『限定偽婚~1年間の夫婦~』21〜22巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「限定偽婚~1年間の夫婦~」の簡単なあらすじと感想
彼氏に上から目線な言葉で自己否定的になっていたさくらと同棲し始める柳
さくらは友人から彼氏とは別れるように言われていたが、年齢も年齢なので無理だと言っていた
それからまた彼氏にはつまらない奴だと上から目線で言われ、自分はダメな奴だと思い込んでいたさくらだったが、イケメンの財布を拾って家まで送ってもらった
そのイケメンとはいい気分になって別れたさくらにまた彼氏が電話してきてさくらに酷いことを言ってきたので、さくらはイケメンの言葉を思い出すと、彼氏にあなたとは…
柳と名乗るイケメンは、お礼だと言ってさくらにご飯を奢ってくれて、彼氏の電話番号をブロックしたさくらは家で柳のためにご飯を作って一緒に食べていた
するとそこに彼氏だった男が押しかけてきて、柳を見つけるとぶん殴ろうとしたが…
柳と同棲し始めたさくらは、柳と結婚するためドレスまで試着しに行ったりしていた
もう完全に柳との結婚することを疑わなくなっていたさくらは、柳に生でもいいと言うと柳は…
さくらはまた友人のマミと会って柳のことを話すと、柳を呼んでマミに柳を紹介した
そこでさくらが席を外したので、マミは柳に今度二人で…
マミを大事にした方がいいと言われたさくらは、もうすぐ柳との交際も1年が経とうとしていた
幸せな気持ちで眠りについたさくらは、交際1年の日を迎えたが、なんと柳の荷物が部屋から…
呆然としていたさくらの部屋に、マミが駆けつけて来てくれた
マミは柳のことを憤慨していたが、マミが柳を紹介した日のことを話すと、さくらは柳が言った言葉を思い出し…
紗夜はいつも既婚者を狙っていて、結婚しようとか言ってきた男を捨てていた
そんな紗夜が落としたハンカチを渡してきた楠と名乗る男に、アプローチをかけてもアッサリと酷いことを言われ断られてしまった
目ぼしい男がいない紗夜の頭の中では、だんだん楠に会いたい気持ちにいっぱいになっていた
偶然、楠に会えた紗夜は家まで送ってもらうと、もう会えないと思ってしまってつい行かないでと甘えて関係を持ってしまった
それから楠と一緒に一緒に暮らすようになった紗夜は、楠が持ち物を見て結婚に本気だと思ってしまった
しかしある日、楠が石けんの香りを漂わせて帰ってきたので、つい子ども頃に父親に捨てられてしまった過去を夢で見てしてしまい…
それでも紗夜は交際1年の記念日にプロポーズする気だったが、なんと楠は姿を消してしまった
それから紗夜は自分がやっていたことがどんなことか気づき、不倫相手の妻に謝りに行くも、妻からは汚いと…
さくらは彼氏の上から目線の言葉のせいで、自己否定的な気持ちになっていました
こういう奴は世の中にたくさんいますが、こう言う奴と付き合うと本当に精神が病んでしまいます
3年間もさくらはずるずる付き合っていましたが、結婚とかしていたら最悪だったので、別れたのは正解だと言えるでしょう
柳はさくらと1年間付き合っていましたが、その間にさくらは完全に結婚する気になっていて、そんなさくらを柳は騙した形でしたが、最後のさくらの表情は1年前とは全く違っていました
どうやらこれも事実的な1年限定婚と言えるのかもしれませんが、柳のやり方はこれまでの手法と違って相手の同意を得ていないので、ヘタをしたら相手に相当恨まれそうです
さくらは柳のおかげで前向きな気持ちになれましたが、この後どうなったのか気になりますね
今度は紗夜の前に楠と名乗る男が現れましたが、不倫していた紗夜を楠は結婚する気にさせて、姿を消してしまいました
それで紗夜は自分のやってきたことがどんなことかに気づいてしまいましたが、謎の男は何かの目的を持ってこんなことをやっているようです
紗夜の部屋から姿を消した後で何やら謎めいた言葉を言っていましたが、まだまだ同じようなことをし続けるみたいです
この後、これからこの謎の男の目的も少しずつ明らかになってくるはずですが、どんな展開が待っているのか気になってしまいますね
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