『蜜と毒~逆恨みの復讐』を36巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」36巻の簡単なあらすじ
亮平に戻らなければ刺すと迫る優梨子
大塚は、優梨子がマチコたちと鉢合わせになろうとしていたので焦ってしまった
吾妻はマチコの家の近くの駐車場に由伸への書き置きを残し、マチコの家へと向かった
亮平は優梨子の姿を見つけると酷く動揺しはじめたので、マチコもようやく優梨子だと気づいた
それでマチコは腰を抜かしてしまい、その上優梨子に見つかってしまった
優梨子はマチコたちに近づくと、亮平には自分という妻がいながら他の女と浮気していると言いながら包丁を取り出した
優梨子がマチコたちに包丁を振り下ろそうとすると、それを吾妻が止めてやめるように言った
しかし優梨子が包丁を落として吾妻の足に刺さったので、包丁を拾い上げた優梨子は、自分に戻ってこないと二人ともメッタ刺しにすると亮平に迫った
マチコたちの前に立ち塞がり優梨子に刺されてしまう由伸
その頃、由伸は駐車場へとやってきていて、吾妻の書き置きを見つけマチコの家へと向かい始めていた
吾妻は優梨子の背後から首筋を叩き、優梨子がひるんだ隙にマチコたちに逃げるように言った
そこに由伸がやってきて、優梨子がマチコたち3人に襲いかかろうとしているのを目撃すると、マチコたちの前に立ち塞がった
優梨子の包丁は由伸の腹に刺さってしまい、しかも近所の人の通報でパトカーのサイレンの音が聞こえ始めた
マチコが酔ったフリをして、亮平が警察に酔っ払いに絡まれただけだと説明したので、警察は帰っていった
吾妻は包丁を回収し、後でまたお詫びにやってくるというと、亮平に血の跡を消しておくように頼んだ
吾妻は由伸と優梨子を車に乗せ、自分の病院へと向かい始めたが、ボーとしている優梨子に由伸の汗を拭くように言った
優梨子は由伸の顔の汗を自分の服の袖で拭いてあげると…
ある決意をした亮平
家の中に入っても、恐怖でいっぱいのマチコは、亮平に抱きつきながらベッドで横になっていた
そんなマチコを抱きしめた亮平は、ついにある決心をした
大塚は家に帰ると、ベッドの中で震えていた
大塚が受けた衝撃は、義母のレイプされたときに似ていたが、恐怖感だけでなく興奮している自分がいることに気がついた
そして人を刺す気持ちがどんなものなのかと思った大塚は…
由伸は吾妻の病院で治療を受けたが、脂肪のおかげで軽傷だった
吾妻は由伸に、優梨子は心の治療が必要だというと、由伸の存在が必要なのだと力説した
そして病室を出た吾妻は、ちゃんと話せるようになった由伸が頼もしくなったと感じていた
朝、マチコが目を覚ますと、亮平は大事な話があると言いだした
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蜜と毒~逆恨みの復讐 37巻 ~吾妻が優梨子を近づけさせないと約束したので亮平に一人でシンガポールへと行くようにいうマチコ のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「蜜と毒~逆恨みの復讐」36巻を読んでみた感想
由伸は優梨子に腹を刺されてしまいましたが、どうやらこの一件で優梨子の気持ちは由伸に向かい始めたようです
これで亮平を諦めてくれればいいですが、まだ油断はできないかもしれません
大塚は優梨子が由伸を刺した様子を見て家で震えていますが、何かヘンな興奮状態にあるようです
もともと変態な大塚なので、人を刺すことに快感を覚えてしまったら、殺人鬼に変身してしまう可能性もあるのでかなりヤバいことになるかもしれません
亮平は何かの決心をしたようですが、何を決心したのでしょうか
もうすぐシンガポールに行く予定ですが、仕事を辞めて行かないと決めたのかもしれませんね
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