リエゾン ―こどものこころ診療所― 2巻 ~紗絵のためにゲーム機を繋いであげようとした賢にどこかへ消えろと言ってしまう市川 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!

 

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました

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「リエゾン ―こどものこころ診療所―」2巻の簡単なあらすじ

息子の賢にお前が悪いと首を絞められ受診を決める市川

志保は産休明けの渚の赤ちゃんを抱っこさせてもらうと、向山は愛着形成の話をしながら志保の次に抱っこした

佐山は静香が連れてきた息子の裕太を診察していたが、静香は市川の兄妹のことを相談したいと言い出した

 

兄の賢はADHDだと言った静香は、ある町内会の集まりの時のことを話だした

妹の紗絵は静香の足にジュースをこぼしてしまったが、その際紗絵は怒られると思ってとても怯えた様子だった

それで静香は市川にそのことを話したが、静香の首にも絞めた痕が残っていた

静香は賢が暴力を振るっているのだと思い、何かあったら相談に乗ると言ってあげた

しかし市川は人の家のことに干渉するなというと、アイツが全部悪いと呟いた

 

体操着を忘れてしまった賢は、家に帰るとキレて床を叩き始めた

そこに紗絵が帰ってきて、玄関に忘れてあった体操着を持ってきた

賢はお前が悪いと言って市川の首を絞め始めたので、紗絵は体操着はここにあると言って近づいてきた

すると賢は、目覚まし時計を紗絵に投げつけ、紗絵にお前が悪いのだというと部屋に籠もってしまった

そこに静香から佐山の病院を紹介するメッセージが届いたので、市川は受診してみることにした

 

賢にどこかへ消えろと言ってしまう市川

市川は佐山に今までの治療などの文句をいうと、紗絵に暴力を振るう賢の良いところなんてないと言いだした

そして賢が成長するにつれて、暴力も酷くなったと言った市川は、大人になった賢なんて存在して欲しくないと叫んでしまった

市川は以前は離婚した夫が賢にDVをしていたというと、自分も賢にヒドいことを言っていたと明かした

すると佐山は日本では、週一で子どもが虐待で死んでしまっているというと、市川は夫のDVから賢を守り抜いたのだと言ってあげた

 

佐山は賢はADHDではないだろうというと、恐らく愛着障害だろうと言った

ADHDと愛着障害の症状は似ていると説明した佐山は、賢でなく市川や紗絵も治療が必要だと言った

 

賢の治療が始まり、佐山は賢に辛い出来事を話すように求めた

賢は父親から寒い外に裸で放り出され、殴って謝らせられたことを話した

そんな話をした賢に、佐山はその時の自分にどんなアドバイスをしたいか訊ねると、賢は…

 

紗絵はゲームをしたいと賢にいうと、リビングにゲーム機を持っていったが、転んで散らかしてしまった

そこに賢がやってきたので、紗絵は思わず謝ってしまった

しかし賢は怒ることはなく、ゲーム機を繋いであげようとした

そこに市川がやってきて、賢に紗絵が怯えるのは賢の暴力のせいだと罵り、どこかへ消えろと言ってしまった

 

紗絵に悪くないのに謝る必要はないと言ってあげる賢

賢は深夜に佐山の病院へやってくると、自分はいないほうがいいのかもしれないと言った

そこに市川が紗絵を連れてやってきた

佐山は市川が賢が来る前に、酷いことを言ってしまったと連絡していたと話すと、賢は佐山に昔の自分にどんなアドバイスをしたいか聞かれたときのことを思いだした

そしてまた謝ってきた紗絵に、賢は悪くないのに謝る必要はないというと、紗絵は家族だから自分の側にいてもいいと言いながら号泣してしまった

紗絵は賢にありがとうというと、賢は市川に自分はいないほうがいいと思っていたと話すと、自分には家以外に居場所がないと言った

 

病院を出て家に帰り始めた市川たちを見ながら、佐山はまだ市川たちはスタートラインに立ったばかりだというと、時間をかけて少しずつ関係を取り戻していかないといけないと言った

市川はご飯を外で食べようというと回転寿司やを見つけ、3人での外食はいつぶりだろうと言いながら、店に入っていった

 

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バイト仲間にカミングアウトすることを決めた志保

志保は佐山から発達検査の結果を渡された

佐山は志保に、ワーキングメモリの値は他の値よりは低いが、数値としては普通だと言った

そして数値が平均以上でも、アンバランスだと生きづらさに繋がってしまうと説明した佐山は、足りない部分を補ったりすればいいのだと話した

 

志保は佐山たちと晩ご飯を食べに行くと、患者の母親から志保がいてくれてよかったと言ってもらったことがうれしかったと言った

そろそろお開きの時間になると、志保は学生時代にバイトしていた映画館が閉館になるので、内々の上映会があると言った

そしてそこで自分が発達障害だということを、カミングアウトするつもりだと言った

 

カミングアウトしても疲れるだけだという村本

映画館へとやってくると、昔のバイト仲間たちも来ていた

志保は村本に当時は迷惑をかけたと謝ると、村本は昔のことだと言った

志保が児童精神科で研修医をしていると話すと、皆スゴイと言ってくれた

そしてやってくるのは発達障害の子どもが多いと言った志保は、自分も発達障害だとカミングアウトした

 

それを聞いたバイト仲間たちは、みんなある程度そんなことはあるだろうというと、あまり重く考える必要はないと言った

志保はトイレに行くと、村本もやってきてカミングアウトして何を期待していたのかと聞いた

志保は別に何かを期待していた訳じゃないというと、村本は普通の人はあんな反応で、傷つくだけだからあまりカミングアウトしないほうがいいと言った

そして村本は自分の飲んでいる薬を見せると、自分はADHDとASDをカミングアウトしたときも、同じような反応だったと明かした

志保はカミングアウトしたことを後悔しているのかと訊ねてみると、村本は疲れるだけなのでみんなに合わせていたほうが楽だと答えた

 

志保にカミングアウトしてよかったという村本

志保が戻ってくると、バイト仲間たちはまだ発達障害のことを話していた

するとバイト仲間の一人は、発達障害のことを気にしていたら成長できなくなると言いだしたので、志保は自分のカバンの中身を椅子に出した

志保は人より物忘れなどが酷いことを話すと、それを同じように見られてしまうことは辛いというと、そんな辛さがあることを知って欲しかったのだと言った

 

映画の上映が始まると志保の隣に座った村本は、志保は自分のことを嫌っていたハズだと言った

しかし志保は村本に憧れていたというと、村本は普通じゃないことがバレるのを恐れて、距離を置いていたと離した

そして皆と本当は普通に映画を観たり飲みに行きたかったと言った村本は、志保にカミングアウトしてよかったと言った

それで志保は村本を、自分のいきつけの焼き鳥屋に飲みに行こうと誘ったのだった

 

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智香に遥斗と一緒に遊ぶようにアドバイスする佐山

智香は息子の遥斗と一緒にお受験塾から帰ってくると、義母が家に来ていて勝手に掃除や布団干しをしていた

それで智香は夫の隆史に、勝手に来ていろいろ見られたりするのは嫌だと言ったが、隆史は気にするなとしか言わなかった

また義母は家にやってくると、遥斗にお受験を頑張るようにいうと、隆史と一緒に家を出ていった

智香は遥斗に義母の見送りをするかと聞いていたが、遥斗は急にお腹を抱え苦しみだした

 

智香は佐山の病院へと連れてくると、佐山は智香の話を聞いて過剰適応しようとして、ストレスで胃痛を起こしているかもしれないと言った

それで佐山は遥斗に箱庭療法を試してみると、遥斗はオモチャの馬の周りを柵で囲ってしまった

過剰適応だということを確認した佐山に、智香はお受験はやめたほうがいいのかと訊ねると、佐山は智香に遥斗と一緒に遊んであげるようにアドバイスした

 

お受験会場でお腹が痛くなった遥斗を怒鳴りつける隆史

佐山は家族とも話し合ったほうがいいと言ったが、また家にやってきた義母は完全にお受験のことしか考えていなかったので、智香はこれでは話せないと思ってしまった

それでも智香は夫の隆史にお受験を本当にするのかと言ってみたが、隆史は自分からお受験を受けると言っている遥斗を、後押しするべきだと答えた

 

お受験会場にやってきた智香たちだったが、やはり遥斗は体調が悪そうだった

そして遥斗の面接の番になると、遥斗はお腹を抱えて苦しみ始めた

隆史は遥斗に最後までやり抜けというと、無理矢理面接会場へと連れていこうとした

それでも遥斗はお腹が痛いというと、とうとう隆史は自分で決めたことだろと怒鳴ってしまった

 

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「リエゾン ―こどものこころ診療所―」2巻を読んでみた感想

賢は市川や紗絵にDVをしていましたが、本当の原因は市川の元夫のDVが原因でした

DVなどで精神的に追い詰められると、自暴自棄になってしまって、暴力を振るったり無気力になってしまいます

まさしく負の連鎖に陥っていた市川の家族ですが、佐山の病院を受診したことで立ち直れるきっかけを得ることができたでよかったと思います

志保は昔のバイト仲間にカミングアウトしましたが、バイト仲間たちはそんなに深刻になるなとしか言いませんでした

でもちょっとした気落ちしてしまった人には、普通はそういうことを言うので、バイト仲間たちもそんなに悪気があって言っている訳ではないでしょう

村本は昔カミングアウトしても、同じような反応だったので、話すことを諦めいましたが、どうやら志保のカミングアウトのお陰で心が楽になったようです

もしかするとこれからも村本との関係は続いていくような気がしますね

遥斗は智香の義母や父親の隆史から、お受験をするように言われ、その期待に応えようとしていました

でもやはり精神的に追い詰められていたみたいです

子どもは親の期待に応えようと頑張ったりもするので、やはり親はあまり子どもに期待をかけすぎないことも必要なのでしょう

最後に隆史は遥斗に怒鳴りつけていましたが、このままだと遥斗の精神が完全に崩壊してしまうかもしれません

智香は義母などに遠慮したりしていましたが、ここで遥斗を守らなければ大変なことになってしまいそうですね

 

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