お別れホスピタル 4巻 ~辺見たちが必死にリハビリしても動けなかったのに愛犬と会うなり両手で抱きしめる松原 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!

『お別れホスピタル』4巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「お別れホスピタル」4巻の簡単なあらすじ

カルテ19 身体が動かないハズなのに突然愛犬を抱きしめる松原

松原はいつも看護師の体をつねり意思表示をしていた

パーキンソン病を患っている松原は、寝たきりで指以外は動かせなかった

そんな松原を見舞いに、家族はよく病室へとやってきていたが、ある日息子は深刻そうな表情で話があると言ってきた

息子夫婦は辺見と師長に、松原が飼っていた犬の写真を見せると、犬たちは松原のベッドでいつも帰りを待っていると話した

そして息子は犬たちを松原に会わせてあげたいと言ったので、辺見たちは協力すると言った

しかし松原は3年間も身体を起こせないままだったので、座ることもできなかった

だが犬や家族との写真を撮るには、やはり座ることが必要なので、その日から松原のリハビリが始まった

辺見たちはつねったり首を少し動かすことしかできない松原に、根気強くリハビリを実施した

それでも松原の身体は、下半身が少し動かせるようになったが、上半身の可動域はまったく広がらなかった

犬たちとの面会の日になり、辺見たちは松原を何とか座った状態にして、犬たちと面会させた

しかし松原は病気のせいで無表情だったので、息子は喜んでいるように見えないと言った

辺見は犬との対面でも効果がなかったのかと落胆していると、なんと松原は両手で犬たちを抱きしめた!

その上松原は犬たちをつねり始めたので、松原の家族や辺見たちは思わず笑ってしまった

それで息子夫婦たちは喜んで帰っていって、松原の病室には松原と犬たちの写真が飾られたが、松原のつねりグセは直らなかった

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カルテ20 遠藤に母親と呼ばれてしまう木村

元暴力団員の遠藤は辺見に覚醒剤の話をしたりして、お隣のベッドの寺本をキレさせていた

そこに糖尿病で体調を崩している医者の米山がやってきて、代理の医者の広野を連れてきた

辺見は広野は居酒屋で偶然会っていたので、少し嬉しい気持ちになった

寺本は遠藤が来たことで、どんどん落ち着きがなくなってしまったので、広野に注意してもらうことにした

しかし遠藤は腰の低い広野に青二才と怒鳴ったので、辺見は他の対策を考えないといけないと思った

遠藤は掃除のおばちゃんの木村を見ると睨みつけてくるので、好きな広野にそのことを話した

木村と一緒に遠藤の病室へとやってくると、遠藤は木村を母親と呼んで許して欲しいと謝り始めた

独身の木村は母親呼ばわりされてキレたが、好きな広野に頼まれ母親のフリをすることになった

木村は他の患者を怒鳴る遠藤に怒鳴ってはダメだと注意すると、遠藤は自分はハンパなヤクザで最低な息子だと泣き出した

それからも遠藤は木村が来るとおとなしくなり、怒鳴ることも減ってきたので、寺本も落ち着いてきた

辺見は木村にお礼をいうと、木村は病院を辞めようと思っていたが、遠藤から見捨てないでと言われて人に必要とされるようになったことで辞める気がなくなったと話した

人に必要とされることはいいことだと思っていた辺見には、広野から飲みの誘いのメッセージが届いた

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ボケて全部忘れた今が一番幸せだというキヨ江

カルテ21

辺見は広野とまたデートをしていたが、鬱で引きこもっている妹のサトコが家出したと知って急いで家に帰った

辺見の部屋にやってきていたサトコに、辺見は夜勤なので休むようにいうと、仕事に出かけていった

辺見はお気に入りの患者のキヨ江が拘束を抜けておなかを叩いていたので、それを止めてまた手を拘束してもキヨ江はニコニコしたままだった

キヨ江の家族から差し入れをもらったのでそれを食べていた辺見だったが、赤根からキヨ江は有名料亭の女将だったと聞いてビックリしてしまった

辺見が帰宅すると潔癖性のサトコは、部屋の中をピカピカにしていた

そんなサトコはなんとキヨ江の料亭でバイトしていたことがあったので、辺見はサトコにキヨ江が今入院していると教えた

するとサトコはキヨ江は夫が愛人を作っていたので、客が帰るとずっと愛人を呪っていたので面白かったと話した

そしてサトコはボケてしまったキヨ江を見てみたいと言って、そのまま辺見の部屋で寝てしまった

辺見は仕事が終わって広野と飲みに行くと、サトコをキヨ江に会わせることができるかと訊ねた

ちょっと挨拶くらいなら出来るだろうと広野はいうと、サトコがいてしんどいなら自分の部屋に来たらいいと言ってくれた

辺見はキヨ江が外泊の時に、サトコと会わせて挨拶させたが、サトコは笑いながら歌い続けるキヨ江に、夫に裏切られてどうしてそんなにおかしいのかと言ってしまった

するとキヨ江は、歳を取ったら辛いことも全部なくなってしまうから、人生で一番幸せなときなんだと歌い続けた

その言葉を聞いたサトコはその場から逃げ去ってしまうと、追いかけてきた辺見に自分の今の辛い気持ちもいつかは消え去って、今のキヨ江のようになれるのかと言って泣き出してしまった

キヨ江に死ぬこと以外で苦しみが忘れられるのだと教えてもらったサトコは、軽くなった足取りで家に戻っていった

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仕事が出来ない上に逆ギレする迷惑看護師の恵

カルテ22

辺見たちのいる終末期病棟に、どこの課でも見捨てられてしまった看護師の恵がやってきた

そんな恵の指導係になった赤根は、あまりに恵が物覚えが悪いのでイラついていた

その上に恵はヘルパーの人たちにブチ切れたりしたので、辺見は恵は大丈夫なのかと心配していた

するとそこに認知症のセツが徘徊を始めようとしてブザーが鳴ったので、辺見はセツの病室へと行ってトイレの介助をしてあげた

そこにセツの娘がやってきて謝ってきたが、そんなに謝らなくてもいいのにと辺見が思っていると、また恵にキレられてしまった

恵の態度にブチ切れてしまった赤根は指導係を降りてしまうと、恵は今度は何も知らない医者に辺見たちがイジメると言って悪者に仕立てあげてしまった

それを飲み屋で赤根に愚痴っていると、赤根は恵は以前スナックで働いているのを見たというと、福利厚生目的で看護師をしているのだろうと言った

しかし看護師も勉強していかないといけないので、赤根は恵はどこの病院でも受け入れてもらえないだろうと予想した

ある日、セツが徘徊してぶっ倒れているところを発見されたが、調べてみるとどうやら恵が居眠りしていたからだと判明した

それで恵に話を聞いてみても、恵は自分はセツが徘徊しているのを見ていないとウソをついた

それで赤根がウソをつくなとブチ切れたが、恵は言うことを聞かない患者が悪いのだと逆ギレし始めた

そんな恵に辺見は、この病棟の患者は認知症の人が多いので、言っていることを理解してもらえないのだというと、それでも一人の人間として扱わないといけないと諭した

しかし恵は自分はシンママだから大変なのだと言って駄々をこね始めたので、辺見たちはコイツは完全にダメだと思ってしまった

幸いセツの娘は病院側を責めたりせず、恵も総師長に辞めるように言われて病院を去っていってしまった

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騒がずに黙って徳寺の説法を聞く人間不信の津美

カルテ23

近所の寺の住職の徳寺は、死期の近い患者が安らかに死ねるように説法をしてくれていた

ある日、寝たきりの津美が死にたくないと言っていつものように騒ぎだしたが、津美は人を信用していなかったので大事なものを全部病室へと持ち込んでいた

それに津美はいつも看護師の指示に従わないので、どの病院でも強制的に退院させられていた

親族も財産目当てで来るだけだと言って津美は面会謝絶にしていたので、辺見は津美の死への恐怖を和らげてあげないといけないと思った

それで辺見は津美に徳寺の話を聞いてみないかと言ってみると、津美はただで説法が聞けると知るとOKしてくれた

徳寺がやってくると津美は家族たちは皆、自分の財産を狙っているのだと騒いだが、徳寺が話し始めると津美は黙って徳寺の話を聞き始めた

津美への説法を終えた徳寺に、辺見はどうしてこんなボランティアをしているのかと聞いてみると、徳寺は自分の人生はこんなハズじゃなかったと思って亡くなる人が多くいるからだと話してくれた

それから津美は口はいつも通りに悪かったが、徳寺の話を聞くようになった

津美はそれからよく眠れるようになったので、辺見は得寺の説法の効果が出ていると思っていたが、ある日突然津美は亡くなってしまった

辺見がエンゼルケアをし終えていると、そこに徳寺がやってきて津美のためにお経を上げたいと言ってくれた

津美の遺体を運びながら徳寺と歩いていたが、そこに誰かの笑い声が聞こえてきた

エレベーターに乗ってやっとその笑い声は聞こえなくなったが、その笑い声が津美のものだと気づいた辺見と徳寺は青ざめてしまった

その後、津美が持っていた書類がないと言って遺族たちが騒ぎ始めたが、監視カメラにも何も映っていなかったので病院側は責任を問われなかった

辺見は津美の病室を掃除していると、部屋に隅に権利書の破片が落ちているのを見つけ、その書類を津美が…

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元シェフの雅人に末期の水のエスプレッソを飲ませてあげる辺見

カルテ24

辺見が病室に配膳していると、そこに雅人が結婚して欲しいと言ってきた

雅人はガンのためご飯が食べられない上に、精神病のせいで思ったことをすぐ何でも言ったりしてそれもすぐに忘れてしまっていた

辺見は師長や赤根からレストランのシェフだったと聞くと、どうして自分に求婚してくるのかと言った

求婚されているのが自分だけだと知った辺見は、どうして自分だけなのかと思っていると、患者から雅人がずっと睨んでいるのでご飯が食べられないと苦情が入った

それで辺見は雅人にどうして自分に求婚するのかと訊ねてみると、おいしそうだからだと答えた雅人は辺見似デートしようと誘ってきた

辺見は雅人が他の患者に迷惑をかけないように、雅人の料理話を聞いてあげた

仕事を終えた辺見は広野と飲みに行くと、辺見は今は元気な雅人が本当にガンなのかと思ってしまうと言った

しかし広野はいつ急変するかは分からないと言った

すると雅人は容態が急変して配膳に来れなくなってしまい、腹水が溜まり始めたので痛み止めを使うと、高野はほとんど喋れなくなってしまった

それで辺見は、今度雅人が喋れるときにちゃんと話を聞いてあげようと思っていた

寝ていた雅人に声をかけると、雅人は目をあけてまたデートしようと言いだしたが、突然熱いエスプレッソを飲みたいと言い出した

それを赤根に伝えてみても当然ダメだと言われた辺見は、とりあえずエスプレッソを飲んだことがないので飲みに行ってみた

飲んでみてあまりの苦さに雅人に飲ませたらヤバいと思ってしまった辺見だったが、エスプレッソを末期の水にしようと思いついた

数日後に雅人は段々衰弱していき、死が近づいてきてしまった

通常は末期の水は亡くなってから行うものだが、今回は特別に亡くなる前にやることにした

辺見がエスプレッソを含ませたガーゼを雅人の口に当ててあげると、雅人は…

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「お別れホスピタル」4巻を読んでみた感想

普段はほとんど身体が動かない松原でしたが、愛犬に会うとその時だけ両手で抱きしめることができました

その後はまた前の状態に戻ってしまいましたが、やはり愛犬を抱きしめたいという強い気持ちがそうさせたのでしょう

松原のように病気でなくても、やはり何かやりたいということがないと、どんどんヤル気がなくなってしまい、自分から何もしなくなってしまいます

日常の生活でも苦しいこともあったりはしますが、何かやりたいというものを持っておかないといけないのでしょうね

遠藤は掃除のおばちゃんの木村を母親と勘違いするようになりましたが、木村は最初は母親役をすることを嫌がっていました

でも遠藤に頼られるようになったことで、病院を辞めようと思った気持ちが、仕事を続ける気に変わりました

日本では毎年たくさんの人が自殺したりしていますが、誰かに必要とされていないと感じてしまって自殺してしまう人もたくさんいると思います

誰でも気落ちしたりすることはありますが、そんな時でも自分を必要としている人がいると感じられるように、日頃から人との繋がりを大切にしないといけないでしょうね

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-お別れホスピタル

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