『蜜と毒~逆恨みの復讐』を37巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
すぐに『蜜と毒~逆恨みの復讐』を絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「ebookjapan」で配信されています
下記リンクをクリックして購入ボタンの隣の試し読みボタンを押すとすぐに試し読みすることも可能です
Yahoo!アカウントでログインできて、PayPayを使って電子書籍を購入することもできますよ
下の書影をクリックして今すぐ無料試し読み!👇
Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」37巻の簡単なあらすじ
亮平に優梨子を近づけさせないと約束する吾妻
亮平はマチコに家族でシンガポールへ行こうと言った
それで亮平がそんな事を言ってくれたのでマチコは喜んだが、子供たちの学校やパスポートもすぐには取れないと言うと、優梨子がまた襲撃してきたらどうするのかと心配した
そこに吾妻がやってきて、昨夜のことを詫びた
吾妻は亮平に百合子の主治医だと名乗っていると、亮平が小料理屋で男だと気づいたので、吾妻は会ったのは偶然ではないと言った
そして吾妻は昨夜のことは亮平の軽率さが招いたことだと責めると、優梨子に未練がないか訊ねた
亮平がないと答えると、吾妻は昨夜のことは内密にしておくように言って、優梨子は亮平の家族には絶対近づけさせないと約束した
亮平に一人でシンガポールへ行くようにいうマチコ
吾妻が帰り家の中に戻ってきた亮平は、マチコの前でへたり込んでしまいようやく優梨子と縁が切れたと言った
それでマチコと亮平はこれで優梨子のことは終わったと思い、燃え尽きたような感覚を覚えていると、子供たちを連れたマチコの母がやってきた
子供たちやマチコの母と一緒にハンバーガー屋に朝ごはんを食べに行くと、マチコはようやく穏やかな生活が戻ってきた実感を感じ始めた
そしてマチコの母親は別れ際に、一時は心配していたが子供たちの様子を見てようやく安心したと言ってくれた
それでマチコは帰り道で、亮平に離れて暮らしても大丈夫だと言うと、亮平に一人でシンガポールに行くように言った
吾妻は目を覚ました優梨子に、これから心の治療を受けるように言った
そして自分がマチコの自傷の痕も全部治療して消すと言った
シンガポールへ行ってしまう亮平
翌日がシンガポール行きの亮平は、マチコの料理をおいしいと食べたが、空元気だった
すると真菜が中学校の制服姿を見せてくれたが、すぐにお風呂に行ってしまったので亮平はガッカリしてしまった
亮平は健に真菜の後でお風呂に一緒に入ろうと誘ったが、健は亮平のせいでゲームに失敗したとキレたが、それは亮平がいなくなる寂しさからだった
翌日、亮平は思いっきり泣いて目を真っ赤にしたマチコたちに見送られながら、シンガポールへ飛び立ったのだった
大塚は包丁で枕を切り裂くと、落ち着いた後に部屋に掃除機をかけ、枕を縫って直していたが、針が指に刺さってしまった
血が出た指を舐めながら、大塚は人を刺す気持ちはどんなものだろうと思っていた
蜜と毒~逆恨みの復讐の続きはコチラ👇
蜜と毒~逆恨みの復讐 38巻 ~父親の会社から見捨てられた優梨子を救うために父親に優梨子を諦めると言ってしまう由伸 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「蜜と毒~逆恨みの復讐」37巻を読んでみた感想
優梨子の件はとりあえず終わったようです
まだ優梨子が亮平を忘れられずに吾妻の病院を抜け出す可能性はありますが、もう優梨子の父親の金もないので何もできないでしょうね
マチコたちは問題は終わったと思って、亮平は一人でシンガポールに行ってしまいました
でもまだ大塚の問題が残っています
マチコは大塚がどこかへ消え去ったと思っていますが、マチコたちの家の隣で更におかしくなっているようです
優梨子が吾妻を刺したところを目撃して、人を刺すことに異常な関心を持つようになってしまっています
そんな大塚が殺人を犯さないか心配になってしまいますが、これから大塚はどんな行動をとってくるでしょうね
このまんがを無料で試し読みするには?
『蜜と毒~逆恨みの復讐』を読んでみたい人は、電子書籍ストアの「ebookjapan」で配信されています
下記リンク先の試し読みボタンを押すと、すぐに無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「ebookjapan」へ行って、『蜜と毒~逆恨みの復讐』を実際に読んでみましょう!