『恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー』6~10巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」6~10巻の簡単なあらすじ
清治にレイプされそうになる朱里
浩之は残業した部下たちに飲みに行こうと誘ったが、皆用事があると言って帰ってしまった
二人で帰りながら別れ方の話になり、浩之は縁をバッサリ切るか割り切りで付き合っていくしかないと言った
朱里が近道しようと言っていると、そこにクラブのママが声をかけてきて、その上浩之のセフレだったのキャバ嬢だちまでやってきたので浩之は焦ってしまった
しかし朱里は、浩之は最近はセフレたちと会っていないのだと知り、思わずホッとしてしまった
浩之は会社の廊下で清治が朱里とどんな関係なのかと聞いてきたので、セックスしているというと自分しか朱里をイかせられなのだと言い返した
それを朱里に話すと、朱里は会社でバレたらどうするのかと心配したが、浩之は清治はそんなことをしないだろうと言った
朱里は職場でコピーを取っていると、そこに清治がやってきていきなりキスをして舌まで入れてきた
慌てた朱里は逃げようとしたが、鍵がかけられていて逃げられなかった
清治は朱里を押し倒しておっぱいを触りだしたが、朱里が泣き出してしまったので清治はレイプするのをやめてしまった
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清治を〆てくれた浩之に好きだとコクる朱里
それに感づいた浩之は清治にまた手を出したのかと迫ると、清治は最後まではヤっていないと答え自分をボコるのかと挑発した
すると浩之はキレてしまい、清治の首を絞めながら朱里に手を出したらぶっ殺すと言った
浩之にそんなことをされてしまった清治は、朱里にレイプしようとしたことを謝ると、自分も壁を作っていたことがあるのだというと、浩之がセックスがうまいから好きなのかと訊ねた
朱里は赤面して何も答えず逃げ去ってしまったが、そんな朱里が可愛いと清治は思った
帰宅した朱里は浩之にお父さんみたいだというと、レイプしようとした清治を〆てくれたことが嬉しかったと言った
そして朱里は北島が言った言葉を思い出すと、浩之に好きだとコクった!
しかし浩之は体の快楽でそう思っているだけだというと、朱里は自分のことを知らないハズだと言った
そんなことを言った浩之に、朱里はそれならどうして清治を〆たりオフィスセックスをしたりしたのかと言い返した
朱里は浩之に逃げてズルいと言って家を飛び出していったが、自分が浩之のことを本当に知らないことに気づいた
浩之の部屋にやってきた元カノの京子
朱里は一人で落ち込んでいるとそこにチャラ男がナンパしてきたが、朱里を心配した浩之がやってきて助けてくれた
朱里を車に乗せた浩之は自分が逃げていたことを認めたが、朱里の気持ちには応えられないと言った
朱里は急に冷静な気持ちになって、コクったことは忘れて欲しいと言ったが、何故か涙が溢れ出てしまった
朱里は家で料理を作っていた浩之に、どうしてダメなのか聞こうと思った
しかしそこに玄関のチャイムが鳴って朱里が玄関の扉を開けると、そこには美人な女性が立っていた!
ただいまと言ったその女性を、浩之は京子と呼んだ
浩之は咄嗟に朱里を家政婦だと紹介すると、京子は勝手に泊まると言って部屋の中に入り込んだ
京子が浩之の元カノだと知った朱里は、フランクに話す二人のやりとりについていけなかった
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清治も恋愛不感症だという朱里
京子は同じ会社の人間で、海外研修から帰ってきていた
朱里は京子が浩之の元婚約者だと知り、まだ未練があるかもしれないと思って落ち込んでしまった
京子は朱里が合鍵をもらっていると聞いて、急に敵意の視線を見せた
朱里も浩之と京子が笑いながら話す様子を見て焦ってしまい、会社で浩之にキスをして欲しいとねだった
朱里は清治にご飯を誘われていると、浩之が京子とホテルに入ろうとしているのを目撃して落ち込んでしまった
浩之は京子に賃貸物件のリストを渡すためだったのだが、朱里は清治とご飯を食べに行っても気になって落ち込んでいた
そんな朱里を励まそうとした清治は、自分は女性をどうしても好きになれず割り切りセックスしているのだと話した
朱里はそんな清治も恋愛不感症なのだというと、浩之にドキドキしまうことに困惑していると言った
すると清治も自分も同じ気持ちだと言いだしたが、そこに浩之からの電話がかかってきたので、朱里は店を飛び出して帰ってしまった
朱里は浩之のところへやってくると、京子と婚約していたのかと訊ねた
浩之はしていないと答えると、今は京子に未練はないと言ってくれたので、朱里は思わずホッとしてしまった
浩之も恋愛不感症だという朱里
浩之の部屋を出ていった京子は清治に声をかけると、朱里に手こずっている清治に協力すると言いだした
そして清治のセックステクを確かめた京子は、自分が訓練する必要もなかったと言った
朱里は浩之の髪を触るとキスしようとしたが、浩之はもう訓練は止めだと言ってさせてくれなかった
それで落ち込んでしまった朱里を落とすように京子は清治に迫ったが、清治は強引にはしたくないと答えたので京子はコイツは使えないと判断した
それで京子は朱里に直に浩之が好きなのかと訊ねてみると、ハッキリ答えない朱里に自分はまだ浩之が好きだというと、浩之は自分を好きになってくれなかったと言った
京子にそんなことを言われてしまった朱里は浩之をHな格好で出迎えたが、浩之はシテくれなかった
浩之はこれ以上ヤッたら割り切り関係でなくなるというと、朱里は自分の恋愛不感症を克服する訓練のハズだと言い返した
すると浩之は、自分と付き合い続けてもずっとセフレのままになるというと、朱里は浩之も恋愛不感症なのかもしれないと言った
朱里にそんなことを言われてしまった浩之は、自分が恋愛不感症だということを認められずに、親友の新庄の店に飲みに行った
事情を聞いた新庄は朱里は手強そうな女だろうというと、浩之はそうだといいながら酔い潰れてしまった
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カナダへ行く京子のために指輪を買っていた浩之
浩之は高校時代もモテまくっていたが、付き合った女の子は浩之をゲスな奴だと言って別れていた
大学に入学してもモテまくっていた浩之だったが、ストーカーされたりしたこともあって、相手を選ぶようになってしまった
ある女の子からは完璧すぎてだめだと言われ別れてしまった浩之は、別の女の子からは合鍵を渡してくれないので壁を作っていると言われ別れてしまった
社会人になっても中身のない奴だと言われ別れてしまった浩之は、セフレとしか付き合わなくなってしまった
そんな浩之だったが、会社で京子にロックオンされてしまった
京子は会社を辞めてもいいから付き合うと強引に迫ってきたので、浩之はセフレなら付き合ってもいいと答えた
京子とセックスしてみると体の相性は良く、京子といると居心地も良いので恋人関係になった
京子と付き合い始めて2年が経つと、京子は結婚を口にするようになったが、浩之はそれに応えず合鍵も渡してくれなかった
そんなときに京子に海外研修に行くことに決まったが、浩之はそれを止めなかったので京子はカナダに行ってしまったが、実は浩之は京子のために指輪を買っていた
そんな頃に朱里が入社してきて、今の関係になっていたのだった
指輪を見つけてしまった朱里
浩之は新庄に起こされ家に帰ってくると、朱里は浩之を待ちながら眠ってしまっていた
まだ酔っていた浩之は、朱里にキスをしてHなことをしていると、朱里は目を覚ました
浩之は自分の気持ちを抑えきれなくなって朱里を抱きしめたが、最後までヤラずに眠ってしまった
目を覚ました浩之は、朱里から最後まではヤっていないと聞いて逃げようとした
しかし朱里はやってみないと分からないというと、浩之のほうが酷い恋愛不感症だと言ったが、浩之は自分が恋愛不感症だということを認めようとはしなかった
逃げられたと思いながら朱里は、浩之の着るシャツを用意しようとしてクローゼットを開けたが、その中に浩之が京子のために買った指輪を見つけてしまった!
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京子との関係にケリをつける浩之
朱里は京子を呼び出すと、京子はカナダに行く前に取引先の男からプロポーズを受けたが、京子はそのプロポーズも断り浩之とも別れてしまったと言った
そして京子は浩之は誰も愛せない奴なのだというと朱里はそれを否定して、浩之はエンゲージリングを買って京子をずっと想い続けていたのだと言った
朱里は京子のほうが浩之の気持ちを試したりして信じていなかったのだというと、素直に自分の気持ちを伝えるべきだったと言って去っていった
すると京子は浩之をホテルの部屋に呼び出したので、朱里は浩之に指輪のことを話したというと京子のところへ行くように言った
浩之を送り出した朱里は落ち込んで雨に打たれていたので、それを見つけた清治は自分の部屋へと連れていった
清治はどうして余計なことをしたのかと言ったので、朱里は浩之のお陰で北島と向き合えたのだというと、浩之が変われるように自分が後押ししたのだと言った
朱里は二人のヨリが戻っても仕方がないと言ったので、そんなことを言った朱里を清治は見てられないと言って抱きしめてしまった
京子のいる部屋へとやってきた浩之に、京子は本格的にカナダで仕事をすることになったと言った
そして京子は指輪を買ってくれていたことをいうと、浩之は自分に何も要求してこない京子はガマンしていたと言った
すると京子は自分ももっと本音でぶつかっていればよかったというと、自分が合鍵を渡してもらえなかったのは当然だったと思いながら、どうして浩之が朱里を特別に扱っているのかが分かったと言った
京子はカナダ行きの準備が忙しいと言って浩之を送り出してくれたので、部屋を出た浩之は一言ゴメンと言って帰っていった
部屋を出ていこうとする朱里にいて欲しいという浩之
清治は自分じゃダメなのかと聞きながら朱里にキスしようとしたが、朱里は浩之が好きだから受け入れられないと答えた
そして朱里は浩之が誰と一緒になっても構わないが、戻ってきたら自分は傍にいてあげたいというと、清治の部屋を出ていった
浩之が帰ってくると朱里は出迎えてくれたので、京子との関係をちゃんと終わらせてきたと話した
そんな浩之に朱里はずっと浩之と一緒にいたいというと、その辺の女と一緒にするなと言った朱里に、浩之は自分のようになるなと言った
すると朱里は浩之を抱きしめ自分は浩之と離れるつもりはないと言ったので、浩之は思わず泣いてしまいそのまま朱里の胸の中で眠ってしまった
翌朝、浩之が目を覚ますと、なんと朱里は部屋を出ていく準備をしていた!
浩之はどうして出ていくのかと言っても、それでも朱里は出ていこうとしたので、浩之はついカッとなってしまった
そんな態度をとる浩之にため息をつきながら朱里が部屋を出ていこうとすると、浩之はとうとう折れてここにいて欲しいと言い出した
それで二人はキスをして朱里は出ていくことを止めたが、浩之は朱里にもう一つだけあるお願いをしたのだった
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浩之をデートに誘う朱里
それから二人は正式に付き合い始めたが、浩之は朱里が清治から借りたシャツを見つけてしまった
すると浩之は朱里をベッドに押し倒すと、いきなり挿れてしまった
浩之は朱里は自分のモノだというと、朱里は嬉しくなって泣いてしまった
浩之は朱里からバカになってほしいと言われると、つい夢中になって腰を動かし始めたが、すぐにイッてしまった
朱里は浩之をフォローできなかったので気にしていると、女子職員たちが彼氏のことを話していた
朱里は話しを聞かせて欲しいと言って自分は経験があまりないのだと言ったが、何か引かれてしまった感じだったので、朱里はその場から逃げるように去ってしまった
しかし吉野が追いかけてきて、自分も勝手なイメージを持たれていたことがあるというと、ちゃんとみんなとコミュニケーションを取らないと孤立してしまうとアドバイスしてくれた
帰宅した朱里は親しく話せる相手が見つかったと浩之に話すと、浩之は今日は大丈夫だと言ってセックスを求めてきた
浩之はスペシャルなワザを使って、朱里をイかせようとしても、どんなワザを使ってもなぜか朱里はイかなかった
それを気にする浩之に、朱里は自然にヤってくれたらいいと言ってあげたが、やはりイクことはできなかった
それで朱里はため息をついていると、そこに吉野が声をかけてきた
まだ付き合い始めて4日だと朱里がいうと、吉野はそれならデートに誘ってみたらいいとアドバイスしてくれた
帰宅した朱里はなかなか浩之にデートのことを言うことができなかったが、また浩之がセックスを求めてきたので、とうとう朱里はデートをしようと言った
初デートで初体験のようなセックスをしてしまう浩之
すると浩之はデートなんてセックスするためにやるものだと言いだしたので、朱里はとりあえず浩之としたいことを書き出すことにした
そして浩之を朝早くから起こし、公園へと向かった
二人は鳩にエサをあげて楽しむと、二人は朱里の作ってきていた弁当を食べ始めた
浩之は学生時代に付き合っていた女の子にゴムに穴をあけられたと話すと朱里にキスしようとし始めた
しかし男の子に凝視されていたので、浩之が睨むと蹴られてしまったので、だから子供は嫌いなのだと言った
その後、二人は散歩してファーストフード店でご飯を食べると、朱里は浩之に目をつむらせどこかへと向かい始めた
やっと朱里が目を開けてもいいと言ったので浩之は目を開けると、そこはラブホだった!
そして朱里は浩之が求めていたHな下着をつけていたので、感激した浩之はまるで初体験のようなセックスをしてしまった
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浩之に家庭を持ちたいと言ってしまう朱里
初体験のようなセックスをした二人は、恥ずかしさでまともに顔をみれなかった
朱里は買い物に出かけようとすると、そこに一人の男の子がいるのを見つけた
その男の子は父親がこのマンションにいると言ったので、朱里はとりあえず浩之にくるように電話した
そして浩之を見つけた男の子は、浩之を指さしなんとパパだと呼んだので、朱里は浩之が元カノと作った子供なのだと勘違いしてしまった
男の子は英之という名で、そこに母親もやってきた
母親は浩之に抱きついてきたので朱里は元カノだと思ったが、英之の母親は浩之の従姉妹の真樹だった
真樹は急用で英之を預かって欲しいと頼むと、さっさとどこかへ出かけていった
朱里は英之と遊んでいたが夜になったので、英之とお風呂に入ることにした
しかし浩之は嫉妬して子供でも男だと言い張ったが、結局一緒に入ることになった
お風呂に入ると英之は朱里のおっぱいを触りだしたので、浩之がお風呂に入り込んでケンカになってしまった
お風呂の後に一緒にご飯を食べて、朱里は後片付けをしながらテレビを見る浩之と英之を見て、結婚したらこんな感じになるのかもしれないと思った
ようやく英之が眠ると、浩之は朱里が英之と仲良くしているのは嫌だと駄々をこね始めたので、朱里は英之にキスをしてあげると浩之は赤面して寝てしまった
ようやく英之が帰っていくと、さみしくなったという朱里は浩之にいつかこんな家庭を持ちたいと言ってしまった
すると浩之は何も言わずに去ってしまったので、朱里はつい重いことを言ってしまったかもしれないと思った
それから浩之は朱里に避けた態度をとるようになったので、やはり引かれてしまったのだと思った
昔の自分を取り戻したかったという浩之にまた惚れ直す朱里
朱里は清治に借りていたシャツを返すと、京子とはケリがついたことを話した
すると清治は友達として付き合って欲しいと言ってきたので、朱里は自分はすぐに無神経なことを言ってしまうと言った
そんな朱里に清治は、相手のことを想ってのことだから、今の正直な朱里のままでいいと言ってくれた
朱里は家に帰っても、やはり気まずい雰囲気だったので、家庭のことは触れないようにしようと思った
布団に入っても寝付けなかった朱里は、浩之の寝室へと行くと一緒に寝たいとねだった
それでも浩之は離れて眠ろうとしたので、朱里は手をつないで欲しいと求めると、浩之はキスしてくれたがセックスはしてくれなかった
それで朱里は浩之は、やはり家庭を持ちたくないのだと思ってしまったが、翌日浩之の部屋を掃除していた朱里は何かを見つけてしまった
朱里は帰宅した浩之に、自分がプレッシャーをかけたのは悪かったが、避ける必要はないのではないかと言った
しかし浩之は、なぜか正式に付き合い出してからは格好悪い所しか見せられていなかったので、HなDVDを見て昔の自分を取り戻したかったのだと明かした
その上に浩之は、朱里とは歳の差もありやはりすぐには家庭のイメージが湧かないというと、自分とだと普通の恋愛はできないかもしれないと言った
そんなことをいう浩之に抱きついた朱里は、余計に好きになったと言ったので、浩之はまた赤面して照れてしまった
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「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」6~10巻を読んでみた感想
朱里の恋愛不感症は大分治ってきましたが、浩之もかなり重度な恋愛不感症でした
浩之はずっと学生時代からずっとモテていましたが、ストーカーなどをされたこともあって余計に不感症を拗らせてしまったようです
そんな浩之の前に現れた元カノの京子に、浩之はエンゲージリングまで用意していましたが、結局渡せなかったこともあってセフレとの割り切り関係も終わらせていました
そんな時に朱里は素直な気持ちで浩之に接してくれたので、浩之は気づかないうちに朱里のことが好きになったのでしょうね
やっと二人は正式に付き合い始めましたが、朱里は元々家庭的な性格でしたが、浩之は少し前まで遊びまくっていたこともあって、やはりまだ家庭を持ちたいという気持ちになりきれていないようです
でも段々朱里に弱い自分が出てくるようになって、朱里が主導権を握るようになってきたので、もしかしたら朱里から結婚を迫られてしてしまうかもしれません
まだ二人は付き合い始めたばかりですが、これからどんなことが起こっていくのかとても楽しみですね
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