『白紙の上でさようなら』11巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「白紙の上でさようなら」の簡単なあらすじと感想
雲水の一言で自分の想いを作品にぶつける決心をする恵
恵は雲水が驚くような作品を作りたいとは思っていたが、正直どんなマンガを描いたらいいのか全く思い浮かばないでいた
仕事中もアイデアが浮かんではダメだと思って集中できていなかった恵を見た雲水は、みんなとバーベキューをすることにした
バーベキューを始めると、恵が賞に投稿することを話すと、小室も自分も投稿すると言い始めた
それ以外にも太田が学生時代に投稿した話などを聞いていた恵は、まだまだ漫画家の世界で知らないことが多いんだと思っていた
すると雲水が言った言葉で、恵は自分の想いをぶつけることを決心し…
恵は賞に投稿することになりましたが、どんなマンガを描くのか迷っていました
単に投稿するだけでなく、環との約束のこともあるので、気負ってしまって空回りしてしまうのは仕方がないことでしょう
でもいろいろ考えても気持ちが入っていない作品は面白くありません
マンガは絵が上手いことも大切ですが、それだけでは面白い作品にはならないので、やはり作者の想いなんかも重要になってきます
恵は昔書いてきた気持ちを思い出して描き始めたみたいですが、なかなかそんな気持ちは蘇ってきたりはしないので、気持ちを続けられるかも重要です
小室も投稿するとか言っていましたが、一人で描くより競争相手がいたほうが、お互いに刺激し合って切磋琢磨できるでしょう
恵がどんな作品を作り上げるのかはまだ分かりませんが、今の恵ならきっといい作品が出来上がりそうですね
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