『致死量の果実~汗も尿も甘い双子』11~20巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「致死量の果実~汗も尿も甘い双子」11~20巻の簡単なあらすじ
順子にキスをしてしまう桂
佐武に相手にされず桂とセックスしてしまう夢を見た藍は、和子を殺しても幸せになれるとは思えないでいた
松枝の紹介でやってきた探偵の克彦は、藍たちが松枝の養子になって藍がおしっこを飲ませてくれたら、学校にも通わせてくれると言った
桂は克彦の言ったことを信じなかったが、藍は松枝の養子になったほうがマシだと言いだした
藍はそれなら順子を巻き込まなくても済むというと、桂は誰かを犠牲にしないと自分たちは生きられないと言った
順子がまた部屋にやってきて、藍は佐武とセックスするため診療所へ向かった
桂は藍が裏切るかもしれないというと、藍がいないと自分は壊れてしまうと言った
順子は自分を頼ってもいいと言ったので、桂は順子にキスをしてしまった
藍たちの母親のことを調べる克彦
順子は桂の匂いで抵抗できなかったが、克彦がやってきたのでなんとか助かった
克彦は松枝の養子話をすると、順子は克彦に藍は佐武と子作りしていると話した
藍が帰ってきたが、もう和子が目を覚ます頃のなので、順子と克彦は家を出た
喫茶店に行くと、克彦は中毒のことを調べてみるというと、突然順子に誰かと付き合っているのかと訊ねた
順子は克彦が迫ってきても、深入りしないほうがいいというと、克彦と別れた
克彦は二人のことを聞き込みしてみたが、なかなか二人に関することは聞けなかった
しかし時計屋の主人が声をかけてきて、以前果物屋に甘い匂いのする女性が果物を買いにきていたと言ってきた
その女性は妊娠していたが、次第にやつれていって、ミイラ化死体で見つかったというのだ
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藍のアソコを検査する和子
和子は体調が戻らないので、薬が本物か疑い始めた
そして藍が妊娠しないので、藍のアソコに指を突っ込んで検査し始めた
アソコが広がってきているのを確かめた和子は、藍にこれからもちゃんとヤルようにいうと部屋を去っていった
桂は佐武が最近セックスしないと聞いて、ホッとしていた
そして藍には松枝の養子になってしまうと、佐武に血を飲ませられなくなるので、佐武は死んでしまうだろうと言った
克彦は和子に松枝が藍たちを買いたがっているというと、和子の親族なのか訊ねたが和子はそれには答えなかった
そこに順子がやってきて薬を渡そうとしたが、和子は薬は受け取らず藍の検査結果を知りたがったが、順子は和子に薬を飲ませて眠らせてしまった
順子は藍を診療所へ送り出すと、またキスをしようとしてきた桂に、和子が薬のことを疑いだしていると言った
桂は松枝の養子話は断るというと、順子は自分が佐武の血を持ってくると言いだした
しかし桂は順子に自分の血を飲ませてあげると言って、またキスしようとしてきた
順子はそれを拒みながら、佐武にどうして血を飲ませたのかと聞くと、桂は佐武に血を飲ませなければ二人のままになるかだと答えた
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佐武に体を許してしまう順子
そこに藍が帰ってきたが、貧血で倒れてしまった
それで桂は診療所へ行くと、桂の血を飲んだ佐武はなぜか興奮し始めた
佐武は藍の血とは違うというと、桂をレイプするかもしれないと言いだしたので、桂はそれ以上血を飲ませることはできなかった
帰ってきた桂は、そのことを順子に話さなかった
何か怪しいと思いつつも、順子は佐武の診療所へやってくると、佐武は順子を押し倒した
ダメだと思いつつも、順子は佐武におっぱいを舐められると、そのまま佐武を受け入れてしまった
順子を犯して冷静になった佐武は、桂の血を飲んだからだと言ったので、順子は桂にしてやられたと思った
佐武は順子に謝ってきたが、順子は自分は大人だというと好きな相手は鈍感だからと言って去っていった
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自分が殺されそうになっていたことを知ってしまう和子
和子の家に戻ってきた順子に、克彦は藍たちの母親のことが判明したと話した
順子は桂には佐武は眠っていたというと、克彦は藍たちの母親のことを話した
父親は死んでいないかもしれないと聞いて藍は喜んだが、桂は自分を見捨てた奴だと言っても、藍は克彦に父親捜しをして欲しいと頼んだ
克彦は藍の匂いで引き受けそうになったが、順子を見て我に帰ることができた
桂が順子はやっぱり佐武とセックスしたんだと言っていると、克彦は父親捜しは松枝のところへ行ってくれればしてもいいと提案した
桂は養子にならないという条件を出すと、克彦はついでに順子とのデートも付け加えてしまった
4人は睡眠薬のことを話しだすと、なんと和子がそれを聞いてしまった
殺す気だったのかと言って、和子はどこかへ去っていったので、克彦と順子は和子を追いかけていった
和子は以前、顔に火傷の痕があるので、親や周りの人たちから虐待を受けていた
そんな和子は売春や盗みをしながら生活をしていたが、ボコられた和子を藍たちの母親が手当してくれた
しかし助けてもらった和子は、夫に捨てられた藍たちの母親から藍と桂を攫ってしまった
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「致死量の果実~汗も尿も甘い双子」11~20巻を読んでみた感想
和子は藍たちの母親から助けてもらったにも関わらず、藍たちを攫ってしまっていました
藍たちの母親は、どうやら夫から捨てられてしまっていたようで、その上子どもたちも攫われてしまったので、失意のうちに亡くなってしまったのでしょう
和子は藍たちにHなことをさせている上に、姉弟でセックスさせようとしている女なので、本当にクズ野郎ですね
桂たちは4人で共謀して、和子を殺そうとしていましたが、とうとう和子に知られてしまいました
でも和子は藍たちを監禁していたので、さすがに警察には逃げ込めないはずです
松枝は藍たちを養子にしたがっているので、松枝の所へ行けば生活には困りませんが、松枝も変態やろうなので行くのは問題があります
このままだと藍たちは、住むところがなくなってしまうので、順子がしばらく面倒を見るかもしれません
どんどん藍たちの過去が分かってきましたが、これからどんな展開になっていくのかとても気になってしまいますね
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