『秘密の授業』7~8巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「秘密の授業」7~8巻の簡単なあらすじ
俊太が上達していると感じてしまう真理子
俊太は真理子のおっぱいを吸うと、思いっきり真理子は感じてしまった
すると俊太は体が熱くなってきたと言ったので、真理子は自分がなんとかすると言ってあげた
また俊太がおっぱいを舐め始めたが、真理子は明らかにテクが上達していると思った
すると今度は俊太はアソコを触り始めてしまったが、真理子はセックスはないから大丈夫だと自分に言い聞かせていた
しかし俊太は真理子のパンツを脱がせてしまい、アソコが見たいとねだってきた
真理子はちょっとだけだと言いつつアソコを見せると、俊太は夢中になってアソコに吸いつき始めてしまった
真理子は感じていると、俊太は挿れたいと言いだしたので、真理子は止めるように叫んだ
そして俊太のアソコを咥えると、俊太はガマンできないと言って、そのまま真理子の口に特濃精子をブチ撒けてしまった
俊太が部屋を去ると、真理子はこのままではいけないと思いつつも…
俊太がセックスしないように口内射精させる真理子
翌朝、朝ご飯を作っていた真理子に、俊太は勃起したアソコを見て欲しいと言ってきた
真理子はとりあえずそれは健康な証拠だと言ってあげると、俊太は今からここでオナるつもりだと言った
真理子は俊太も努力しているのだと思っていると、俊太はなぜか勃起したアソコを真理子のお尻に擦りつけてきた!
俊太は少しだけだと言いつつアソコをお尻に擦りつけ続け、そのまま真理子のお尻に精子をブチ撒けてしまった
真理子は俊太の年頃では1発では収まらないだろうと思い、ご飯を食べた俊太にフェラしてあげて口内射精させてあげた
すると飛鳥と葉月は出かけてしまい、真理子は俊太と二人っきりになってしまった
するとまた俊太が求めてきたので、真理子は体を舐めさせていたが、途中で止めてフェラを始めた
しかし俊太は真理子のアソコを触り始めたので、このままだとヤバいと思った真理子は、口のストロークを早めて俊太に口内射精させた
俊太に処女の自分とセックスして欲しいと求めるつかさ
正が出張から帰ってきったので、真理子や飛鳥とヤレない俊太は欲求が溜まり始めていた
それで気晴らしに洋の家に借りていたドローンを返し行くと、洋は留守だった
そこに姉のつかさが帰ってきて洋はおばあちゃんの家に泊まりだというと、ドローンを置いて帰ろうとした俊太を呼び止めた
そしてつかさは俊太にセックスしたことがあるかを確認すると、突然自分とセックスしようと言ってきた!!!
つかさは自分が処女だと明かすと、自分としたくないなら帰ってもいいと言った
すると俊太はヤルと答えたので、つかさはとりあえずお風呂に入りに行った
処女のつかさの奥までぶち抜く俊太
つかさはお風呂から上がってくると、好きにしてもいいと言ったので、俊太はとりあえずおっぱいを触り始めた
そして俊太はつかさの生おっぱいに吸いつくと、つかさは感じつつももっと優しくして欲しいと求めた
俊太はつかさのおっぱいを舐めながら、つかさのアソコも触り始めるとつかさは思わず喘ぎ声をあげてしまった
俊太は飛鳥が教えてくれたことを思い出しながらつかさのアソコを触っていたが、つかさはもっと優しくして欲しいと求めた
つかさが震えていることに気づいた俊太は、つかさは処女だから自分がちゃんとヤラないといけないと思った
それで俊太はつかさにもっと自分を信じて力を抜くように言って触っていると、ようやくつかさのアソコが濡れ始めた
つかさが十分濡れたことを確認した俊太は、つかさのパンツを脱がせると、もうアソコはグチョグチョだった!
飛鳥の指導の通りに優しくつかさに挿れ始めると、つかさが大丈夫だと言ったのでそこから一気に奥までぶち抜いた
つかさの最奥で中出ししてしまう俊太
俊太はゆっくり腰を動かすと、つかさは痛いけど大丈夫だと言ったので、俊太は少しずつ腰を激しく動かし始めた
そしてさらに動かしやすくなってきたので、俊太はイケると思ってアソコを奥に打ちつけ始めた
つかさはだんだんよくなってきているというと、止めないでと言ったので俊太はさらに激しくつかさを突き始めた
そしてとうとう俊太はイキそうになってしまったが、俊太はどうしていいのか分からなかった
するとつかさはもっとヤって欲しいと叫んだので、俊太はつかさを抱きしめながらつかさの一番奥でそのまま中出ししてしまった!!
飛鳥に中出しがダメなときを聞いてしまう俊太
つかさは初体験を終えると、俊太に大丈夫だと言って見送ってくれた
そして家に帰ってきた俊太は、飛鳥の部屋にやってきた
俊太は飛鳥に射精のことが知りたいというと、中出ししたらダメなときはどんなときなのかと聞いてきた
飛鳥はそんなことを聞いてきた俊太が、誰かとヤってきたのだと気づくと、誰かとセックスしてきたのかと俊太に聞いた
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「秘密の授業」7~8巻を読んでみた感想
もう俊太は完全にセックスの味を覚えて、止まらない状態です
真理子はやはり義理の母親でもあるので、まだセックスまではしていませんが、今の感じだともうすぐシテしまう可能性が高いでしょうね
俊太は洋に家に行くと、突然つかさからセックスしようと言ってきました
セックスに関心のある年頃だということもありますが、もしかしたら周りの女の子ももう初体験を済ませていて焦っていたりするのかもしれませんね
つかさは痛がってはいましたがかなり感じていたので、また俊太にセックスを求めてきそうな感じでした
俊太はつかさに思いっきり中出ししたことが気になって、それを飛鳥に相談しています
飛鳥は俊太が誰かとヤッたと気づいて誰とヤッたのか聞いていますが、俊太を盗られないように自分からセックスを求めてくるかもしれませんね
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