『revenge~替え玉婚~』16巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「revenge~替え玉婚~」16巻の簡単なあらすじ
月子と同じ高校に通っていたと明かす加賀美
加賀美は月子に新しい生活には慣れたか訊ねると、月子は娘の陽香の夜泣きが酷いので寝不足だと答えた
月子は陽香が産まれてからは、もう美月や秋人のことはどうでもよくなったというと、陽香のことだけを考えて生きていくつもりだと言った
すると加賀美は月子が昔に戻ったというと、自分は月子と同じ高校に通っていたと明かした
加賀美は高校時代は太っていたので、月子が自分に気づかなくても当然だというと、今までの月子は高校時代とは違った感じになっていたと言った
月子は憑き物がついていたのだろうというと、加賀美は自分が好きだった月子にやっと戻ったとコクった
高校時代の加賀美はデブだったので、他の女子生徒からバカにされていた
文化祭の後片付けのときも、女の子たちは加賀美にゴミ捨てを押しつけたが、そんな加賀美を月子が手伝ってくれた
それで加賀美は月子が好きになったのだが、その時のことや美月をヤリ捨てて月子に代わって復讐したことを思い出した加賀美は、仕事ではなく個人的に月子の力になりたいと言った
秋人に自分たちは自己中だという美月
美月がマンションから出てくると、秋人が待ち伏せしていたので、二人は話をするためにカフェに行った
秋人はメッセージひとつで終わりなんて納得いかないというと、美月は自分も秋人も自己中だというと、そんな自分たちが結婚しても不幸になってしまうと言って去ってしまった
美月は髪を切って仕事をバリバリやっていたが、仕事が終わると男性職員が食事しようと誘ってきた
それをアッサリ断った美月は、加賀美にヤリ捨てやれたときのことを思い出し、自分は男やセックスに頼らずに幸せになってやろうと思っていた
秋人は会社で広報部の女の子と食事の約束をして、食事を終えるとそのままラブホへと直行した
最初は嫌がっていた女の子はすぐにセックスに応じたので、秋人は結局女はみんな同じなんだと思いながら女の子を突いていた
加賀美にプロポーズを受ける月子
月子は仕事を復帰していて、陽香と一緒に穏やかな暮らしをしていた
加賀美は陽香が1歳の誕生日なので、仕事を休んで一緒に散歩に出かけてくれると、自分のプロポーズの返事が聞きたいと言ってきた
月子は加賀美には他にお似合いの人がいるはずだというと、加賀美は月子を見つめながら、自分は初めから月子のことが好きだと言って抱きしめてくれた
自分を受け止めてくれる加賀美に抱きついた美月は、加賀美のプロポーズを受け入れそのまま加賀美とキスをしたのだった
すると陽香が泣き出してしまったので、加賀美が抱っこしてくれると陽香はすぐに泣き止んでくれた
そんな様子をまた違う女と会っていた秋人が見つけると、相手の女に知り合いに似た女性だったと言ったのだった
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「revenge~替え玉婚~」16巻を読んでみた感想
月子は子供が産まれてから、元の月子に戻りました
元々おとなしい性格で男遊びをしたりしていなかったので、月子から替え玉を依頼されなかったらあんなことにはならなかったハズです
加賀美は高校時代にイジメられていて、月子がゴミ捨てを手伝ってくれたことで、月子のことをずっと想い続けていました
実際こんな些細なことで人を好きになってしまう場合も多いですが、陽香も加賀美に懐いているので二人は幸せな家庭を築けそうです
美月は加賀美にヤリ捨てられたので、今は仕事人間になっています
今は男遊びもやめてしまった美月ですが、このまま真面目に仕事をしていれば、その内まともな男と出会えて幸せになれるかもしれませんね
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