『「子供を殺してください」という親たち』を18巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「「子供を殺してください」という親たち」18巻の簡単なあらすじ
ヤル気のない保健所の職員たち
保健所で移送の依頼をする母親と剛
しかし職員は、家族がいれば
家族にしてもらうことになっていると言った
だが剛は、家族ができないから頼みにきたのだと言う
それでもやろうとしない職員に
剛は、居宅訪問だけでもできないかと言った
なんとか居宅訪問は、してもらえるようになった
あかねは、行政に相談しにきても
家族でやるようにいわれる現状は
どうにかならないのかと話す
剛は、どんなに法律ができても
そもそも行政は、ヤル気がないという
そして家族の問題は、フタを開けてみないと
分からないものだと言った
これがいまの日本の現実…
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居宅訪問を行う剛たち
保健所の職員と居宅訪問を行う剛たち
しかし職員は、チャイムをならして
反応がなかっただけで帰ろうとする
剛は母親に、カギを開けて入るように言うが
母親も職員も、それはできないと言うだけだった
結局職員は、手紙を投函するだけしかしなかった
それで帰ろうとする職員に
剛は、移送の同席を依頼した
嫌な予感がするというあかね
また両親との面談の映像を見ていた剛
4年前に、保健所の嘱託医に相談して
統合失調症の疑いがあると診断を受けていた
治療を受けられずに、ずっとそのままの美佐子
精神科を受診させない親
剛は、今日の母親も娘のことなのに
他人事のようだったと話すと
あかねは、何か嫌な予感がすると言った
移送の日のクリスマス・イブは
最高のイブになるだろうと剛は言った
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「「子供を殺してください」という親たち」18巻を読んでみた感想
美佐子は、4年前には病気であると診断を受けていました
いろいろ世間的なことは心配しても
娘のことは心配しないのは
やっぱりおかしいですね
それにあの保健所の職員たちは
全然ヤル気がありませんでした
予算の問題や、何かあった時の
責任問題があるとはいえ
家族ではどうにもできない状況を
そのままにしようとしていました
恐らくただ仕事をして、給料させもらっていれば
いいという考えなんでしょうね
もっと保健所が、積極的に動いていれば
美佐子は既によくなっていたかもしれません
もうすぐやってくる移送の日に
どんなことが起こってしまうのか
とても気になってしまいますね
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