『嘘とセフレ』16~20巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンクの「まんが王国」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
この作品はebookjapanでも配信されています
ebookjapanで読みたい人は、下の書影を今すぐクリック👇
目次
「嘘とセフレ」16~20巻の簡単なあらすじ
ご飯も後回しにして由紀とセックスし始める京太郎
由紀に部屋に来るように誘われた京太郎は、沙織に達也のところに遊びにいくと言って出かけていった
京太郎は由紀の部屋にやってくると、いきなり由紀にキスをしてお尻を触り始めたが、由紀にドアが開いていると注意されてしまった
それでドアを閉めにいった京太郎は、由紀が誰かとセックスしていたときのことを思い出してしまった
京太郎は由紀は達也ともヤッていたハズだと思い由紀を押し倒してしまうと、ご飯も後回しにして由紀のおっぱいに吸いつき始めた
そのまま京太郎は由紀にナマで挿れると、由紀も感じ始めてもっと突いてと言い始めた
それで京太郎はさらに興奮して激しく突き始めると、そのまま由紀の中に思いっきりブチ撒けてしまった
それから2人はご飯を食べ始めると、由紀は京太郎に沙織と一緒に暮らせなくなったらどうするのか訊ねてきた
京太郎は由紀がどうしてそんなことを聞いてくるのか分からないでいたが、そのときはまだそんなことは考えていないとしか答えなかった
由紀に他のセフレにもやっているのかと訊ねてしまう京太郎
ご飯を食べ終わると、京太郎はバックから由紀に挿れて2回戦を始めた
京太郎がバックから由紀を激しく突いていると、そこに由紀のスマホに沙織から着信が入った
すると沙織は今から由紀の部屋にやってくると言い始めたが、京太郎はそれを知っても由紀を突き続けた
沙織はもう由紀の部屋に向かっていると言ったが、それを知った京太郎は沙織が来る前に終わらせるというと、さらに激しく由紀を突いてそのまま一気に由紀の中に出してしまった
危うく沙織と鉢合わせになるところだったが、沙織は作ったカレーを置いて帰ったので、京太郎は沙織が部屋に辿り着くのを見届けにいった
京太郎は沙織を見届け由紀の部屋に戻ってくると、沙織は自分から京太郎に抱きついてキスしてきた
由紀は京太郎に跨がりアソコをしゃぶりだしたので、京太郎は自分以外のセフレにもやっているのかと訊ねた
京太郎は他にもセフレはいるハズだというと、由紀はブチ切れ京太郎を部屋から追い出してしまった
小雪に付き合っても相手を不幸にすると言われてしまう京太郎
京太郎が部屋に帰ってくると、小雪が部屋に来ていた
京太郎は小雪にどうして制服で来たのかと訊ねていると、そこに由紀がやってきた
しかし由紀は京太郎を無視する感じで小雪と話し始めたので、京太郎は帰ろうとしていた由紀に送っていくというと、由紀に冷たい感じでいらないと断られてしまった
それで京太郎は早く由紀と仲直りしてヤリたいと思っていながら、小雪に自分が通っている大学を案内することになった
小雪を一通り大学内を案内して話していた京太郎だったが、そこに通りかかったキレイな女性をガン見してしまった
そんな京太郎を見ていた小雪は、そんな感じだからすぐに彼女にも捨てられてしまい、付き合い続けても相手を不幸にしてしまうと言われてしまった
由紀とラブホへ行く京太郎
それでも京太郎は早く由紀と仲直りしたかったので、由紀が見たがっていた映画のチケットを手に入れた
すると沙織が買い物を頼んできたのでスーパーに向かうと、その途中でやったクレーンゲームでカワイイ腕時計をゲットすることができた
スーパーに行くとなんとそこに由紀が来ていたので、京太郎は手に入れた映画のチケッ渡してこの前ヒドいことを言ったと謝った
そして京太郎は買ったものを置いてきて、そのまま映画を観に行こうと誘うと、由紀はOKしてくれた
京太郎は由紀と映画館へと行くと、人がほとんどいないことをいいことに早速由紀のアソコを触り始めた
由紀は京太郎にアソコを触られ濡れてしまったが、京太郎が中に挿れてしまうと、さすがにラブホへ行こうと拒んだ
それで京太郎は由紀とラブホへ行くと、ヤリたい体位があると言いながらセックスし始めた
由紀が感じ始めると、京太郎は由紀を挿れたままで由紀を抱え上げ、由紀の奥まで突き上げ始めた
由紀も京太郎の求めに応じ腰を動かすと、余計に感じてしまった
そして京太郎は由紀にさっきの体位がよかったか訊ねながら、最後はベッドで由紀の最奥に思いっきり中出ししてしまった
達也に花菜ともヤっていたことをバラされてしまう京太郎
その頃、隣の部屋では達也と花菜もセックスしていたが、花菜は達也に中出しさせなかった
京太郎たちは2回戦を始めていて、由紀は京太郎に跨がり腰を激しく振ると、最後は抱き合いながらまた京太郎は由紀の中に出してしまった
達也は花菜にもう1回ヤろうというと、花菜はそれを拒んでもう会わないと言い出した
京太郎は由紀に腕時計をプレゼントして、遊園地にこれから行こうと言いながら部屋の外に出ると、達也たちとバッタリ会ってしまった!
すると達也は由紀に、京太郎はコスプレの日に花菜とヤッたとバラしてしまった
京太郎はその場を去ってしまった由紀を追いかけると、由紀はセフレだからヤってもいいと思って花菜とヤッたと言った
そんな京太郎の言葉を聞いた由紀は泣き出してしまうと、もう自分たちの関係は終わりだと言って去っていってしまった
沙織と野外セックスする妄想をしてイク瞬間を沙織に見られてしまう京太郎
帰宅した京太郎はさすがに落ち込んでしまい、由紀も達也たちとヤっていたハズだと思った
それからも京太郎は元気が戻らず部屋に籠もっていると、沙織は以前由紀がセックスした時に着ていた服を着て掃除し始めた
その服を見てしまうと、どうしても由紀とのセックスを思い出してしまう京太郎は、沙織にその服を脱ぐように求めた
それを拒む沙織にムッとしてしまった京太郎は、思わず由紀のお尻を叩いてしまった!
それで京太郎は沙織の部屋に謝りに行くと、なんと沙織は由紀が穿いていたパンツを穿いていた!
それでつい由紀とのセックスを思い出してしまった京太郎はフル勃起してしまい、それを沙織に見られてしまったので部屋から逃げ出してしまった
部屋に戻った京太郎は、最近オナっていないことに気づき、由紀との野外セックスを妄想しながらオナり始めた
すると途中で由紀から沙織に変わってしまったが、京太郎はダメだと思いつつも沙織の中に出す妄想をしながらイってしまった
そこにちょうど沙織が部屋に入ってきてしまい、射精する瞬間を見られてしまったので、京太郎は完全に終わったと思ってしまった
それでも沙織は平気なフリをしてご飯を作って一緒に食べてくれたが、誰を想像しながらイっていたのか聞いてきたので、京太郎はまともにご飯を食べられなかった
このお話の続きはコチラ👇
お話を読んでみた感想
由紀はどう見ても単なるセフレとしてではなく京太郎が好きな感じでしたが、京太郎は由紀に他の男にもフェラしているのかと無神経なことを聞いています
その上に達也からはコスプレの日に花菜ともやっていたのをバラされてしまって、由紀との関係は終わってしまいました
仮に達也にバラされなくてもあんな感じで無神経なことを言い続けていたら、いずれは関係は終わっていたでしょうね
小雪も京太郎がやっていたことは知りませんが、大学を案内した時の感じなどから、そんなことをやっていると感じて相手を不幸にしてしまうと忠告していました
京太郎も若いのでそれで反省してくれればまだいいですが、部屋で落ち込んでいても沙織と野外セックスを妄想していたので、全く反省していないようです
沙織のお尻を叩いたりもしていたので、その内沙織にも手を出してヤってしまいそうな流れですね
このまんがを無料で試し読みするには?
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「まんが王国」へ行って実際に読んでみましょう!