『嘘とセフレ』11~15巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「嘘とセフレ」11~15巻の簡単なあらすじ
由紀を沙織のスマホを使って呼び出す京太郎
達也は花菜をバックから突きながら、自分と京太郎ならどっちがいいか訊ねた
しかしなかなか花菜は答えずどっちかが傷つくと言ったので、達也は正常位でさらに激しく花菜を突き始めた
沙織も実家にやってきて、京太郎は家族との時間を楽しんでいたが、やはり由紀に会いたくなった
それで東京に戻ることにした京太郎は、沙織の実家に挨拶に行った
すると沙織はシャワーを浴びていたので、沙織のスマホを見つけた京太郎は、沙織のスマホを使って由紀を呼び出すことにした
由紀はその京太郎の作戦に嵌まってしまい、京太郎たちの住む部屋にやってきた
しかし京太郎が現れたので、由紀は驚いてしまい自分が作戦に嵌まったことを知って、部屋を去ろうとし始めた
すると京太郎は由紀の後ろから抱きつくと、由紀と話し合いたいだけだと言った
それで二人は飲み話し始めると、京太郎は自分が東京に来て由紀がいたから救われたと話した
京太郎のセフレになることをOKする由紀
しかし京太郎は由紀のほうに目をやると、ついおっぱいを見てしまった
すると由紀は京太郎にお尻を触られていたときは目を覚ましていたと話すと、京太郎はどうして自分のモノを咥えていたのかと言った
その言葉で由紀はお酒を吹き出してしまうと、床にこぼしたお酒を拭き始めた
京太郎はつい由紀のお尻を見てしまうと、由紀のお尻に顔を埋め由紀を押し倒してしまった
そして京太郎は由紀のおっぱいを舐め始めると、由紀はセフレになってもいいと言いだした
京太郎は喜びながらセフレになるというと、由紀にキスをした
京太郎は由紀のタンクトップを脱がすと、自分の胸に由紀のおっぱいを押しつけながら、由紀のお尻やアソコを触り始めた
そして由紀を四つん這いにさせると、バックから由紀にナマ挿しした
由紀を突きながら京太郎は、由紀とヤレて最高だと思っていた
すると由紀は突くを止めさせ、京太郎に跨がって自分から挿れてしまった
由紀は京太郎に落ち着くように言いながら腰を振っていたが、京太郎はガマン出来ずに下から由紀を突き始めた
そして京太郎はガマン出来なくなり由紀を押し倒してしまうと、安全日だと確認してから由紀に中出ししてしまった
セフレになった由紀とセックス三昧すな京太郎
京太郎は帰ろうとしていた由紀に泊まっていくようにいうと、沙織の服を着せてあげた
それから二人は別々に布団に横になったが、京太郎は興奮で寝つけなかった
それで京太郎は由紀が眠っている部屋に行くと、寝ている由紀の後ろから挿れ始めた
すると由紀が目覚めてしまい、京太郎は自分たちはセフレだからと言いながら、由紀を突き始めた
京太郎は由紀を突きながら、また中に出したいと言いだしたが、由紀は外出しするように言った
それで京太郎は仕方なく由紀のおっぱいに外出ししたが、やっと興奮が治まって眠ることができた
京太郎は目覚めると、由紀は朝ご飯を作っていた
そんな由紀に後ろから抱きついた京太郎は、由紀に裸エプロンをおねだりした
しかし由紀はなかなかしてくれないので、京太郎は由紀のアソコを触り、そのままバックから一気に挿れてしまった
そしてそのまま朝セックスをし終えた二人は、やっと朝ご飯を食べ始めた
ご飯を食べ終えた後も、由紀はフェラをして騎乗位でヤってくれた
その日も由紀は泊まってくれたので、その日の夜も二人はセックス三昧だった
京太郎は由紀を後ろから抱きながら眠っていたが、その頃実家にいた沙織は…
沙織にバレないように静かに由紀とセックスする京太郎
由紀は自分の部屋に帰ることにしたが、その前に寝そべって雑誌を見ていた
すると京太郎は由紀の後ろから挿れてしまうと、出すのはダメだと言った由紀にまた中出ししてしまった
由紀はようやく自分の部屋に帰ろうとすると、なんとそこに沙織が帰ってきてしまった!!
慌てた由紀はとりあえず隠れたが、隙を見てコッソリ出ていこうとしているところを沙織に見つかってしまった
沙織は由紀が遊びに来てくれたのだと勘違いしてくれたので、なんとかごまかすことに成功した
3人はそれから映画を観始めたが、京太郎は由紀の近くだったので興奮してしまった
宇宙で由紀とヤってしまう妄想をしてしまった京太郎は、勃ってしまったので自分の部屋に逃げ去ってしまった
しかし抜いていない京太郎は、やはり興奮して寝つけなかった
それで京太郎は起きてきた由紀を捕まえると、沙織にバレないように静かなセックスを始めた
すると京太郎はまたイキたいというと、由紀は中はダメだと言った
しかし京太郎はそのまま中に出しそうな感じだったので、由紀は仕方なく口内射精させた
花菜のエロいコスプレを見てヤリたくなってしまう京太郎
翌日、京太郎は由紀を送ってあげた
すると由紀は翌日映画を観に行こうと誘ってきたが、京太郎は花菜のコスプレを見にいく予定だといった
由紀は行って欲しくない感じだったが、京太郎が約束しているからというと、由紀は自分も行くと言い出した
それで由紀とコスプレを見にいくと、花菜はコスプレをして男たちのエロい視線に晒されていた
由紀は花菜が空くまで他に行こうと言ったが、京太郎は花菜が男たちのエロい視線に晒されていることが気になって仕方がなかった
それで京太郎はお腹の調子が悪いと言って由紀と離れると、由紀を更衣室に連れ込みコスプレを止めて欲しいと言った
花菜はそれを断ると、京太郎は由紀のことを気にしつつ、花菜とセックスし始めた
由紀は京太郎が戻ってくるのを一人で待っていると、そこに達也がやってきてしまった
達也は由紀に旅行のことを謝ったが、由紀は気にしていないと答えた
その頃、京太郎は花菜を抱えながら突いていたが、そのまま一気に中出ししてしまった
京太郎は由紀と同じ体位でヤってみようと思いながら由紀のいるところへ駆けつけると、達也がいることに気づいた
達也は京太郎を飲みに誘ってきたので、由紀も誘っているのだろうと思った京太郎は、その誘いにOKした
しかし由紀は一人で帰ってしまい、京太郎は仕方なく達也と二人で飲んでいた
すると達也はまだ由紀とはセフレのままなのかと聞いてきた
京太郎はそうだと答えると、達也は由紀は京太郎が好きな感じだと言った
それで京太郎は達也も由紀とヤッたハズだというと、達也はヤッたとウソをついた
それを聞いた京太郎は、だから由紀と付き合うのはムリだと言っていたが…
達也と同時に花菜のお尻を叩いてしまう京太郎
そこに達也が呼んでいた、花菜がやってきた
3人で飲み始めたが、京太郎はまた花菜とヤリたくなってしまった
3人は別に店に向かい始めたが、花菜は靴紐がほどけて結ぶために前屈みになった
すると京太郎は花菜のお尻を叩きたくなってしまい、本当に叩いてしまった
しかし同時に達也も叩いたので、花菜にどっちと飲むか決めさせると…
花菜は達也とヤリたくて、達也を選んだ
それで花菜の部屋でセックスをし始めたが、その頃達也は…
花菜とヤッた後に由紀に安全日を聞いてしまう京太郎
京太郎はシャワーを浴びてきた花菜と、2回戦を始めた
69で花菜のアソコを舐めた京太郎は、花菜のバックから挿れた
京太郎は昼間のエロい視線を送っていた男たちに勝ったと思いながら、花菜を激しく突いた
そして京太郎は中出しを求めると、花菜は責任を取ってと言った
そのまま京太郎は、花菜の中に…
京太郎は花菜とヤリ終えると、帰りながら由紀に電話をかけた
そして京太郎は由紀にいきなり安全日を聞いてきたので、驚いた由紀は電話を切ってしまった
しかし由紀はカレンダーを見て…
由紀のお尻を叩いて安全日に呼んで欲しいという京太郎
また由紀が遊びに来てくれたので、3人でご飯を食べた
ご飯を食べた後、沙織は食器を洗い始めたので、京太郎は由紀に自分の部屋に来るように誘った
しかし由紀はなかなか来ようとしないので、京太郎は由紀のお尻を叩いた
それで由紀は京太郎の部屋に来てくれたので、また京太郎は安全日を聞いて、アソコを触りながらその日には呼んで欲しいと求めた
それから数日後、由紀は自分の部屋にご飯を食べに来ないかと誘ってきた!!
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「嘘とセフレ」11~15巻を読んでみた感想
どうやら由紀は、達也が言っているように京太郎のことが好きなように見えます
京太郎は由紀にセフレになってもらったのに、花菜ともまだヤっています
二人に容赦なく中に出しまくっている京太郎ですが、大丈夫なんでしょうか
由紀はまだいい日にだけ出させている感じですが、花菜は責任を取ってならと言っているのが気になります
花菜は達也ではなく京太郎を選んでいたので、もしかしたら好きなのかもしれません
それで孕んで京太郎をゲットしようとしているとしたら…
なんだか恐いですね
達也は京太郎が花菜とヤって、盗ってしまったことに気づいてしまいました
かなりキレていた感じだったので、その内、京太郎に何か仕掛けてくるでしょう
由紀は安全日に京太郎を誘ってきたので、またセックス三昧になりそうです
これから京太郎たちがどうなってしまうのかはまだ分かりませんが、これからドン波乱含みな展開になってきそうですね
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