないみたいです
ミツハはそんな村の状況が内心では嫌みたいですが、やはり逆らえないみたいですね
それでミツハは継男は逃がしたいみたいですが、あのミツハの姿は本当なんでしょうか
そうなるとミツハたちは化け物となってしまいますが、その辺りの秘密はその内明らかになるでしょう
元助は村にある御神酒を奪おうとしましたが、結局捕まってしまって継男との合流場所へは迎えませんでした
継男は元助を見捨てて村を出るなんてしないと思いますが、逃げないとなると一歩間違うと命はないので村の女たちと戦うのは相当の覚悟がいります
元助たちはやはり種付け場に連れていかれていたので、継男が元助たちを助けだせるかどうかが気になりますね
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