『秘密の授業』1~2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「秘密の授業」1~2巻の簡単なあらすじ
友達の洋から姉のつかさのパンツをもらってドキドキしてしまう俊太
俊太12歳のときに交通事故で両親を亡くしてしまい、父親の友人だった正の家に引き取られた
正の妻の真理子から、もう一人の義姉の葉月を起こしてくるように頼まれた俊太は、葉月の部屋へと向かった
葉月の部屋に行くとインドア派の葉月は勝手に部屋の中に入るなと言って、いつも俊太とは距離を取っていた
それで葉月はそのままに4人で朝ご飯を食べると、高校の時の友達の洋に会いに行った
洋は姉のつかさのパンツを持ってきていて、俊太にそれをプレゼントしてくれた
つかさのパンツを持って帰ってきた俊太は、夜になっても寝つけないのでつかさのパンツを眺めてドキドキしてしまった
正と真理子のセックスを見て夢精してしまう俊太
19歳になった俊太が起きてくると、義姉の飛鳥が歯を磨いていた
俊太は気持ちを落ち着かせるために水を飲みに行くと、真理子の喘ぎ声が聞こえてきた
それで正たちの寝室を覗くと、正は真理子のアソコを触っていた
俊太は真理子が正に挿れられる瞬間を見てしまうと、見てはいけないと思いつつもその場を離れることができなかった
正は今度は真理子をバックから挿れると、激しく真理子を突き始めた
そして正は真理子の最奥まで挿れたところで、俊太はこれ以上は見てはいけないと思って自分の部屋へと戻っていった
部屋に戻った俊太は、あれがセックスなのだと思って寝てしまうと、そのまま夢精してしまった
精子まみれのパンツを洗濯カゴの底に入れた俊太だったが、やはりその日は真理子をまともに見ることができなかった
夢精した俊太にオナニーを教えるという真理子
真理子は洗濯しようとしていると俊太の夢精パンツを見つけてしまい、つい匂いを嗅いでしまった
それで真理子は俊太はオナニーの仕方も分からないので、どうにかして教えてあげないといけないと思った
俊太はまた洋に会うとセックスのことを聞いてみたが、どう見ても童貞な洋は自分たちがヤルことじゃないと言った
そのまま帰宅した俊太だったが、やはり真理子のセックスを思い出してしまって寝つけないでいた
するとそこに真理子が部屋にやってくると、オナニーをやったことがあるかと聞いてきたが、俊太はオナニーを知らなかった
それで真理子は仕方を教えるというと、教えて欲しいと言った俊太に好きな子を思い出すように言った
しかし俊太はつい、真理子のセックスを思い出していると、真理子は俊太のズボンとパンツを脱がせた
真理子は俊太のアソコが想像以上に巨根だったので驚くと、見本を見せると言って手コキをし始めた
しかし俊太はアソコがヒリヒリすると言いだしたので、真理子はこれからヤルことは誰にも言ってはいけないと言って、俊太のアソコを咥えてしまった
俊太は真理子のフェラで感じてしまうと、そのまま思いっきり射精してしまった
俊太は思わず謝ってしまったが、真理子はそんな俊太によくできたと褒めてくれた
つい俊太に思い通りにしてもいいと言ってしまう真理子
翌日の夜、また真理子のセックスを思い出した俊太は、真理子のいる寝室へ行くとオナニーの仕方がやはり分からないと言った
それで真理子はまた俊太にフェラをしてあげたが、前日のようには俊太はすぐにイかなかった
真理子は俊太を絶対にイかせないといけないと思い、俊太におっぱいを触るように求めた
俊太は恐る恐る真理子のおっぱいを触ると、真理子は感じ始めてしまった
俊太が男の表情になっていることに気づいた真理子は、俊太と向かい合わせに横になると、またおっぱいを触るように言った
そして俊太におっぱいを触らせながら、真理子は俊太に手コキをしてあげると、ついに俊太はイってしまった
俊太はそれで部屋に戻っていったが、また勃起してしまったと言って戻ってきてしまった
それで真理子はまたおっぱいを触らせながら手コキをしてあげたが、一回出した俊太はイケなかった
真理子はそこで俊太の思い通りにシテもいいというと、俊太は今度は真理子のおっぱいを舐め始めた
俊太は真理子のおっぱいを舐めながら、お尻まで触り始めてしまうと、真理子はもう止めないといけないと思いつつも止めることはできなかった
俊太はもうガマン出来ないとと言って、真理子の体にアソコをすりつけ始めた
真理子は俊太に後ろからアソコをすりつけられると、本当にヤっている感覚を覚えてしまった
そしてとうとう俊太は真理子のアソコに精子をぶっかけてしまったが、真理子は謝る俊太に気にしなくていいと言ってあげた
次の日は、正が出張から帰ってくる予定の日だったが、1日伸びてしまった
真理子はさすがに今日は俊太は来ないだろうと思っていると、またアソコを勃起させた俊太が抑えきれないと言いながらやってきてしまった
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「秘密の授業」1~2巻を読んでみた感想
真理子は俊太が夢精しているのを発見してしまい、俊太にオナニーの仕方を教えるといいながらフェラしたり体を触らせたりしています
どう見ても正が出張でいないので、欲求を俊太に向けているだけに見えますが、今のところは最後まではさせていません
でも今のままだと、その内俊太に最後までさせてしまいそうな勢いです
俊太も段々本能に任せて真理子とHなことをして経験を積んでいるので、その内自分から挿れてしまいそうな感じですね
正の家には姉の飛鳥や葉月もいるので、その内俊太は二人にも手を出してきそうな気がします
今はまだ童貞なので恥ずかしがっている俊太ですが、セックスの味を覚えてしまうとかなりのヤリ手になりそうですね
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