『抜け出せない交差点』1〜5巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「抜け出せない交差点」の簡単なあらすじと感想
毎日自分が殺されてしまう悪夢を見続けるアリス
アリスは毎日交差点で自分が殺されてしまう夢を見ていたのでどうしてなのかと思っていると、そこに雄真が声をかけてきた
雄真は抜け出せない交差点の都市伝説を話していると、そこに担任が転校生の麻里亜を連れて教室へ入ってきた
片目が白い麻里亜は、アリスの横までやってくると、あなた何回死んで…
そんなことがあったのでアリスは麻里亜に話を聞こうとしていたが、雄真が半ば強引に一緒に帰ろうと言ってきた
また雄真は抜け出せない交差点の話をしながら帰っていると、急にスピーカーの音と周りが暗くなってしまった
そしてそこにいたおっさんや女性と一緒にアリスたちは交差点に戻ってくるようになってしまうと、そこに現れた目や口が縫われている女の子にやられてしまい…
また悪夢を見て目を覚ましたアリスは、登校途中で麻里亜に声をかけられ意味深なことを言われた
そのことを教室で雄真に話すと、雄真は神主の息子の赤坂に抜け出せない交差点のことを訊ねてみた
赤坂の推測を聞いたアリスたちは、麻里亜と一緒に帰っていると、音が鳴り始めまた交差点に…
協力を求めたおっさんはアッサリとまたやられてしまい、アリスたちはひとまず近くの家の中に逃げ込んだ
すると家の中には何故か雄真や道にいた女性の死体が転がっていて、壁には何か文字が書かれていた
その文字を読んだ雄真は、もしかして正しい…
目と口が縫われた女の子に追いかけられていたアリスたちは、書かれてあった文字通りでない家に逃げ込んだ
するとその家の壁にも何かが書かれていて…
アリスは毎日自分が殺されてしまう悪夢を見ていますが、どうやら悪夢と現実がごっちゃになったような状態になっています
悪夢では殺されてしまいますが、時間はちゃんと流れているみたいですが、やはり謎の転校生の麻里亜が謎に関わっているのは間違いないでしょう
アリスと雄真はまた抜け出せない交差点に入り込んでしまって謎の目と口が縫われている女の子に追いかけられていますが、やはりアリスたちが感じているようにこの悪夢は何かの謎解きみたいになっている感じです
今のところアリスたちは家の壁に書かれてあった道順で逃げようとしていますが、今回は殺されずに済むでしょうか
アリスたちが謎のことを訊ねた赤坂の父親も、何か謎のことを知っているみたいな感じだったので、そこが解決のきっかけになるかもしれませんが、まずは今の状況を何とかしないといけないでしょう
道順を間違えてしまったアリスたちが、この後、また殺されてしまうのかが気になってしまう展開でしたね
赤坂から抜け出せない交差点の幽霊は迷子かもしれないという話を聞くアリスたち
また夢でやられてしまったアリスは、学校に登校していると麻里亜が声をかけてきた
やはり麻里亜は抜け出せない交差点の謎のことを知っている様子で警戒してしまったアリスは、教室で雄真と抜け出せない交差点で遭遇した芽生のことなどを話していた
そこに赤坂が声をかけてきて、抜け出せない交差点の幽霊はもしかしたら迷子なのかもと…
それからアリスたちは雄真が覚えていた芽生の住所の部屋に行ってみたが、芽生は抜け出せない交差点のことは覚えている様子だったが、アリスたちをストーカー扱いしてしまった
それから麻里亜と別れると、また抜け出せない交差点に入り込み、芽生にもうすぐゆ幽霊が現れると言っていると…
雄真は芽生に抜け出せない交差点のことを説明すると、交差点前の家の中に入った
芽生の意見でそれから引き返すことにした麻里亜たちは、迷子の女の子とは違う女の子を見つけたが、関わらずに進んでいると何やらゴールが近い雰囲気になってきた
そこで麻里亜たちは二手に分かれて家の中を調べることにしたが、麻里亜と芽生が家の中に入ると見知らぬヤバい死体を見つけてしまった
そして二人は2階の部屋に入ってみると、そこで見つけたスーツを着た女性の遺体は、未来の誰かの死体で…
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