『秘密の授業』1~40巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「秘密の授業」の簡単なあらすじと感想
夢精した俊太にオナニーの仕方を教える真理子
両親を交通事故で亡くしてしまった俊太は、12歳のときに正の家に引き取られた
そんな俊太も成長して19歳になっていたが、俊太は友達の洋から姉のつかさのパンツをもらってしまった
そして俊太は夜中に義母の真理子たちの寝室から喘ぎ声が聞こえてきたので、覗いてみると…
真理子は俊太が夢精してしまったことを知って、オナニーの仕方を教えないといけないと思った
それで真理子は正が出張だったこともあり、俊太のズボンとパンツを脱がせると、俊太の巨根を見るとそのまま…
俊太は真理子の寝室にやってきたので、真理子は手コキをしてあげた
その後、真理子は自分の身体に俊太のアソコをすりつかせてイかせてあげると、翌日も俊太はやってきて上達したテクで真理子を弄び始めた
ヤバいと思った真理子だったが、それを声には出すことは出来ずに俊太に精子をぶっかけさせた
真理子は俊太が夢精していたので、オナニーを教えると言ってフェラしてしまいました
普通はそんなことはしないので、それだけ真理子の欲求が溜まっていたのかもしれません
俊太は童貞だったので、最初は戸惑いつつぎこちなかったですが、段々慣れてきてテクも上達してきています
もしかしたらヤリ手の素質があるみたいで、もう真理子は喘ぎ声をあげてしまっています
なんだかこれだけ上達が早いとちょっと怖い気もしますが、恐らく真理子とセックスしてしまうのもそう遠くない気がしますね
罪悪感を感じつつ俊太にセックスを教える飛鳥
正が出張から帰ってきたので、俊太は義姉の飛鳥のオナニーを手伝って欲しいと頼んだ
それで飛鳥は俊太に身体を触らせてあげていたが、俊太は飛鳥に素股しようとすると、そのままナカに…
俊太はセックスしたら責任を取らないといけないと知って、ヤラないといけないと思い込んでいた
しかし俊太は家族同士ではダメだと知って落ち込んでいたが、飛鳥は俊太にセックスを教えてあげるというと、なかなか挿れようとしない俊太の巨根を自分で…
飛鳥は段々シタくてたまらなくなってしまい、真理子を買い物に行かせた間にヤルことにした
飛鳥は俊太が激しく突いてくるのでゆっくり突かせると、最初は罪悪感を感じていたが次第に…
飛鳥は俊太がオナニーの手伝いを頼んできたので、何気なく身体を触らせていましたが、結局筆下ろしすることになってしまいました
俊太はもうヤル気満々ですが、家族同士ではダメだと言いつつ飛鳥はシテしまったので、もう俊太の歯止めが効かなくなってしまった感じです
俊太は真理子に見つかりそうな場面でも激しく飛鳥を突いていたので、真理子にはバレてもいいと思っている感じです
まだもう一人の義姉の葉月には手を出してはいませんが、その内俊太は手を出してしまうでしょうね
俊太に処女だと明かしてシテしまうつかさ
俊太は正の家に遊びに行くと、姉のつかさが居眠りしていた
それからつかさはジュースを飲ませてくれたが、そんなつかさに俊太はいきなりセックスを…
俊太は飛鳥にもセックスはダメだと言われ落ち込んでしまうと、また真理子にオナニーの手伝いを頼んできた
翌日も俊太は真理子の部屋にやってくると、真理子にアソコを見せてもらった俊太は挿れたいと言い出したので、ヤバいと思った真理子は…
それからも真理子は俊太を口で抜いてあげていたが、正が出張から帰ってきた
それで欲求が溜まりだした俊太は、洋の家に遊びに行ったが洋は祖母の家にお泊まりに行っていた
するとそこにつかさがやってきて、自分は処女だと明かすと俊太にセックスを…
俊太はつかさの最奥で出して処女を卒業させてあげたが、いつ出してはダメなのか分からなかった
それで俊太はそれを飛鳥に聞くと、飛鳥は俊太が誰かに中出ししたことを確認すると、俊太にナカ以外の出し方も教えてあげた
つかさは俊太の家にやってきて、俊太を廃工場へ連れていった
そしてつかさは自分からキスして求めてきたので、俊太は最初は飛鳥に教えてもらった体位でヤリ始めた
しかし俊太は教えてもらっていない対面立位でヤリ始めてしまい…
真理子はもう俊太のアソコにメロメロな感じで、もう抵抗できなくなりつつあります
今はまだ口でしてあげていますが、その内セックスしてしまって止まらなくなってしまうでしょうね
つかさは俊太にいきなりセックスしたことがあるか聞かれ、一旦は俊太を帰してしまいましたが、結局、自分から求めていました
恐らくつかさは処女を早く卒業したいと思っていたんだと思いますが、もう自分からキスしていたりするので、俊太にハマっていてこれからも求めてくるでしょう
俊太はどんどん新たな体位も勝手に覚えてしまっていて止まらない感じなので、これからは出会った女の子には次々に手を出していきそうで怖い気がしますね
俊太に抵抗できなくなってしまう真理子
飛鳥は俊太がつかさとヤっていると思い、つい嫉妬してしまった
欲求が溜まりまくってガマンできなくなった飛鳥は、姉の義務だと言って寝起きの俊太に自分から…
それからも飛鳥は俊太とセックスしていたが、まだ俊太が自分に夢中なのだと思い込んでいた
しかし真理子の近くで俊太にアソコに指を挿れられてしまった飛鳥は、俊太を自分の部屋に連れ込むと弄ばれ抵抗できなくなってしまい…
それから飛鳥たちは東京に行ってしまい、家には俊太と真理子だけになってしまった
それで真理子は期待していたが、俊太は出かけてしまうとつかさと待ち合わせしていた
つかさは俊太を森へ連れ込むと、いきなり俊太のモノを…
夜になると俊太は眠れないと言って、真理子の部屋にやってきた
俊太は真理子に抱きついて眠ってしまったが、なぜか真理子の身体を触り始めるとそのまま中に…
翌日、真理子は飛鳥の服を着せられヤラれてしまうと、洗濯中にもシテしまった
真理子はそれでもただセックスを教えているのだと言い張っていたが、俊太に最後は屈服させられてしまった
真理子は飛鳥たちが出かけていったので、とうとう俊太とシテしまいました
俊太はそれからはどんどん真理子に求めてきていますが、真理子はまだ俊太に教えているだけだと思い込もうとしています
でももう完全に俊太に屈服している感じなので、もう求められたら拒めないでしょう
今のところ俊太は飛鳥と真理子は完全に自分のモノにしていますが、まだ葉月には手を出していません
葉月のガードは堅そうなので、義姉ということもあるので俊太はすぐには手を出さないでしょうが、いずれは手を出してしまうでしょうね
海で飛鳥や真理子とシテしまう俊太
伯父の智大と智大の娘の泉が家にやってきたが、昔俊太と遊んでいたときよりかなり大人びていた
それから泉の希望で海に行くことになったが、飛鳥はすぐに俊太を岩陰に連れ込みシテしまった
真理子はコンビニに買い物に行っていたが、場所を聞いたある男に働かないかと誘われていた
飛鳥と俊太もコンビニに向かっていたが、またガマンできなくなった飛鳥は路地裏で俊太とヤリ始めた
するとそこに真理子が扉の反対側に来てしまい飛鳥は焦ってしまったが、俊太は突続け…
俊太は真理子とも岩陰でヤってしまうと、家に帰ってきてからも飛鳥とヤリまくっていた
すると飛鳥の友人の樹里が家に遊びに来ると、俊太や洋も一緒に飲みながら騒ぎ始めた
そして飛鳥たちが酔い潰れてしまうと、目を覚ました俊太は飛鳥を突いた後に、寝ていた洋と樹里の間に入り込むと…
俊太はつかさと外でセックスしていたので、真理子たちとも完全に野外プレイを楽しんでいます
もう2人にバレても3Pしかねないような気がしますが、それも近いうちに実現してしまうかもしれないですね
泉は何かに気づいていた感じだったので、もしかしたら俊太と真理子たちの関係を知ってしまったのかもしれません
俊太も泉はもう大人な感じの女の子になっていたので、その内手を出してしまうでしょう
俊太は今度は飛鳥の友人の樹里にも手を出していますが、洋や飛鳥もいるところで大丈夫でしょうか
飛鳥はもう俊太は手を出しているので大丈夫かもしれませんが、洋はセックスにはまだ目覚めていない子なのでどうなってしまうか分かりません
でも俊太は前から洋には意味深なことを言っていたので、その内洋にもセックスの仕方を教えそうな気もしますね
俊太を童貞だと思って筆下ろししてあげようとする樹里
目を覚ました樹里は、俊太は童貞だと思い込んでいた
それで自分の身体でオナった罰だと言いながら、俊太にまたがり童貞を奪うと言いながら…
最初は俊太が童貞だと侮っていた樹里だったが、俊太に攻められ段々ヤバいと感じ始めていた
そして俊太に抱えられ突き上げられた樹里は、イキ顔で…
一旦帰った樹里だったが、俊太と待ち合わせしてゲーセンへ行くとどこかへ向かい始めた
その途中で2人の姿を誰かが見つけてしまっていたが、2人はそのままラブホへ入った
樹里はまだ俊太はまだ童貞を卒業させたばかりだと思い込んでいたが、挿れられるとすぐにイキ顔になってしまい…
樹里はまだ俊太を童貞卒業したての男の子だと思い込もうとしていますが、完全に俊太に屈服している感じです
でも2人がラブホに行っているのを誰かに見られてしまいました
見た感じだとクールな感じを保とうとはしていまいしたが、やはりかなり2人がヤっていることを妄想していたので、様子からするとまだ処女でしょうね
なんだかつかさと同じで早く卒業したがっている感じでもあったので、その内何かの機会に俊太に迫ってくるかもしれません
樹里はもうすぐにイキ顔になってしまっているので、俊太にもう完全にハマった感じですね
葉月を手伝うことになった俊太
俊太は当然2回戦もヤってしまったので、帰りが遅くなってしまった
そして家族でご飯を食べ始めると、葉月は天体ショーのために望遠鏡をなんとかして運ばないといけないと言い出した
すると俊太が手伝うと言ったので、葉月は他に何かを他のことを考えつつ手伝いを頼んだが…
翌日、俊太は洋にそのことを話すと洋も行きたいと言ったが、俊太がムリだろうというと洋は機嫌を悪くして去っていってしまった
その頃、真理子は俊太の部屋を掃除してあげていると、そこに俊太が帰ってきて一人でオナると言いながら、真理子の中に…
俊太は葉月と一緒に天体ショーのために、山に向かった
二人は無事に山頂の着くことができたが、急に天候が悪くなって雨が降り出した
それで俊太は雨の当たらない場所へと葉月を連れていくと、葉月はびしょ濡れだったので裸で寝袋で暖まるように言った
しかし葉月は俊太も寒そうにしていたので、寝袋の中に入るようにいうと、自分のお尻に俊太のモノが…
思わず胸を触られ感じてしまった葉月だったが、俊太は石のように硬いアソコを葉月の濡れたアソコに…
葉月は動かないように言ったので、俊太はしばらく動かなかった
しかしこのままだと小さくならないと言い始めた俊太は、アソコを動かし始めると一気に中に…
処女を喪失した葉月は、小説を書くにはまだ経験が足りないと思ってしまった
それで俊太に葉月は再戦を求めてしまい…
中に出されながらファーストキスまでしてしまった葉月は、練習だという俊太の言葉を受け入れてしまった
それから二人は夜景を見に行き…
葉月は小説を書くために初体験をしたいと思っていたようなので、とうとう俊太を受け入れてしまいました
これで俊太は葉月も手に入れたので、恐らく真理子たちを同じようにまたシタいと求めに行くでしょうね
もう葉月も感じるようになってきているので、また小説のためだと思い込みながら俊太を受け入れてしまいそうです
どんどん俊太はハーレム状態になってきていますが、その内今の関係がバレてしまいそうになりますが、3Pとかもヤリたくなりそうな気もするのでなんだか怖い気もしますね
俊太にお尻を叩かれ感じてしまう葉月
葉月は俊太に誰に教わったのか聞いても、俊太はちゃんと答えなかった
しかし葉月は俊太から何度ヤっても同じだと言われると、小説のためだと自分に言い聞かせ…
葉月は俊太からバックで挿れられると、思いっきり感じてしまった
そして俊太からお尻を叩かれると…
また俊太に中に出されてしまった葉月は、それから裸で俊太と天体ショーを見始めた
俊太はそれからも葉月とヤリまくったが、家に帰って来ると葉月は…
それから俊太は、つかさと洋と遊びに出かけたりしていたが、誰かにその様子を見られていた
俊太は自分の部屋で眠っていると、部屋にやってきた飛鳥は俊太に他の女と…
葉月は小説のためと自分の言い聞かせて俊太とシテしまいましたが、かなり感じてしまっていました
まだ強がってはいますが、また俊太と二人きりになる機会があればシテしまいそうな感じでした
飛鳥はもう俊太が誰かとヤっていることには気づいていますが、真理子や葉月とシテいることは知りません
もし3人が互いに俊太とヤってしまっていることに気づいてしまったら、どうなってしまうでしょうか
普通なら家庭崩壊してしまいそうですが、3人ともなんだかんだで状況に流されて俊太とシテしまっているので、意外と交代で俊太に求めてきそうな気がします
でも一番可哀想なのは妻や娘を盗られてしまっている正ですが、ずっと知らないほうがいいかもしれませんね
叔母の家で真理子と二人っきりになる俊太
俊太は飛鳥と久しぶりにシまくっておっぱいをおしゃぶりした後、真理子と一緒に田舎の叔母の家に行くことになった
バスに一日中乗ってようやく叔母の家にやってきた二人だったが、なんと腰を痛めているハズの叔母は婦人会の旅行に出かけていて…
真理子は俊太とご飯を食べて散歩に出かけて一人で眠ろうとしていたが、獣の声が怖くて堪らなかった
それで真理子は耐えられずに、俊太のいる部屋に行ってしまい…
最初はダメだと言っていた真理子だったが、俊太におっぱいを舐められると感じてしまった
そしてもう完全に大人になってしまった俊太に突かれ始めた真理子は…
翌日、俊太と真理子は山の畑に草取りに行くと、俊太は真理子のおしりを見てヤリたくなってしまった
俊太は真理子の服を脱がしてしまうと、誰もいない山奥で真理子は俊太に種をまかれてしまい…
真理子は叔母の家に戻ってくると、妹の彩奈に自分のことをどう思っているのか聞いた
すると俊太と一緒にお風呂に入ることになってしまったが、俊太の足がアソコに当たってしまうと、つい俊太のアソコを…
俊太は真理子に後ろを向かせると、思いっきり突き始めた
そして仰向けになった後に真理子を抱え上げた俊太は、そのまま真理子の中に…
なんとかそれで俊太を止めることができた真理子だったが、俊太はまだヤリたい感じだった
そしてご飯を食べていると、俊太はご飯より…
俊太に思いっきり中に出されてしまった真理子は、俊太からあと何発もいけると聞いてしまった
その後は俊太は爆睡していたが、目を覚ますとなんと真理子は俊太のアソコを頬張っていた
そして真理子はとうとう俊太に自分から跨がると…
それからも真理子と俊太はヤリまくっていたが、俊太は真理子に真理子の代わりになると言い始めた
最初は躊躇っていた真理子だったが、俊太に激しく突かれると完全にご主人様プレイにハマっていたが、突かれている出されているあられもない姿を叔母さんに見られてしまい…
真理子は叔母の家で俊太と二人きりにになったので、俊太から求められて最初は抵抗していても結局受け入れてしまっています
元々最初からいろんな理由をつけて俊太とHなことをしていた真理子なので、やはり夫とのプレイでは満足できていなかったのでしょう
俊太はヤリたい盛りなのでご飯よりもセックスを優先していますが、女性は真理子くらいの年齢のほうが性欲が増すみたいなので、真理子もヤリたい盛りなんでしょうね
叔母ももうすぐ帰ってくるみたいなので、真理子は俊太がまだ何発もいけると聞いてとうとうタガが外れてしまったようです
自分から俊太のアソコを咥えて跨がったりしているので、もう家に帰っても俊太に求めてきそうです
俊太は真理子も完全攻略してしまったので、次は葉月をもっとモノにしようとしそうな気がしますね
正からまた出張と聞いてニヤついてしまう真理子
叔母さんからアドバイスを受けた真理子は家に戻ってくると、正はまた出張だと言った
それを聞いた真理子は…
樹里が家に遊びにやってきて、俊太も混じって夜まで騒いでいたが、騒ぎ疲れて眠ってしまった
真夜中に目を覚ました俊太は、眠っている飛鳥を後ろから突き始めると、ついでに樹里のお尻やアソコも触り始めた
しかしなんと樹里が目覚めてしまい…
樹里は思いっきり俊太に中出ししてもらった後、シャワーを浴びに行ってしまった
俊太は飛鳥にバレずに済んだとホッとしていると、なんと飛鳥は二人のプレイを全部見てしまっていた
それで飛鳥は俊太に同じようにヤルように求め、二人は激しくプレイしていると、そこに樹里が…
樹里は俊太に中出しされた飛鳥と口喧嘩をし始めたが、俊太はそんな二人に3Pすればいいと言い出した
そして俊太は先に飛鳥に挿れ突き始めると、早く自分を突いて欲しい樹里は、飛鳥の上に跨がり自分を…
俊太は樹里をイカそうとすると声をあげてしまったので、飛鳥の中に出すことにした
その頃、樹里のあげた声で目覚めてしまった真理子は、俊太の部屋にいっても誰もいなかったので、飛鳥の部屋に向かっていた
その頃、俊太は飛鳥の中に思いっきり出していたが、真理子が飛鳥の部屋にやってくると何かの匂いが…
翌日、俊太たちは遅くに起きてくると、そこに洋が俊太と遊ぶためにやってきた
飛鳥はみんなで遊ぼうと言っていると、なんと洋と一緒につかさも来ていて…
俊太は飛鳥たちと遊び始めましたが、とうとう樹里に飛鳥とのプレイを見られてしまいました
それで3Pを始めてしまった俊太たちですが、3人とも若いとはいえとうとうここまで来てしまったかという感じですね
この感じだと飛鳥たちとはこれから3Pに励みそうな俊太ですが、真理子からも求められています
その上につかさもやってきましたが、つかさまで加わって、4Pなんかが始まってしまったら流石の俊太もどうなるか分からないですね
つかさも前の感じと違って、俊太とのプレイで女としての自信が出て、なんだか飛鳥への態度も挑発的にも見えました
これから女のバトルも始まりそうな雰囲気ですが、どんな展開が待っているのかとても楽しみですね
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