お別れホスピタル 6巻 ~ずっと植物状態のままのヒトミのが行きたがっていたパワースポットで心中を図ってしまう母親の寛子 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!

『お別れホスピタル』6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「お別れホスピタル」6巻の簡単なあらすじ

カルテ30 妻の照子に野菜を届けるために勝手に病棟に侵入してしまう高男

高男は妻の照子が入院しているので、新型コロナで面会が出来ないのに勝手に侵入して面会に来ていた

何度注意してもやってくる高男はまだら認知症かもしれないと辺見たちは思っていたが、高男はまだ人格もあって生活に支障が出ていないので余計に対応が難しかった

高男はスタッフ専用の入り口から侵入していると判明したので、辺見は他の病棟にも高男に注意してもらうように頼みに行ったりしていた

それでも高男は体は元気で素早いので、なかなか止められないでいると、高男は勝手に照子を自宅に連れていこうとしてしまった

それで看護師の中でも素早いと定評のある辺見が、高男の侵入を阻止して高男を諦めさせる作戦が立てられた

辺見は朝、スタッフ専用入り口の近くまでやってくると、高男が入り込まないように入り口へとダッシュし始めた

すると物陰に隠れていた高男が猛ダッシュしてきたが、辺見は間一髪で高男よりドアの中に早く入り、高男の侵入を阻止することができた

高男が諦めて帰っていったことを確認した辺見は、高男が照子のために自分の作った野菜を持ってきているのを見つけ、少し罪悪巻を感じてしまった

その後も高男の侵入を阻止することに成功できたので、高男は段々病院に来なくなったが、辺見は次第に高男のことが心配になり始めた

するとある日、辺見は昼に出勤してくると、高男が熱中症で倒れているのを見つけてしまった

それで辺見は師長にムリを言って高男と照子を一緒の病室にしてもらうと、それで喜んで安心できた高男は勝手に病棟に侵入することがなくなったのだった

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カルテ31 トシエを三代と同じ病室にしておとなしくさせてしまう九条

九条と日勤していた辺見だったが、九条は一緒に温泉に行こうと誘ってきた

トシエは認知症で看護師たちに噛みついたり悪態をついたりして、看護師たちは手を焼いていた

トシエの娘はトシエに噛みつかれてしまったが、手当してあげていた辺見に母親は以前はとてもおとなしくてしっかりした人だったと泣きながらに語ってくれた

辺見は九条にトシエに悪態をつかれたことを話していると、そこにリウマチで寝たきりの三代が呼んでいるのに気づいた辺見は、三代が布団がずれてしまって寒いと訴えたので、布団を元に戻してあげた

それからもトシエの看護師への悪態は続き、他の患者からもうるさいと苦情が出てしまったので、辺見はなんとかしないといけないと思っていた

それでトシエの対策を話し合っていると、九条がトシエと三代を同じ病室にするように提案したが、師長は三代は大丈夫なのかと心配した

ひとまず九条の案を採用して二人を同じ病室にしてみると、なぜかトシエはおとなしくなった

それで辺見がトシエの様子を見にいくと、トシエはなぜか布団に包まりガクガクと震えていた

トシエは三代の出す音が、蛇の出す音と勘違いしていたからだったが、看護師がやってくると音が収まるので看護師に悪態をつかなくなった

九条はトシエを観察してそんな提案をしていたと知った辺見たちは、九条はやっぱりスゴ腕看護師なのだと思ってしまった

辺見は九条と約束していたので、九条が予約した高級レストランへと行くと、九条に前の職場のことを聞いてみた

すると九条は自分は亡くなってしまう患者が分かるのだというと、終末期病棟に来てよかったと言ってくれたので、辺見はその時は九条とは仲良くなれそうだと思っていた

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カルテ32 同棲前に広野がマザコンかどうかを確かめる辺見

赤根は抗がん剤治療が効いてくれて、一安心していた

そんな赤根を辺見は見舞いにやってくると、赤根がお茶できるようになったので、一階のカフェに一緒に行ってみた

辺見は赤根に代わりにやってきた九条は凄腕看護師だと話すと、赤根は大戸屋のことを聞いてきたので、辺見は先週大戸屋は急に亡くなってしまったと言った

それを聞いた赤根が驚いていると、辺見に不動産屋からメールが届いたので広野と一緒に住む部屋を探しているのだというと、赤根は医者と看護師の交際は上手くいかないと言った

辺見は広野と部屋の内見をしに行ったが、なかなかいい物件が見つからなかった

その後、二人は飲みに行くと、広野は自分の部屋で一緒に住もうと言ってくれたので、辺見は結婚してくれるかもしれないと思ったが、やはり赤根の言葉が気になっていた

赤根から医者はマザコンやDV野郎のことが多いと聞いていた辺見は、同棲するなら広野のことをちゃんと聞いておこうと思って、強引に自分の部屋に広野を連れ込んだ

それで広野がマザコンでないことを確認した辺見は、広野と同棲することを決めたのだった

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カルテ33 ヒトミの誕生日に台風が来ているにも関わらずどこかへと向かってしまう寛子

病棟に10年間入院しているヒトミの母親の寛子は、ヒトミが誕生日だと言って初めての外泊をさせて欲しいと頼んできた

ヒトミを車で迎えに来た寛子は、辺見に車はヒトミが買ったものなのだというと、ヒトミを車に乗せて家へと向かい始めた

寛子はヒトミが車の買ったときのことを思い出しながら、自分たちが以前住んでいた家をヒトミに見せてから、自分の住む部屋へとやってきた

そして寛子は封筒をポストに投函していると、そこに部屋の大家がやってきて寛子が仕事を解雇されてしまったことを心配してきた

そんな大家に寛子はこれまで助けてもらったお礼をいうと、台風が来るにも関わらずどこかへと向かい始めた

その頃、辺見はヒトミの病室にあった私物がなくなっているのに気づき、師長から寛子がガンだということを聞いて驚いていた

その頃、寛子はヒトミに栄養剤を注入していたが、ガンの痛みが襲ってきたので急いで痛み止めの薬を飲んだ

それで痛みが落ち着いた寛子は、ヒトミに昔飼っていた犬の写真を持たせてあげた

寛子はまた運転を始めると、ヒトミが行きたいと言っていたパワースポットにやってきた

そのパワースポットに一緒に行きたいとヒトミが言ったのに、寛子はそれを断ってしまい後悔していたからだった

寛子は奇跡的に晴れて朝日が見え始めたので、寛子はこれからもずっと一緒だと言いながら車のアクセルをベタ踏みすると、崖から…

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カルテ34 石井が高齢を理由に病院を辞めさせられたと知って乗り込んできた家族たち

一度引退したハズの医者の石井が戻ってくると知って、辺見は大丈夫なのかと医者の米山に詰め寄った

米山は石井が土下座して頼み込んできたからだと答えたが、石井は豪邸に住んでいてとても金には困っていないハズだった

その上に石井は質素な生活もしているのでどうしてなのか分からなかったが、辺見は広野にそのことを話してみた

広野は本人がやると言っているなら簡単には止められないというと、フォローしてくれると言ったのでとりあえずは様子を見ることになった

石井は歩行器を使ってはいたが、さすがにベテラン医者なので手際はすごくよかった

それで辺見はひとまずは大丈夫だと思ったが、やはり歩行器で歩く石井を見てキツくないのかと思ってしまった

しかしなぜか石井は、さらに勤務を増やそうとしていると聞いた辺見たちは、それはさすがにヤバいと米山に訴えた

辺見はどうして石井はそんなに働こうとするのかと思って歩いていると、石井が自販機の前にへたり込んでいるように見えたので慌てて駆け寄った

幸い石井は落としていた小銭を拾っていただけだったが、辺見はいい機会だと思ってどうしてそんなに働こうとするのかと訊ねてみた

すると石井は今は家族が大変なことになっているのだというと、自分が働くしかないのだと答えた

しかし辺見は師長に石井が家族から助けてもらわないといけない状態なハズだと訴えると、米山にもこのままだと石井が家族に頼り切られていて死んでしまうと訴えた

それに同意した米山は石井に病院を辞めてもらうと言ってくれたが、なんと石井の家族が病院に乗り込んできた!!

家族たちはどうして石井を辞めさせたのかとブチ切れてきたので、米山は石井の病状を説明していつ亡くなっても不思議じゃないと言った

それでようやく石井がヤバい状態なのだと知った家族は、自分たちが石井に酷いことをしていたのだと気づき…

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カルテ35 何度も誤嚥を起こす兼次は亡くなったほうがラクだと言い出す九条

兼次は誤嚥性肺炎で入退院を繰り返してきていたが、妻の詩織は兼次が食べ物を欲しがるので、注意されても勝手に食べ物を与えようとしていた

また詩織は兼次に飴を与えようとしていたのを見つけた辺見は、このままだとヤバいと報告したので詩織の面会のときには見張るように決まった

九条に気に入られた辺見は、度々遊びに行こうと誘われたが、いつも九条は高級店で奢ってくれた

その上に九条の話はとてもつまらず、なぜか九条は遊びに行ったことを黙っていて欲しいと頼んでくるので、辺見は誘いを断るようになっていた

しかしまた詩織はコッソリ兼次に食べ物を与えてしまい、兼次は誤嚥を起こして肺炎を起こしてしまったので、見張り役だった山田は落ち込んでしまった

辺見はこれで兼次が亡くなったりしたら大変だと言っていると、九条はサッサと兼次が死んだほうが詩織はラクになれるはずだと言ったので、辺見は唖然としてしまった

それで辺見はやはり九条はヤバい奴なのかもしれないと思っていたが、なんとか兼次は持ち直したのでホッとしていた

桜井は夜勤で疲れていて眠気を堪えてステーションにやってくると、九条は兼次が亡くなったと言った

桜井はアラームは鳴っていなかったと主張したが、九条は鳴っていたので自分が消したと主張すると、桜井は夜勤続きなので聞き漏らしていたのだろうと言った

桜井はそんなことはないと思ったが、九条が責めなかったこともあって、やはり疲れているからなのかもしれないと思ってしまった

九条は落ち込んでいた山田を高級店へと連れてくると、兼次が亡くなったことを後悔しているのかと訊ねた

山田がそれに答える前に九条は、兼次ヤ大戸屋が亡くなってホッとしているというと、面倒な患者がまた来たら自分が処理してあげると言った

山田は九条が言っていることが恐くなったが…

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「お別れホスピタル」6巻を読んでみた感想

九条はトシエと三代を一緒の病室にして、いつも看護師に悪態をついていたトシエを静かにさせたので、やはりデキる看護師のようです

でも自分が気に入らない上に手の掛かる患者は、これまでずっと殺してきたみたいです

一人でそれを実行するのも当然にダメですが、どうやら他の看護師も自分の仲間につけて実行してきたみたいですね

辺見に最初は近づいてきた九条ですが、辺見は九条がヤバい奴だと気づき始め、九条は今度は山田に目をつけたようです

大戸屋に続き兼次も不審な死を迎えたので、そろそろ辺見は九条の仕業だということに気づくでしょう

でも九条はヤリ手な看護師でもあるので、すぐに尻尾を掴むのは難しいでしょうね

ずっとヒトミの世話をしていた寛子が、自身もガンになって仕事をクビになってしまったので、心中を図ってしまったのは残念でした

仮にガンに罹らなくても、10年も意識不明の家族の世話を続けるのはとても大変です

やはり長期入院患者を支える制度がなければ、同じようなことが起こってしまうだろうと思いました

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