『処女仲介人~奪ってほしい女達』1~2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「処女仲介人~奪ってほしい女達」1~2巻の簡単なあらすじ
痴漢をしていた大和に処女に興味があるのかと聞く女子校生
メガバンのエリート課長の大和は、いつものように定時で仕事を上がり、トイレで着替えて帰宅ラッシュで混雑する電車に乗り込んだ
そして大和はいつものように壁際で女子校生に痴漢をしていた
女子校生のアソコを触っていると、女子校生はアソコを大和のモノに押し当ててきたので、大和はその女子校生の乳首を触っていた
するとその女子校生は、痴漢行為を録画していると書いたメモを見せ、次の駅で降りるように要求してきた
その女子校生と電車から降りた大和は、逃げようと思ったが名前もばれているので示談に持ち込もうかと考えていた
そして女子校生は大和をラブホまで連れてくると、処女に興味があるかと聞いてきた!!
バージンコーディネーターの蛍
大和は本当に処女で自分とヤリたいのかと思っていると、その女子校生は大和は伝説の痴漢だと言うと、自分はバージンコーディネーターだと言った
世の中の処女を捨てたい女の子の処女を喪失させてあげる仕事に、大和は適任だと言う女子校生を見て、大和はコイツは美人局じゃないかと疑った
大和は荒唐無稽な話で信じられないので断ると言うと、女子校生は大和は断れない立場だと言って、大和が痴漢している写真を見せた
それで仕方なく大和は、その場ですぐ契約書を作り女子校生にサインを求めた
女子校生は蛍とサインすると、お手並み拝見といって一人の女の子を部屋に招き入れた
あまりにカワイイ女の子が入ってきたので、大和はやはり美人局だと判断して窓から逃げ去ってしまった
自宅に帰った大和は、ネットで処女を斡旋する美人局を調べてみたが情報は見つからなかった
父親の性的虐待を受けていた処女の結衣とセックスする大和
するとそこに蛍がやってきて、契約を履行するように求めてきた
そして蛍は大和をある家と連れてきたが、さっきの処女の女の子の自宅だった
両親と楽しそうにバーベキューをしていた女の子だったが、母親がいなくなると父親は女の子のアソコを触りはじめた!!!
蛍はその結衣という名の女の子は、父親から性的虐待を受けていると話すと、父親から18歳の誕生日に処女を奪われるのだと言った
大和が結衣を助けに行こうとすると、蛍はそれを止め猫の鳴き声で見つかるのを阻止した
それで仕方なく大和は結衣とラブホへ行ったが、やはり本当にヤっていいのかと思っていた
シャワーを浴びて出てきた結衣は、処女に性欲がないと思っていたのかと言うと、大和の手を自分のおっぱいに押し当てた
それでヤル気になった大和は結衣をベッドに押し倒し、結衣の体を舐めながらアソコに指を入れた
それですぐにイってしまった結衣は、父親のとは全然違うと思った
大和はゴムをつけると、そのまま結衣に挿れ始めた
すると結衣は大和のアソコが根元まで入ってしまうと、痛みが引いてきて心が満たされ喘ぎ声を出してしまった
そして二人はそのまま手をつなぎながら一緒にイクと、結衣は気持ちよかったと言いながらお礼を言ってくれた
その様子を蛍は写真に撮りながら、大和は合格だと言ったのだった
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「処女仲介人~奪ってほしい女達」1~2巻を読んでみた感想
メガマンのエリート課長の大和は、女子行員が憧れる存在でしたが、女子校生に痴漢をする最低な野郎でした
そんな大和を蛍は処女を捨てたい女の子の処女を奪う仕事をさせようとしています
最初の相手は父親から性的虐待を受けている結衣でしたが、大和は無事結衣の初体験の手伝いをすることができました
結衣の処女は変態父親に奪われることは回避できましたが、結衣は家に戻るとまた性的虐待を受けてしまうのでちょっと心配です
でも初体験を済ませたことで結衣も変わって、父親の性的虐待を拒否できるようになれたらいいですね
どうやら大和は蛍の試験に合格したようですが、こんな仕事をするようであれば、これまでやっていた痴漢を卒業してもらいたいですね
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