『私の顔にさようなら 』を6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「私の顔にさようなら」6巻の簡単なあらすじ
美冬を助けてくれた三佐代
手首を切った美冬だったが、母の声を思い出した
そして、その場に泣き崩れてしまった
5年後、美冬は街で清掃の仕事をしていた
すると学生たちから、顔を写真に
撮られようとしてしまったのを
仕事仲間の三佐代が、助けてくれた
美冬は、今の悲惨な生活を嘆いていたが
三佐代は、生きていれば
きっといつか幸せな事があると言ってくれた
そんなことを話す美佐代は
決まって息子の写真を胸に当てていた
三佐代の買ってきてくれた半額弁当を見て
これが今の自分の幸せなんだと思った
三佐代の自殺
ある時、清掃をしていると
三佐代の息子が突然現れ
息子を見た三佐代は、涙を流していた
美冬は、三佐代はどうしているのかと
思いながら帰宅すると…
三佐代は首つり自殺をしていた!!
そして置いてあった息子の写真の隣に
生きててゴメンと書かれた
三佐代が書いたメモが遺されていた
自分もこんな終わり方をしてしまうのかと
美冬は思ってしまった
スゴ腕整形外科医桐生
三佐代の墓にお参りした美冬が帰宅すると
そこには美夏が来ていた
そして一枚の写真を見せ
その男は、スゴ腕の整形外科医の桐生だと教え
美夏はその男しか、美冬の顔を戻せないと言った
そこで美冬は、桐生の屋敷を訪ねると
美冬は、自分の顔を桐生に見せた
そして自分の顔を治してくれるのかと聞くと
桐生は、治療の金額を美冬に見せた
とても払える金額ではなかったが
美冬はなんでもするので、治して欲しいと懇願した
すると桐生は、エクリプスという店で働くように言うと
エクリプスの石言葉は、人生の転機だと教えた
桐生は、仮面を美冬に渡し
新たな人生が始まるのだと言った
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「私の顔にさようなら」6巻を読んでみた感想
三佐代は息子に、なんと言われたのでしょうね
自殺を図るくらいなので
とても酷いことを言われたのでしょう
そうであれば、どうして
会ったりしたんだろうと思いました
姉の紹介で会った桐生という名の
スゴ腕整形外科医の桐生
桐生は、治療費を払えない美冬を
自分の店で働くように言いました
もしかすると、裏の仕事を
している店なのかもしれませんね
桐生の店で美冬はどんなことをしてきたのか
とても気になってしまいますね
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