『イジメの時間』7巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「イジメの時間」7巻の簡単なあらすじ
逆転を信じる鈴木山
鈴木山は真魚と電話で話していたが、又賀の写真のことを聞くと、真魚は消したと答えた
歩は親の連絡先を鈴木山に訊ねたが、鈴木山が知らないと答えた
すると歩は、鈴木山の足を踏みつけてしまった
しかし鈴木山は若保囲が生きていたと知って、内心喜んでいた
なぜなら若保囲が生きていれば、まだ逆転の可能性があるからだ
あの時と同じように全部闇に葬れば…
須田にいじめられていた鈴木山と若保囲
鈴木山と若保委は、小学生時代には須田にいじめられていた
そしていつも二人は、須田地獄を喰らっていた
ある日、須田は若保囲に丸剣を倒してくるように命令したが、若保囲は簡単に丸剣にやられてしまった
それを見て須田は逃げ出してしまったが、丸剣は若保囲が須田に命じられてやっていると分かっていた
それで剣丸は、若保囲に手を差し伸べたが…
だが若保囲は足を滑らせてしまうと、剣丸を階段から突き落としてしまった!!
頭を強く打った丸剣は、そのまま死んでしまった
しかし若保囲の親の力で、剣丸の死を闇に葬ることができた
それから鈴木山と若保囲は、須田をいじめるようになった
真魚に又賀のポーズをさせる歩
歩は真魚を呼び出し、倉庫に連れてきた
そして真魚を蹴飛ばし壁に叩きつけ股間を殴ると、真魚は失禁してしまった
歩はさらに真魚の股間を蹴飛ばしてしまうと、服を脱ぐように要求した
そんなことをした歩は真魚を殺したい衝動に駆られしまったが、それを必死に耐えた
真魚は鈴木山を心配したが、歩は真魚次第だと言った
歩にそんなことを言われた真魚はとうとう服を脱いだので、歩は真魚に鈴木山の漏らした跡を掃除させた
そして又賀の写真が、残っていないか調べると、真魚に又賀と同じポーズをさせそれを写真に撮った
歩は真魚にそんなことをさせて、快感を感じてしまった
そして真魚の屈辱に満ちた表情が、歩の心を満たしていったのだった
真魚を鈴木山に会わせる歩
歩は真魚に、下毛田の刑や裸踊り、そして公開オナニーをさせることにした
真魚はこれまでやったことを反省していると言っても、歩はそれならばやるように要求するだけだった
真魚はその前に一度鈴木山に会わせて欲しいと求めると、歩はまずは誠意を見せろと言って真魚を蹴飛ばしてしまった
それで真魚は鈴木山に何かあったら自分も死ぬというと、 歩はふと母のことばを思い出した
気が変わった歩は、真魚を鈴木山のところへ連れてきた
そして真魚に、鈴木山のオムツを替えるように命じ、部屋の掃除もするように要求した
変なことをしたら…
歩はそう言って鈴木山の首に、歩は爆竹を巻き付けた
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「イジメの時間」7巻を読んでみた感想
鈴木山と真魚に復讐をしている歩は、暴行を加えることに快感を覚えてしまっています
でも母親の言葉を思い出したりしているところは、まだ良心は残っているようですね
でも丸剣の死をきっかけに立場が逆転してしまいましたが、やはり以前いじめられていたからと言っても、やはりイジメ返すのはいけないでしょうね
昔、須田は、鈴木山たちをいじめていたことには驚きました
捕らわれの身の鈴木山は、今度もその逆転を狙ってるので、まだ油断できないでしょう
歩はこのまま鈴木山たちを、本当に殺してしまうのでしょうか
いくらイジメられたからと言っても、やはり歩には人殺しになってもらいたくありません
これからの展開がどうなるかはまだ分かりませんが、まだまだ目が離せませんね
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