『五十嵐夫妻は偽装他人』11〜13巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンクの「まんが王国」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
この作品はebookjapanでも配信されています
ebookjapanで読みたい人は、下の書影を今すぐクリック👇
「五十嵐夫妻は偽装他人」の簡単なあらすじと感想
真尋を会議室へと呼び出す直人
直人はどうしても真尋に信じているとメッセを送れずにいる頃、真尋は瀬戸に庇ってもらったことへのお礼を言っていた
真尋は直人からメッセのないことを気にしつつ、ケガしていた手を見ていると、そこに直人がやってきて会議室に連れていった
真尋は絶対直人に怒られると思っていたが、直人は自分たちは夫婦なんだからと言って…
真尋は直人と犯人のことを話しながら道を歩いていたが、ある人物とすれ違ったが気づかなかった
その人物は、二人の関係を知って舌打ちすると、誰かからの電話に出て…
直人は真尋と晩ご飯の約束をしていたが、その様子を林は目撃していた
そして真尋は仕事を終えるとそこに林がやってきたので、真尋は犯人に心当たりがないか探りを入れてみた
すると林は知らないと答えつつ、直人のことが好きだというとお泊まりしたと…
直人は真尋を待っていると、そこに真尋がやってきた
直人は真尋とやり直すつもりだったが、真尋はあることを訊ねてきて…
真尋は仕事では何事もなかったかのように振る舞っていたが、直人は林に泊まったことをバラしたのかと訊ねていた
そこになんと真尋と瀬戸がやってきてしまい、その場から咄嗟に逃げてしまった真尋は過呼吸になってしまった
瀬戸はそんな真尋に何かあったのかと迫ってきたが、真尋は…
林は仕事を終えて誰かを待っていたが、なんとやってきたのは…
真尋と直人が夫婦だと知らない林は、完全に直人をモノにするつもりでしたが、それは完全に空回りしていました
真尋と直人はいろいろとすれ違いが起きて今は別居状態ですが、やはり今回の件で二人は互いを想い合っていることが確認出来ましたね
でも真尋はつい異性でも気を許してしまうとベタベタと触ったりする癖は、直したほうがいいでしょうね
林は今回は真尋のために庇ったりしていましたが、そんな林の頭を真尋はワシャワシャしたり手を触ったりしていましたが、どうやらそんなことをされた林の気持ちがどうやら変わりつつあるようです
全く真尋はそれには気づいていませんが、今は仕事でペアを組んでいるのでその内問題になりそうな気がします
林の件はどうやら真相を知った林が諦めてくれればよかったですが、やはりすんなりとは諦めてくれませんでした
早速、真尋が直人を諦めるように攻撃してきましたが、直人は真尋に戻ってきて欲し蹴れればここが正念場になりそうな感じです
完全に勘違いしてしまった真尋は、偶然とは言え直人と林が一緒にいるところを見てしまったので、完全に勘違いしています
でも瀬戸も状況から何か感づいているみたいなので、どんな行動を取ってくるのかも気になってしまいますね
このまんがを無料で試し読みするには?
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「まんが王国」へ行って実際に読んでみましょう!