リエゾン ―こどものこころ診療所― 5巻 ~優太にどうしても慣れることが出来ないという晴香に今は愛さなくて役割をこなしていくようにアドバイスする佐山 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』5巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「リエゾン ―こどものこころ診療所―」5巻の簡単なあらすじ

優太にどうしても慣れることができないと告白する晴香

優太は読み書きの練習を続け、文字もある程度書けるようになったが、まだまだ他の子より遅かった

それで佐山はこのままだと他の教科にも遅れが出てしまうかもしれないので、タブレットを使って勉強してもいいのだと言ってあげた

優太たちをキッズルームに行かせ、佐山は今度は晴香の話を聞き始めたが、晴香はどうしても優太に慣れることができないと告白した

つい感情的になって怒ってしまうので自己嫌悪に陥ってしまうと話す晴香に、佐山は今は無理に優太を愛してあげなくてもいいと言ってあげた

そしてとりあえず保護者としての役割をこなしていけば、いろんな感情が生まれてくるはずだと言った

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教師にまたタブレットを使わせて欲しいと頼む晴香

晴香は学校に行くと、教師にタブレットを使って勉強させたいと言ったが、教師は前例がないというとイジメの対象にもなってしまうかもしれないと答えた

それを晴香は凜に話すと、教師もいろいろ責任を取りたくないから仕方がないのかもしれないと言った

晴香は優太は前の家ではよく本を読んでいたようだというと、凜は離婚前の修羅場から逃げるために優太は読めない本を読むフリをしていたのかもしれ話した話した

優太は授業中に、隣の席の男の子からテストを見られてバカにされたので、その際にその男の子をケガさせてしまった

それで晴香は学校に呼び出されてしまったが、晴香はまたタブレットを使わせて欲しいと頼んだ

教師はまた特別扱いしてしまうと、優太がイジメに遭ってしまうかも知れないというと、優太は自分はクラスメートたちにバカ扱いされたくないと言って泣き出してしまった

それで晴香は優太を教室の外に出すと、教師に継母なので優太に愛情を注ごうとするのが辛いと感じているのだと話すと、優太の今の状況が自分の子供だったら辛いと感じるハズだと言いながら泣き出してしまった

そんな晴香を見た教師は、学校でのタブレット使用を検討してみると言ってくれた

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優太にタブレットを使うことはズルくないと言ってあげる晴香

晴香は優太のいる所へやってくると、優太はタブレットで勉強するのはズルいことなのかと聞いてきた

それで晴香は優太に自分のつけていたメガネを見せて、視力が悪い人がメガネを使うことはズルくないのと一緒で、タブレットを使って勉強することもズルくないハズだと言ってあげた

そんなことを言った春香に、優太は晴香にお礼の文字を書いたメッセージをプレゼントしてくれたので、それが嬉しかった晴香はまた泣いてしまった

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亡くなった妻の夢を見て眠るのが嫌になってしまった丸山

丸山は妻を交通事故で亡くしてしまい、シングルファーザーとなってしまった

そんな丸山が買い物から帰ってくると、なんと警察が来ていて娘の実優が保護されていた!!

志保は佐山に一緒に診察することになったが、やってきた丸山はその日の朝の出来事を話した

実優はASDなどがあり特別支援学級に通っていたが、弟の陽太郎が泣き出したので、それが嫌で外に出てしまい通報されてしまっていた

佐山は丸山に、実優たちが母親のことを話すかどうかを聞いてみると、丸山は実優は妻が死んでも悲しいと感じていないようだと言った

そんな丸山に佐山は、まだ小さな子供は親などが亡くなっても大人のような反応は見せないことが多いというと、今は見守っているようにアドバイスした

佐山は志保に話を振ったので、志保は丸山に今の体調を聞いてみると、父親は妻の夢を見ると答えた

そして丸山は、妻の夢を見た後にやはり妻がいないのは辛いので、もう眠ることも嫌になっていると告白したのだった

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ピアサポートプログラムに行くことを決める丸山

佐山は帰ろうとしていた丸山に、ピアサポートプログラムを紹介してあげた

するとそこに実優が母親が作ってくれていたノートを持ってやってきた

そのノートは実優が出来たとこに、シールを貼ってもらうためのノートだったので、志保は病院に来た欄にシールを貼ってあげると実優を褒めてあげた

丸山はまた自分が出勤する際に、妻がこんな家庭でゴメンと謝った時の夢を見てしまった

そしてバタバタして朝支度を終えた丸山は、実優たちと一緒に家を出たが、途中で実優は保育園に行きたくないと言い出した

その頃、志保は向山に丸山の家庭のことを話していたが、向山は実優や弟の陽太郎は母親が亡くなってしまったことを、間違った形で捉えているかもしれないと言った

そのことで子供は余計に混乱することもあるので、向山は自分は死について教えてあげたほうがいいと思っていると志保に話していた

丸山は仕事を終えて保育園へと駆けつけたが、陽太郎は保育園の先生にずっとくっついて甘えていた

そんな陽太郎を連れて今度は特別支援学級に実優を迎えに向かい始めた丸山だったが、陽太郎はいつ母親が帰ってくるのかと聞いてきた

丸山は母親は天国に行ったのだというと、陽太郎に佐山が紹介してくれたピアサポートブログラムに行ってみようと言った

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神山に暗い顔をしていてはいけないと注意されてしまう志保

志保は丸山たちより先に、ピアサポートプログラムをしている施設に行った

スタッフの神山は、どんな専門家でも患者の気持ちなんて分からないハズだというと、だから同じ経験をした人たちが感情を共有できる場所が必要なのだと言った

プログラムが始まると、ぬいぐるみが回ってくるのでそれを受け取った人が話をすることになっていた

無理に話さなくてもいいので、話したくない人はパスすることも出来るルールだった

参加していた子供たちも実優たち同様親を亡くした子供たちで、自分のことを話していった

そして陽太郎の番が回ってきたが、陽太郎はパスしてしまった

それで可哀想だと思ってしまった志保は洗面台に行って顔を洗っていると、神山は志保に暗い顔をしてはいけないと注意したので、志保は気合いを入れ直して戻っていった

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実優を叩いたことがあると佐山に告白する丸山

丸山がお風呂に入っていると、大きな音がしたので出てくると、実優が部屋をメチャクチャにしていた

実優は陽太郎がうるさかったからだと言ったが、丸山は妻の仏壇までメチャクチャにされていたので、実優に母親に謝るように怒鳴ってしまった

すると泣き出して謝り始めた実優だったが、なぜか遊園地に行きたいと言い出した

丸山は佐山の病院へとやってくると、一度だけ実優に叩いたことがあると話し始めた

それは妻が交通事故でなくなった日で、実優が癇癪を起こして遅れてしまい、妻の死に目にも会えなかった

病院でも実優は家に帰ると泣き叫んだので、それでつい丸山は実優を叩いてしまったのだ

丸山はそれから実優は自分が怒ると怯えるようになってしまったというと、やはり実優は母親に何も感じていないのかと佐山に訊ねた

すると佐山は自分も幼い頃に親を亡くして、ちゃんと死に向き合えたのはずっと後だったと話した

そして佐山はASDの子は発想に飛躍をしやすいので、見守っていくしかないと丸山にアドバイスしてあげた

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母親に会うためにおばけ屋敷に入りたいと言っていた実優

丸山は志保に今度遊園地に行く予定だと話すと、志保は丸山の妻が作ったノートを見て何かに気づき、あることを実優たちに伝えて欲しいと頼んだ

丸山は実優たちを遊園地に連れてくると、実優はなぜかおばけ屋敷に入りたいというと、中には母親がいるからだと言った

それで丸山は実優に、おばけ屋敷には母親はいないのだというと、死んでしまったからこの世のどこにもいないと言った

実優はもう母親は帰ってこないのかと聞いてきたので、そうだと答えた丸山は死んだら二度と会えなくなるのだと教えた

すると実優は今度は、自分の誕生日にも会えないのかと聞いてきた

実優はいつも周りの音牙しんどいときにイヤーマフをつけていたが、それは母親が誕生日にプレゼントしてくれたものだった

丸山はその時のことを思い出していた実優に、誕生日にも会えないのだと答えると、実優は悲しくなって泣きだそうとし始めた

しかし母親が外では泣いてはいけないと教えていたので、実優は必死に泣くのを堪えようとした

そんな実優に丸山は自分は怒らないというと、母親はずっと実優たちが幸せになることを願っていたのだと言ってあげると、実優は号泣し始めたので丸山はずっと実優たちを褒めてあげたのだった

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丸山に支え合って生きていくようアドバイスする志保

帰宅すると実優は、壊してしまった母親の遺影を直すと、手を合わせるようになった

そして陽太郎もピアサポートプログラムで話せるになった

そんな祐太朗を実優は褒めてあげた

また佐山の病院にやってきた丸山は、自分は妻とちゃんと話し合っていればよかったと話した

向き合えなかったのは、障害のある子には暗い将来しかないと思っていたので、恐くて逃げていたからだった

自分がバカだったと言った丸山は、妻がごめんと言ってきたときに大丈夫だと言ってあげられなかったことを悔やんでいるというと、泣き出してしまった

そんな丸山に志保は、自分たちだけでなく他の施設の人をもっと頼ってもいいのだと言ってあげると、実優たちとも支え合って生きていけばいいのだとアドバイスしてあげた

そして丸山は外で遊んでいた実優が持っていたノートに、やさしくできた欄にシールを貼ってあげたのだった

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拒食症だと認めようとしない朱里

朱里は駅のホームにいると、別の学校に進学した子たちが声をかけてきた

朱里は逃げるように電車に乗り込むと、次からはもっと早い電車に乗ろうと思った

休み時間に一人でスマホをいじっていた朱里は、クラスメートから痩せたんじゃないかと言われた

それが嬉しかった朱里は、家に帰ってもご飯は少ししか食べなかった

朱里はインスタでダイエット記録をずっとアップしていたが、ランニングに行こうとしている最中にぶっ倒れてしまった!!

それで親に佐山の病院に連れてこられた朱里に、佐山は拒食症の可能性が高いと言った

朱里は必死に単にダイエットしているだけだと主張したが、朱里の体には拒食症を示す症状が出ていた

すると朱里は自分のガリガリのお腹を見せてまだ太っているというと、精神科の治療なんていらないと治療を拒んでしまった

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「リエゾン ―こどものこころ診療所―」5巻を読んでみた感想

晴香は優太に慣れることができないと言っていましたが、それは仕方のないことでしょうね

まだ家族となって間もない上に自分が産んだ子供ではないので、感覚的には他人の子供と同じです

それを無理に愛情を持てと言われて無理してしまうと、単に苦しみを与えるだけの存在になってしまいます

佐山はそんな晴香に今は愛さなくてもいいと言ってあげたので、元々子供のことが好きだった晴香は段々優太に愛情を持てるようになってきていたのでよかったと思います

妻が交通事故で亡くなってしまった丸山は、ASDを持つ実優の世話をするようになってやっとその大変さが分かったようです

ずっと妻の夢を見ていたのも、妻が謝ってきたときもちゃんと向き合うことができていなかったことを悔いてからでした

でもまだ自分が逃げていたことに丸山は気づくことができただけでも、まともだと言えます

丸山が変わったことで、実優も段々感情を見せるようになってきていたのでもう大丈夫だと思います

やはり何か苦しいことがあっても、ちゃんと家族とは向き合っていないと後で大きな問題になってしまうのでしょう

朱里はダイエットにハマって拒食症になってしまいましたが、まだ自分が拒食症だと認めようとしていません

前のクラスメートからは逃げようとしていたので、もしかしたら昔学校で何かあった可能性があります

お腹がガリガリになっても太っていると言っていたので、早く治療しないといけないハズですが、まずは本人が自分が病気だと認めないと上手くいきません

治療を拒否している朱里に、この後佐山はどんな形で対応していくのかが、とても気になってしまいますね

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