『夫に抱かれながら、不倫します』43~52巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンクの「まんが王国」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
この作品はebookjapanでも配信されています
ebookjapanで読みたい人は、下の書影を今すぐクリック👇
- 本日
- 週間
- 月間
「夫に抱かれながら、不倫します」の簡単なあらすじと感想
夫の翔太のセックスフルに悩む由紀
由紀は家事をしながら、夫とのセックスを断る理由ばかり考えていた
すると夫の翔太が仕事から帰ってきたが、翔太がソファーでゴロゴロしているのを見て、由紀はつい寝落ちしてと思ってしまった
しかし由紀がシャワーを浴びて出てくると、翔太はやはりヤリたいと求めてきて…
由紀は従姉の静香と久しぶりに会うと、静香の夫の洋一と一緒に4人で旅行に行くことになってしまった
そこで少し由紀が暗い気持ちになったのは、洋一が由紀の初恋の人だったからで…
由紀は友人たちにもそれとなくセックス頻度を訊ねてみたが、やはり自分たちの回数が多いのでセックスフルだと思ってしまった
それから由紀は静香たちと旅行に出かけたが、初っ端から翔太が由紀の誕生日を忘れていたので静香たちはドン引きしてしまった
由紀たちはそれからホテルの側の海辺で楽しんだ後、ホテルの部屋へとやってくると、静香たちが誕生日のお祝いを用意してくれていたので、つい由紀は自分が愛情に…
由紀は静香と一緒に温泉に入り、静香がレスで悩んでいたことを知って、自分がレスに憧れていたことを後悔してしまった
それから由紀は部屋に戻ってくると、翔太が求めてきたが、同じ頃に静香も洋一にヤリたいと求めていた
そして翔太と静香の態度に嫌気が差した由紀と洋一は、部屋を出ていってしまい…
由紀は海岸へとやってくると洋一が座り込んでいたので、もしかしたら取り返しのつかないことになるかもと思いつつ、洋一に声をかけるとハプニングが起きてしまい…
由紀は夫の翔太が頻繁に求めてくるので、セックスフルだと思っていますが、静香のようにレスな人からすれば羨ましい状況です
でも翔太は由紀の誕生日も忘れていて、セックスもなんだか自分だけよければいいという感じでもあるので、それで由紀の気持ちが乗らないということもあるような気がします
セックスに限らず夫婦生活は共同作業でもあるので、やはり互いのことを思い遣った行動が出来ないと長い人生を一緒に歩んではいけません
静香の夫の洋一は翔太と違って色々と気配りはしているみたいですが、一瞬何かを思い出したような表情で断ってもいたので、何かトラウマ的なことを抱えているような気がしました
もしそんなことがあったとしても、静香と話し合って少しずつ解消していければいいですが、洋一もいざというときには投げやりな態度を取ってしまっているので、このままだと静香たちも別れてしまう状況になっていきそうな感じでした
そんな中で由紀は初恋の相手だった洋一とハプニングが起こってしまっていますが、由紀は洋一への想いを無理矢理押さえ込んでいる感じでもあったので、一気に押さえ込んでいた感情が吹き出してしまうかもしれませんね
セックスを減らして欲しいと求める由紀に自分が養っていると言い出す翔太
由紀はこのままだとヤバいと感じて、洋一にお礼を言って部屋へ戻っていったが、洋一とのハプニングを誰かに見られていたことには気づいていなかった
翌日、4人は息苦しい感じで電車で帰り始めたが、別れ際に静香たちに旅行に誘ってくれたお礼を言うと、なぜか静香の表情が…
静香からはメッセを送っても返事なく心配していた由紀だったが、なんと仕事から帰ってきた翔太は由紀に誕生日プレゼントを用意していた
それでそれが嬉しくてその日はヤってもいいかもと思っていた由紀は、翔太とシタ後で頻度を減らして欲しいと求めてみると、翔太は自分が養っているのにそんな態度を…
由紀は翔太と別れる決意をしてこれからのことを公園で考えていると、そこに洋一がやってきた
それで由紀はセックスフルだったことや、翔太の言った酷い言葉を話しながら別れるつもりだと言うと、洋一は応援すると言って仕事まで紹介してくれた
そして帰宅した由紀は仕事をすることを話すと、翔太は洋一とできたのかとキレ始め…
その頃、静香は二人の関係が本当は何かだったと危惧していて、自分と由紀とどっちが大事なのかとキレてしまった
由紀も翔太が自分に言った言葉を覚えていなかったので、気持ちが冷めたままで洋一の職場で働き始めた
そんな由紀のために職場の人たちは歓迎会を開いてくれて、飲み過ぎてしまった由紀は洋一の膝枕で眠ってしまってつい本音が漏れてしまうと、そんな由紀に洋一はコッソリと何かをしてしまい…
洋一が由紀を抱き抱えて送ってくると、翔太はあまりに自己中なことを言い出したので、つい洋一は言い返してしまった
そんな洋一が帰ってしまうと翔太は今度は由紀にヤってないかと迫ってきたので、由紀は翔太のことが気持ち悪いと感じてキレてしまい…
翔太はDVを受けていた由紀の手当てをして職場のソファーで一緒に休んでいたが、その頃、静香は洋一が由紀に奪われてしまうかもと焦っていた
そして静香はコッソリ洋一の職場前で見張っていると、洋一は誰かと一緒に出てきて…
静香は由紀を待っている翔太の家にやってくると、洋一が昔由紀をどう想っていたのか教えた
それを聞いた翔太は洋一の会社へ行くと、静香から聞いたことをそのまま洋一に話してしまった
それで隠れていた誰かは、自分たちにはもしかしたら違う未来があったのかもと思ってしまい…
静香は翔太が洋一にいないことを話してしまったことを知ってイラつきながら、ネットで相談していた
するとある人物が、別れさせ屋を…
静香は由紀と洋一が両思いだったことを知っていて、このままだと由紀に洋一が盗られてしまうと思っているようです
それで何か変な策略とか考えていると、本当に洋一の気持ちが離れていってしまう気がしますが、静香は翔太が洋一に由紀と翔太が両思いだったことを話してしまったので、余計にヤバい方向に進み始めています
翔太はまだどうして由紀の気持ちが離れつつあるのかを知らないでいますが、洋一には由紀が自分のモノ扱いの話をしていたので、そんなことを聞いてしまったら余計に気持ちが離れてしまうでしょうね
由紀は洋一の想いを知ってしまったので動揺していますが、それだけならすぐに洋一に気持ちが移ることはないはずですが、あんな翔太の態度を見ていたらもう二人の関係は戻らないのは間違いないでしょうね
怖い目で由紀を見ながら洋一を渡さないという静香
洋一は静香に何か言われると覚悟して帰宅したが、由紀を雇っていることを話してもあっさりわかってくれたので、不気味さを感じてしまった
由紀はもう洋一の気持ちのことは忘れようと思っていると、静香は温泉巡りへ誘ってきた
温泉へ向かう途中で静香は、洋一を愛していると言いながら、怖い目で由紀を見ながら洋一は誰にも…
それから由紀たちは宿へ到着すると、静香は由紀に浅野を紹介してきた
しかし浅野は実は…
由紀は静香に促されてセックスフルなことを話すと、静香が席を外してしまったので由紀はやっぱり話さない方が良かったと後悔してしまった
それから浅野は由紀が家にも実家にも住んでいないと知ると、自分の空き部屋を貸すと言い始めた
それから由紀とは別れて浅野の空き部屋を見に行ことになったが、由紀が部屋の中を見ている頃、翔太は由紀が実家に帰っていないと知って知って、どこかへ向かっていて…
このまんがを無料で試し読みするには?
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「まんが王国」へ行って実際に読んでみましょう!