『名前も呼ばないあのひとと』13~14巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「名前も呼ばないあのひとと」13~14巻の簡単なあらすじ
そうたはかなこのことを、ニブい女の子だと思っていたそうた
そうたはかなこが自分のことを好きなのだと知って、自分もかなこが好きになってもいいのかと思っていた
そうたは結婚式でかなこに飲み友だちになろうと誘われたが、本気じゃないだろうと思っていた
しかし本当に飲み会の誘いがきたので、驚いていたそうただったが、そうたは女性が苦手だった
幼馴染みのまみに囲い込まれて無理矢理付き合っていたそうただったが、別の高校に行って離れることができた
だがまみの結婚式に呼ばれたそうただったが、席札の裏にはまみの恨み節が書かれていた
そうたはどうして女は群がるのかと思っていたそうたは、ずっと職場の飲み会に誘われていたがやはり参加したくない気持ちだった
結婚式のときのかなこには、そうたはまみの嫌がらせになかなか気づかないニブい女の子だと思っていたのだ
時間が過ぎても待っていたかなこが好きになったそうた
職場の飲み会のお店のメッセージを既読スルーしていると言われていたそうたは、今日がかなこが誘っていた飲み会の日だと気がついたが、もう予定の時間はとっくに過ぎていた
そうたはニブい子だと思いつつも、やはりかなこのことが気になっていたので、急いでお店に行ってみるとかなこは時間が過ぎても待っていた
かなこにそうたはどうして待っていたのかというと、かなこはそうたはすっぽかさなかったというと、待っていてよかったと言ってくれた
それでそうたはかなこが好きになってしまい、自分も変わってみようと思うようになった
えいじとかなこが一緒にいるのを目撃してしまうそうた
しかしそうたはかなこに好きと言うことはできずに、そのまま5年が過ぎてしまった
かなことは部署も違うそうたは、接点もなく仕事もキツかったのでかなこのことを考える余裕すらなくなっていた
そんなそうたに気づいたかなこはそうたを食事に誘ってくれたので、それでかなこが好きな気持ちが蘇った
だがそうたは朝かなことえいじが一緒にいるところを目撃してしまい、かなこがえいじを下の名前で呼んでいたので、そうたは二人が付き合っているのかと思ってしまった
えいじに嫉妬してしまった草太だったが、えいじがかなこに好きな男ができたと言ったので、そうたの心はモヤついていた
えいじとかなこの関係を勘違いしていたと気づいたそうた
駅にいたそうたにえいじが声をかけてきたので、そうたはかなこにコクられたと言った
そうたはかなこと付き合いたいといったそうたに、えいじはいくみはどうするのかと責めてきたので、そうたはえいじに朝かなこと一緒にいるところを目撃したと言った
お互い名前で呼び合っていたというそうたに、えいじは恋愛のことで相談に乗ってもらっていたのだと話すと、自分がヤケ酒を飲んだので家まで送ってもらったのだと説明した
えいじの話を聞いて付き合っているのだと勘違いしていたというそうたに、えいじはまたいくみのことはどう思っているのかと聞いていると、そこにいくみがやってきた
いくみはお店に取材に行くのでえいじに付き合ってもらうのだというと、そうたも一緒に誘ったが、そうたは疲れたと言って家に帰っていった
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「名前も呼ばないあのひとと」13~14巻を読んでみた感想
えいじは学生のときにまみに強引に交際させられていたので、女の子と付き合うのが嫌になっていました
でもニブいように見えていたかなこは、あまり群れたりしないで飲み会も来ることを信じて待っていてくれたので、そうたは好きになっていました
えいじと一緒に居るところを目撃して嫉妬していましたが、それも勘違いと分かったそうたは、これでかなこに気持ちが伝えられるといいですね
でも5年もコクれずにいたそうたなので、いざとなったらやはりコクれないかもしれません
そうたといたえいじに声をかけてきたいくみですが、そうたは帰ってしまったので、この後えいじといくみはどうするでしょうか
えいじはいくみにセフレになろうと言っていましたが、いくみは非処女のかなこに負けたくないと思っていたので、本当にセフレになってしまうつもりなのかもしれませんね
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