『こんな人生は絶対嫌だ』11～15巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンクの「まんが王国」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
この作品はebookjapanでも配信されています
ebookjapanで読みたい人は、下の書影を今すぐクリック👇
目次
「こんな人生は絶対嫌だ」11～15巻の簡単なあらすじ
タカヒロを騙して金を奪い盗るエミリたち
芳雄は恵と小林にセックスさせ続けても、そのまま最高の人生を歩む夢を見ていた
しかし先日のボランティアの男に起こされた芳雄は、小屋も増水した川の水に流されてしまい、ボランティアの男と川の堤防に逃げようとしたが…
エミリは芳雄が川で流されてしまったニュースを見た後、自分とヤリたい男たちからのメッセージを確認していた
そこにトミイから入金したと連絡が入り、残金を確認すると…
エミリは宅配で取り寄せた寿司を食っていると、テレビでアイドルの瞳が出演する番組が始まった
自分よりマシだと思い込もうとしたエミリだったが、虚しくなってカモの男を漁ることにした
すると直で会いたいという、金を持っていそうなオッサンのタカヒロが誘ってきて…
エミリは偽名を使ってタカヒロに会いに行くと、タカヒロの趣味に合わせて話をし始めた
するとエミリは友達がやっている投資をやってみないかと誘うと、仲間の浩二を呼んだ
浩二はタカヒロに投資の話を熱く語りだし、数口なら買ってもいいと言いだした
そこで浩二は契約書を取りに行くと、エミリは胸チラさせながら浩二に契約書を書かせた
それからタカヒロを薬で眠らせてしまったエミリは、タカヒロのカードの…
芸能事務所の面接を受けるエミリ
タカヒロから金をせしめることができたエミリたちは、元締めのトミイと打ち上げをしていた
トミイはクレームが入ったら自分やナカが黙らせるから大丈夫だというと、エミリが何のために金を貯めているか言おうとしたので、エミリはキレてしまった
打ち上げが終わり、浩二と二人で帰っていたエミリだったが、エミリは浩二がトミイにそのうち切られてしまうだろうと思っていた
それからエミリは家に帰ると、そこにトミイがやってきて謝りながらヤラせてくれと求めてきたので、エミリは仕方なくトミイにヤラせながらいつかはと…
エミリは芸能事務所の面接を受けに行くと、担当者はアッサリとエミリを採用した
いろんな準備のためにお金を払うように求められたエミリだったが、貯めた金があるので大丈夫だった
美容セットの契約までしてしまったエミリは、内心このままでいいのかと思いつつ…
トミイの指定した場所へと向かうエミリ
写真撮影や歩き方のレッスンを受けていたエミリだったが、そこに美容セットの会社の仕事が入ったと連絡が入った
そこで現場に行ってみると、なぜか只のサンプル配りで…
浩二からの連絡も入っていたが、エミリは芸能人になりたいので無視していた
ギャラなしの仕事まで引き受けていたエミリだったが、ふと預金残高をチェックしてみるとなんと…
愕然としていたエミリだったが、浩二やトミイから連絡が入らなくなっていたことに気がついた
するとトミイから、ある場所へと来るようにメッセージが入り、何かヤバいと思いつつも金のために指定された場所へと向かった
指定された廃ビルのある一室のドアを開けたエミリだったが…
この作品を最初から読んでみるならコチラ👇
お話を読んでみた感想
エミリはトミイが取り仕切る詐欺集団の仲間となって、芸能人になるためにお金を貯めていました
結構貯まったので芸能事務所の面接を受けて採用されましたが、どうやらニセの芸能事務所のような気がします
もしそうだったら笑えますが、いろんなモノを買わされたりしていたり、ノーギャラの仕事をさせられているので間違いないような気がします
苦情担当のナカがトミイに切り捨てる気じゃないかと迫っていたので、その後にどうなったのかも気になります
途中からは浩二からも連絡が入らなくなっていたので、エミリにメッセしてきたトミイも別人の可能性もあるでしょう
エミリは預金残高もなくなっていたので、トミイが指定してきた場所へと行っています
でも指定された場所が廃ビルなので、絶対に何かヤバいことが起きそうです
この後に何が起きるのかはまだ分かりませんが、エミリの人生がこれで終わってしまわないかが心配ですね
このまんがを無料で試し読みするには？
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「まんが王国」へ行って実際に読んでみましょう！
