『アカイリンゴ』2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「アカイリンゴ」2巻の簡単なあらすじ
光に自分の犬になるように要求するカンナ
カンナとVIPルームへとやってきた光は、異常に興奮してアソコのフル勃起してカンナに抱きついて腰を動かし始めた
光はカンナをソファーに押し倒したので、カンナはブラの中からセトリの手帳を取りだしたので、それを見た光は一気に興奮が治まってしまった
自分は逮捕されてしまうのかという光に、カンナは自分の犬になるように光に要求した
光とカンナがヤってきたと言って青原のいる部屋に戻ってきたが、そこにいた男たちはカンナをレイプするために掴みかかった
そこに光を追いかけてきた優が、部屋の中に入ってきた!
光を助け出す優
優は小さい頃からなんでも出来る子だったが、ある日お隣の光がテストで2位だったと母親に怒られているのを見てしまった
それで優は光のために、ワザとテストで間違えて光を1位にしてあげると、光が母親に褒められているのを見て嬉しくなった
すると自信をつけた光は、優はテストで2位だったと見下すような態度を取ってきたので、そんな光の態度に優はなぜか惹かれてしまった
優は部屋の中に入ってくると、トイレに間違って入ったとウソをついて、光を上手く部屋から連れ去ってしまった
それで男たちは光と優を追いかけていったので、カンナもレイプされずに助かることができた
優にキスされてぶっ倒れてしまう光
光は優から何があったのか話すように言われても、カンナから口止めされていたこともあって、2位の優には言えないと言った
そんな光の態度にゾクゾクした優は、光を自分の部屋へと連れ込んだ
とりあえず優はテレビをつけると、美空のCMが流れていたので、それを見た光は興奮し始めたので、優はテレビを消してベッドに寝てしまった
光はベッドで横になっていたが、やはり青原のヤリ場のことを思い出し、興奮して眠れないでいた
すると優はそんな光にセックスしたいのかと訊ね、光とならヤってもいいと言いながら、ブラを外しながら近づいてきた
そして優にキスをされ舌まで入れられた優は、あまりの快感ため気絶してぶっ倒れてしまった
朝帰りでブチ切れていた母親に反抗する光
律に電マ攻撃を受けていた美空は、とうとう潮を噴いてセックスしていると白状し、それを録音されてしまった
すると律は美空の拘束を解くと、録音音声を聞かせながらお仕置きのことをバラさないように脅し、ようやく解放してあげた
優が目を覚ますと、光は今日はなぜか頭がスッキリしていると言って帰っていったので、優はもう自分たちは付き合っているのだと喜んだ
光は朝帰りをすると、母親はブチ切れて光に何かあったら死ぬと言ったはずだと叫んだ
そんな母親に関係ないはずだと言って光は自分の部屋に向かったので、母親は死ぬと叫んだりしていたが全く死ぬ気はない様子だった
光にセックスしたとウソをついて恋人にしてしまう優
光は学校へと行くためにバス停にいると、そこに優が声をかけてきた
優は光と一緒にバスに乗り込むと光の手を触ってきたが、光はつい手を離してしまった
光は教室へとやってくると、イジメっ子たちが光をからかい始めたが、光はキスもしたことのない奴らだと内心見下していた
そんな光を見た美空は、光が何か変わったと感じていた
光も志場にヤリ場のクラブのことを聞きたかったが、なぜか志場からは返信が途絶えていた
光は昼休みにいつも志場のいる屋上へやってきたが、やはり志場はいなかった
そこに優が一緒にお弁当を食べようと誘ってきたが、光は優をキスしたくらいでその気になるなというと、その場から去ろうとした
しかし優は光が気絶していたことを良いことに、自分はセックスをしたと言いだした
光は断片的な記憶しかなかったので、自分はセックスしてしまったと思い込んでしまったので、優はとうとう光を恋人にしてしまった
志場がいなくなって落ち込む奈々を励ます光
光は犯罪者になってしまったと雨に打たれながら学校を出ていこうとすると、そこに志場の彼女の奈々が志場と連絡が取れないと言ってやってきた
奈々とカラオケボックスに行った光は、奈々にヤリ場のクラブのことを訊ねると、奈々は自分の父親のことを話し出した
奈々の父親はラブソング歌手だったが、セトリ法が制定されてしまって、奈々が生まれてすぐ入水自殺を遂げてしまった
それで奈々はセトリ法に反感を持つようになり、志場からヤリ場のクラブのことを教えてもらってセックスしていたのだった
光は奈々にセックスしたらどんな気持ちになるのか訊ねてみると、奈々は好きな人とセックスできたらとっても幸せな気持ちになれると教えてくれた
そんな奈々はまた志場がいなくなったと泣きだしてしまったので、セックスしたい気が分かる光は突然奈々のために応援ソングを謳いだした
すると奈々は志場探しを手伝うと言った光を抱きしめながらお礼を言ったが、光もクラブでカンナとセックスしてなかったかと言いだした
志場を解放するように求める光に何かを要求する青原
その頃カンナは、光の父親に潜入捜査が成功したと報告していた
カンナは密かに光の父親のことを好きになっていたが、カンナが光の父親に息子がいなかったか聞こうとすると、光の父親はカンナにこの捜査から外れるように言った
しかしカンナは光の父親の手を自分のおっぱいに押し当てて、捜査から外れたくないというとキスを求めたが、光の父親はキスをせずに無理をするなと言って部屋から去っていった
美空は律を捕まえ、美術室で何度もイかせていた
美空は律のおっぱいを甘噛みしながら、どこが感じるのか全部分かるのだというと、律の脇の下や耳を舐めて律をイカせまくっていた
光は奈々と一緒に青原のいるヤリ場のクラブに行くと、青原は志場がどこにいるか知らないと惚けた
すると隣の部屋からセックスする音が聞こえてきたので、光はその部屋へと入ろうとすると、青原はその部屋では前に美空とセックスしようとしていたあのボクサーがヤっていると脅した
それでも光はその部屋の中に入ると志場が手足を拘束されているのを発見したが、志場はもう何度も女の子たちにセックスしてイかされた後だった
光は青原に志場を解放するように求めたが、青原は光に何か頼みがあると言った
「アカイリンゴ」2巻を読んでみた感想
青原は光をセックス中毒にさせたいみたいですが、やはり光の父親がセトリ捜査官なので、父親を脅す材料にしたいのでしょう
光は潜入捜査をしていたカンナに助けられましたが、カンナは光の父親のことが好きみたいなので、息子の光を手懐けるつもりのようです
優は光のことがずっと前から好きになっていて、とうとう光にセックスしたと言って恋人関係にしてしまいました
光が優のことをどう思っているのかはハッキリとは分かりませんが、優がまたセックスを求めてきたら逃げ切れない気がします
光の母親も光が犯行してヤバい表情をしていましたし、美空も律に逆襲して何度もイかせていました
なんだか登場人物全てがヤバい感じの奴らばかりですが、光もカンナと二人きりになったときに、完全に興奮して我を忘れて腰を振っていました
もしかすると青原は、光がセトリ捜査官の息子だから自分側にしたいだけではなく、光が何か特殊体質なので手に入れようとしているのかもしれません
青原は最後に光に何かを要求しようとしていましたが、どんな要求をしてくるのか、とても気になってしまいますね
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