『私の顔にさようなら 』11巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「私の顔にさようなら」11巻の簡単なあらすじ
梓紗を転院させる桐生
梓紗と梓巳の双子の姉妹が
顔に大やけどを負って
病院へと運び込まれた
だがそこに、桐生がやってきて
梓紗だけ、転院させることになった
佐賀出張となった央々
央々は異動してきて1ヶ月で
佐賀へ長期出張となった
父親は、央々が独り暮らしするのも
反対したので、佐賀出張のことは
伏せておくことにした
工房取材を始めた央々は
バスで山奥へやってきたが
そこにわかくさ園という
児童養護施設があった
また工房で、取材をした央々だったが
長居してしまって夜になり
バスも終わってしまっていた
顔に火傷の痕のある女性
歩いて帰ろうとしていた央々だったが
そこに顔の半分に、火傷の痕がある
女性を見てしまった
驚いた央々は、思わず足を滑らせ
崖から落ちてしまった
央々が、目を覚ますと
そこは児童養護施設だった
助けてくれたのは、あの顔に
大やけどの痕のある女性だった
その女性は、顔に火傷の痕があるので
この施設で生きていくしかないと言った
その話を聞いた央々は
自分も施設育ちだと話し
施設にいた、13歳までの記憶が
ないのだと告白した
その女性も、同じように
13歳で施設に入ったと言って
奇遇だと言った
火事で両親を失ったが
妹は生きているだろうと言ったが
その時のその女性の顔は…
央々を送る梓巳
帰ろうとする央々を
その女性は送ると言った
そこに所長の遠田がやってきた
その女性が央々を送るというと
遠田は、火傷の痕が残る顔では
相手が具合が悪くなるだけだと罵った
遠田は、央々の名刺を見て
驚きの表情を見せた
そして車に乗った央々に、火傷の女性は
梓巳だと名乗った
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「私の顔にさようなら」11巻を読んでみた感想
どうやら央々は、梓巳の妹の
梓紗みたいですね
どうして桐生は、火傷を負った
梓紗と梓巳のうち、梓紗だけを連れて行き
整形したのでしょうね
顔に火傷の痕が残った梓巳は
どうやら梓紗に怨みを持っているようです
遠田は央々が、梓紗だと知っているようですね
まだ梓巳は央々が、妹の梓紗だと
気づいていませんが
知ってしまったら、どうするんでしょうね
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