『社畜と少女のその後』1~2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「社畜と少女のその後」1~2巻の簡単なあらすじ
早退してお祭りに立ち寄る二人
将彦は貝塚に仕事を頼んで早退すると、買い物に向かった
あるモノを買いたいと思った将彦は、その店になかったので別の店に買いに向かった
将彦は帰宅すると料理を作り始めたが、その頃は仕事をしていたが優里も半休を取っていて、職場を出ると将彦に電話をかけた
将彦は優里を迎えに行くと、近くの神社でお祭りをやっているので、二人は寄り道して帰ることにした
お祭りにやってくると、優里は指輪が売られていたのでつい見てしまったが買わなかった
すると将彦は、優里がトイレに行っている間に…
20歳の誕生日に初体験をする優里
二人は神社にお詣りしてから帰宅すると、将彦はケーキを取り出し優里の20歳の誕生日を祝ってくれた
すると将彦はお祭りで優里が見ていた指輪を買ってきてくれていて、優里はとても喜んでくれた
将彦は優里にお酒を勧めてみたが、優里は予想通り躊躇ったので、将彦は別の店に行って買ってきたシャンメリーを飲ませてあげた
ご飯を食べ終えると優里は、将彦に自分も大人になったと言って迫ってきた
それで将彦は優里とキスをすると、初めて優里と一緒に布団に入った
将彦はドキドキしているという優里と手を繋ぎ馬乗りになると、またキスをした
そして優里はとうとう将彦と…
優里は翌朝、将彦があげた指輪をつけて仕事に出かけると、職場では急に大人っぽくなったと言われてしまった
仕事では指輪を指にはつけておけないので、優里は指輪をチェーンにつけてネックレスにして仕事を始めたのだった
里美のお墓参りに行く将彦たち
将彦と優里は、里美の命日のお参りに行った途中で、優里がよく来ていたお店に立ち寄った
店のオバさんは優里たちを覚えていてくれたが、将彦たちだけでなく里美の分もお酒を用意してくれた
お店を出た将彦たちは、それから里美が結婚していた岸の家に行った
二人は里美の遺影に手を合わせると、優里は弟の拓と一緒にお風呂に入りにいった
岸は将彦と呑みながら泊まっていくといいと言っていると、お風呂からあがってきた優里たちもやってきた
それから4人でご飯を食べていると、拓は眠たそうだったので優里が部屋へと連れていってあげた
すると岸は優里と結婚したのかと訊ねてきたので、将彦は最初はする気はなかったが一緒に暮らしていて大事な存在になったというと、岸は二人の関係を認めてくれた
すると今度は優也のことを聞いてきたので、将彦は優也は優里がデキたので逃げたのだろうというと、探す気はないと断言した
翌日、将彦たちは岸たちと里美のお墓に参りに行くと、岸は自分はもう結婚する気はないと言って、将彦に優里のことを頭を下げながら頼んだ
将彦と優里は、それから帰りの飛行機に乗ったが、疲れが出て寝てしまった優里に将彦は…
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お話を読んでみた感想
優里も将彦の部屋に来たときは中学生でしたが、とうとう二十歳になりました
将彦も優里が大人になるまで手を出さすに待っていてくれたので、本当に優里のことを想っていてくれています
誕生日に初体験を済ませた優里は、職場で大人っぽくなったと言われていましたが、もともとしっかりした性格だったので立派な大人になれそうです
将彦も今のところガンの再発もないみたいなので、これから二人は幸せな生活を送れそうです
初体験を済ませた優里が翌朝出かける際に、ハナを抱いている様子は赤ちゃんを抱いているみたいでした
将彦にもそう見えたハズなので、これから将彦は子作りに励んで近いうちに子どもデキそうな感じでしたね
将彦たちは優里のお墓参りに行きましたが、岸も二人の関係を認めてくれました
優里には弟の拓もできたので、これからは二人だけでなく家族も増えてもっと幸せに暮れせそうでよかったと思いました
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