『悪魔だった君たちへ』17～20巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「悪魔だった君たちへ」17～20巻の簡単なあらすじ
彩音に今が逝き時だという下田
彩音はゲームを始めたが、義父はなかなか下田を誘導できなかった
下田は彩音のおっぱいを触りたいと思っていたが、あることに気づき彩音の乳首に突撃した
すると彩音の乳首からは母乳が出たので、それで両親は彩音がt父親の子どもを孕んでいると気づいた
しかし練炭のせいでもう両親は意識朦朧としていて、下田と一緒に気絶してしまった
彩音は隠していた酸素を取り出すと、それを下田にも吸わせ意識を取り戻させた
すると下田は携帯を取り出しあるものを見せると、ワザと彩音を泳がせていたのだと明かした
彩音は自分は下田と一緒にやっていけるハズだと言って下田にフェラし始めたが、そんな彩音に下田は顔射しながら、今が逝き時だと言って…
そして下田も義両親や彩音と一緒に逝きかけたが、そこに誰かがやってきて…
下田の記憶を消したのは自分だと明かすひとみ
下田が意識を取り戻すと、ひとみがフェラしようとしていた
下田はひとみに咥えられて感じてしまうと、昔、彩音たちと逝きかけたときの記憶が蘇り始めた
そこに信がやってきて、ひとみのおっぱいやアソコを触り始めた
そして信はひとみにバックから挿れようとしたが…
そこでひとみは正気を取り戻したので、信を蹴り飛ばした
するとひとみは下田の記憶を消したのは自分だと明かすと、下田はヤバい能力を持っていたからだと話した
ひとみは謎の人物は下田の記憶を戻すことだというと、その話にキレた信は下田の首を絞め始めた
謎の人物は放火して火災報知機が鳴り始めてしまうと、下田は火の中に飛び込もうとした
それを阻止した信は、謎の人物と決着をつけないといけないと下田に言い聞かせた
美穂に毒を盛ってフェラさせる信
美穂はパパ活をしていたが、そこに信が現れた
信は土下座してやり直そうと言ったが、美穂はそんな信を追い払ってホテルの部屋へと戻った
しかしなぜか体調が悪くなったが、そこに信が電話をかけてきて自分が盛った毒のせいだと脅した
それで部屋へとやってきた信は、美穂に目隠ししてフェラさせ始めた
しかし目隠しを取ると、美穂が咥えていたのは下田のアソコだった
そんな様子を見て勃っていた信は、下田へのイジメをしていたのは…
美穂が裏AV野郎と一緒にいるのを目撃していた下田
美穂は高校時代に違法AVをやっていた男とヤっていて、その男は俊夫の母親のAVも撮っていた
しかし下田が美穂とその男が一緒にいるのを見てしまい、それで倫太郎を使って下田が持っていたDVDとAVDVDにすり替えていたのだった
信は隠れていた倫太郎に気づいていて、そのことが本当なのかを証言させた
倫太郎にいろいろ暴露されてしまった美穂は、キレてしまって倫太郎に襲いかかったが、アッサリとやられてしまった
美穂は全部を自分になすりつけるのかと言ったが、信は自分だけでなく花菜や雄介も酷い目にあったと言って、下田にも謝れるかと美穂に聞いた
下田はイジメられてもみんなと楽しかったこともあったと言っていたが、美穂はあることを思い出すと…
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お話を読んでみた感想
どんどん下田の過去が明らかになってきていますが、まだ謎の人物のことが分かっていません
下田も気の弱いイジメられっ子な面も持っていますが、やはり何かヤバい一面を持っているようです
謎の人物は下田のヤバい一面を蘇らせようとしていますが、それでどうする気なんでしょうね
下田がイジメられるようになったのは、美穂の仕業でした
下田が美穂と裏AV野郎と一緒にいるのを目撃したことが理由でしたが、ラストを見るとその時の下田もヤバい一面を見せていたようです
ひとみはそれに気づいて下田の記憶を封印したと言っていますが、どんなヤバい奴だったのか早く知りたいです
どんどん下田の過去が明らかになっていますが、そろそろ謎の人物の正体なども明らかになってくるハズなので、これからのお話からも目が離せませんね！
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