『DOCTOR PRICE』15〜17巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「ebookjapan」で配信されています
下記リンクの「ebookjapan」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
今すぐ読んで見たい人は書影をクリック↓
「DOCTOR PRICE」の簡単なあらすじと感想
3年前の行政のワクチン接種会場への医者の手配案件を担当する夜長
北見はおもいっきりお粧しして、鳴木の事務所へ来るようになっていたが、夜長は北見が何の目的で来ているのか完全に見抜いていた
すると北見は流行病のワクチン会場への医者の紹介の件のことを言ってきたが、その件は夜長が3年前に担当した件だった
流石に行政の依頼だったので、とんでもない紹介料がもらえる案件だったが、行政の担当者は医者のシフトの穴を空けたら即委託を打ち切ると断言した
実際に医者の手配業務をやり始めた夜長だったが、残業が凄まじくなってしまい…
鳴木は夜長に医者のなりすましに注意するように言っていたが、そんな忠告を軽く見ていた夜長は一人で接種会場へと向かった
夜長が事務所からいなくなると、鳴木はすぐに安楽に電話をかけると、接種会場に派遣される医者の免許証をチェックし始めたが…
夜長が医者の下町と話していると、そこに鳴木がやってきた
鳴木は下町にある薬の記事を書いて欲しいと求めると、下町は気軽にそれを受けようとしたが、そんな下町を鳴木は捕らえてしまった
このままだと医者が一人足りなくなってしまう事態だったが、なんとその不足を補ったのは…
夜長はなんとかワクチン案件を終了させることができたが、もう同じようなことはやりたくない気持ちだった
しかし鳴木は早速、夜長のデスクに大量の書類を持ってきて…
北見は完全に鳴木目当てで事務所にしつこく来ているみたいですが、肝心の鳴木は北見を恋愛対象には一切見ていないでしょうね
夜長もしつこくやってくる北見に鳴木目当てだと言っていますが、北見もサッサと鳴木にコクって鳴木に気がないことをハッキリさせたほうがいいような気がします
北見は3年前の流行病の行政のワクチン接種の案件のことを話し始めましたが、その件は夜長が担当した大きな案件だったようです
報酬が多いとそれだけリスクも大きくなってしまいがちですが、その案件もちょっとミスったら委託を取り消される条件だったみたいですが、夜長はちゃんと成功させたのか気になってしまいましたが、やはり鳴木は夜長のことをちゃんと見てくれていました
部下に仕事を任せるときも、投げっぱなしにせずにちゃんと見ておくことはとても重要です
当然、相手も大人なので手取足取り教えたりする必要はないですが、ミスで部下が潰れてしまったりしたら意味がありません
そういうところは鳴木の部下のマネジメントは上手かったので、確かに医者を本業にしていくより今の仕事が向いているのかもしれませんね
鳴木に金に魂を売れる医者の紹介を頼む日和
鳴木の事務所には産婦人科医の花実が仕事の紹介をしてもらうために来ていたが、大量の転職歴があるにもかかわらず年俸条件はかなり高かった
その頃、旅行代理店をしていた日和は、流行病のせいで業績が急に悪化していて、従業員にも他の仕事を探してもらっていた
このままだと破綻すると思っていた日和は、ダメ元で流行病の検査事業を始めると…
それで味を占めた日和は、経営難の産婦人科医院の買収に乗り出したが、かなり評判が悪くなった
日和は買収した産婦人科医院の後継者を探してもらうため、鳴木の事務所に電話してきた
花実はある自治体の医院での就職が決まりかけていたが、日和は金に魂を売れる医者を…
このまんがを無料で試し読みするには?
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「ebookjapan」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「ebookjapan」へ行って実際に読んでみましょう!