『誘惑』1~4巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「誘惑」1~4巻の簡単なあらすじ
晴樹から紹介された聖菜に見惚れてしまう裕典
裕典は晴樹から聖菜を紹介されると、思わず見惚れてしまった
3人でピザを食べながらは話し始めたが、苦学生の裕典は思わずガツガツピザを食べてしまった
聖菜は裕典が苦学生だと分かっている様子で、聖菜はブランド物ばかり身につけていたので、裕典は住む世界が違うのだと感じていた
それでも裕典は聖菜の体から目が離せずにいると、聖菜は裕典に誘惑するような微笑みを見せた
聖菜がカラオケに行きたいと言い出したので、裕典は無理矢理カラオケに連れていかれた
聖菜と晴樹は仲良く歌い始めたが、晴樹は聖菜のお尻を触り出すと、裕典の目の前で聖菜にフェラをさせ始めた!
そして晴樹が聖菜に口内射精をすると、聖菜は精子を飲み込みながら裕典を見つめまた微笑みを見せた
聖菜たちと別れた裕典は、彼女の江梨子を公園へと連れていくと、そこでセックスをし始めた
江梨子を後ろから突き始めると、最初は嫌がっていた江梨子も感じ始めた
しかし江梨子が裕典の名前を呼ぶと、裕典は思わず聖菜の顔を思い浮かべてしまい、そのまま一気に江梨子のお尻に精子をブチ撒けたのだった
江梨子の誕生日の夜に会おうと裕典にいう聖菜
バイトをしていた裕典に、晴樹が電話をかけてきてバイトが終わったすぐに来るように言った
しかし晴樹は江梨子と会うと言って断ったが、江梨子に会いにいくとそこには晴樹と聖菜がいた
江梨子は聖菜に女優になれそうだというと、聖菜はそんな下品な仕事は親が許さないと言ったので、江梨子はムカついてしまった
江梨子は父親のことを聞かれて、小学校の校長だと言ってまた聖菜にムキになってしまったので、晴樹はクラブへ行こうと言った
クラブでへ行くと、江梨子は機嫌がよくなったので、裕典はホッとしていた
しかし聖菜が踊りに誘ってくると、裕典に自分とシたいはずだと言ってキスをして迫ってきた
それだけで興奮してしまった裕典だったが、聖菜はつまらないと言ってクラブから去っていった
大学の授業中に、晴樹がまたクラブに誘ってきたが、裕典は江梨子の誕生日だと言って断った
しかし裕典がトイレに行くと、聖菜が別の講義室に来るようにメッセージを送ってきた
裕典がやってくると、聖菜はご褒美をあげるというと、服を脱ぎ始めた
ダメだと言いつつ裕典は聖菜におっぱいを触らせてもらうと、もう止まらなくなってしまった
裕典は聖菜のおっぱいに吸いつくと、聖菜はパンツを脱いで後ろを向いた
裕典は甘い香りのする聖菜のアソコを、一心不乱に舐め始めた
そして聖菜のキレイなアソコから愛液したたり落ちてくるのを見た裕典は、聖菜のアソコの匂いを嗅ぎながらまた舐め始めた
しかし聖菜はアソコを舐めていた裕典を止めると、満足していないなら今日の夜に会おうと言った
江梨子にウソをついて聖菜の部屋と向かってしまう裕典
裕典はファミレスで、江梨子の誕生日を祝ってあげた
そして裕典は、いつかは良い物を買ってあげるというと、江梨子に安物のペンダントをプレゼントしてつけてあげた
その後、二人はホテルへ行くと、江梨子は特別な日だからと言って、裕典のアソコを咥えた
裕典はガマンできないというと、そのまま江梨子の口に射精したが、江梨子は飲んではくれなかった
江梨子がシャワーへ行くと、聖菜から待っているとメッセージが届いた
それでシャワーから出てきた江梨子に、母親が倒れたとウソをつくと聖菜のいるホテルへと向かった
聖菜は裕典がやってくると、裕典が好きだと言ってキスをし始めた
そして聖菜は口で裕典のズボンのチャックを開けると、晴樹より大きいと言いながら、裕典のアソコを咥え始めた
裕典のスマホには、江梨子から電話がかかってきていたが、裕典はそれに気づくことはなかった
聖菜はベッドへ行くと好きにしていいと言ったので、裕典は聖菜のおっぱいを舐めながらアソコを触りだした
そして聖菜のアソコを舐めた裕典は、聖菜にナマで挿れてしまった
聖菜は裕典の好きなところへ出していいと言ったので、裕典は聖菜のお尻に精子をブチ撒けた
聖菜との関係を終わらせようとする裕典
翌日、裕典が急に帰ってしまったので、江梨子は不機嫌だった
それで裕典は聖菜とヤってしまったことが、江梨子にバレているのではないかと思ってしまった
授業が終わると晴樹が、江梨子と一緒に行くように言ってライブチケットをくれたので、裕典は聖菜とヤってしまったことを後悔してしまった
裕典はガソリンスタンドでバイトしていると、そこに聖菜の車がやってきた
聖菜はどうして自分のメッセージを無視するのかというと、自分と付き合わないと江梨子に全部バラすと脅した
聖菜はバイトを終えた裕典に、服を買ってあげようとしたが、裕典は晴樹を裏切った聖菜が江梨子にバラす資格はないというと、聖菜は最低野郎だと罵った
しかし裕典は、これでいいのだと自分に言い聞かせた
別荘のプールの中で聖菜を犯し中出ししてしまう裕典
裕典は晴樹に強引に誘われ、江梨子と一緒に別荘へとやってきていた
晴樹は聖菜も連れてきていて、4人でバーベキューを始めた
しかし先日のこともあるので、裕典は聖菜をあからさまに避けていた
夜になると裕典は江梨子と一緒の部屋で休んでいたが、隣で聖菜と晴樹がセックスをし始めた
二人の喘ぎ声が聞こえてくるので、裕典は眠れないでいた
裕典は江梨子とヤリたい気持ちだったが、江梨子を巻き込めないと思っていた
しかし江梨子も喘ぎ声のせいで眠れない様子だったので、裕典は江梨子の首筋を舐めアソコを触りだした
江梨子はギンギンになっていた裕典のアソコをフェラしてくれたが、裕典は聖菜とのセックスを思い出してしまった
それで急に裕典のアソコは萎えてしまったが、それでも江梨子は大丈夫だと言って裕典を抱きしめてくれた
江梨子はようやく眠ったが、裕典はやはり眠れなかったので、夜風に当たりに外に出た
するとプールで聖菜が裸で泳いでいて、裕典にラストチャンスだと言った
裕典は裸になると、プールに飛び込み聖菜に来るように言った
聖菜は勃っている裕典は変態だと挑発したので、裕典は聖菜の体を舐め始めた
しかしそんな裕典を聖菜は突き飛ばし、大声をあげないことに感謝するように言った
そして自分を選ばないのなら、自分をオカズにオナってろと言った
そこに晴樹がやってきたが、裕典は聖菜をプールに押し込み、晴樹が去るとプールの中で聖菜を犯し始めた
聖菜は抵抗したが、裕典は容赦なく聖菜を激しく突いた
聖菜は裕典をクズだと罵っても裕典は聖菜を犯し続け、そのまま聖菜に中出ししてしまった
聖菜に中出しして賢者タイムになった裕典は、またヤってしまったと後悔してしまった
聖菜はまた後悔していると言ってキレると、そのまま部屋へと戻っていった
山登りで体調が悪くなった聖菜のところに一人で戻ってしまう裕典
翌朝、目を覚まして部屋を出てきた裕典だったが、やはり聖菜は不機嫌そうだった
裕典の提案で、4人は山登りに行くことにした
しかし途中で聖菜は体調が悪くなり、裕典たちには先に行くように言った
仕方なく裕典たちは3人で、先に山を登っていたが、急に天候が悪くなって雨が降り出してしまった
裕典は聖菜が心配になってしまい、下山しようというと江梨子と晴樹を残したまま聖菜のいるところへ向かった
一人で木陰で泣いていた聖菜を見つけた裕典だったが、聖菜はどうして彼女を放ってやってきたのかと責めた
触らないでと抵抗していた聖菜に、裕典は思わずキスをしたが、そこに江梨子と晴樹がやってきた
江梨子は二人で何をしていたのかというと、聖菜のために山を降りると言い出したのかと聞いた
そんな江梨子に聖菜は、彼氏を疑っているのかというと、江梨子は疲れる彼女だと言った
それで裕典は、誤解で怒りすぎたと聖菜に言ったが…
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誘惑 5~8巻 ~晴樹に聖菜とセックスしたことを明かしビール瓶で殴られてしまう裕典 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「誘惑」1~4巻を読んでみた感想
聖菜は裕典が好きだと言って、裕典を誘惑していますが本気なのでしょうか
晴樹のような男と遊び飽きたので、裕典のような根は真面目な男を誘惑して遊んでいる可能性もあります
裕典も彼女の江梨子がいるのに、聖菜とセックスしてしまいました
1回ならまだ気の迷いと言えますが、また聖菜とヤってしまっているうえ、今度は中にも出しています
子どもがデキてしまわないかも心配ですが、どうやら江梨子は裕典の気持ちが聖菜に向かっていることに気がついています
最後は江梨子と聖菜の女の戦いが始まってしまいましたが、聖菜は裕典とヤッたことを江梨子にバラしてしまうでしょうか
裕典はオタオタしていますが、彼女の江梨子がいるに聖菜に手を出しているので、自業自得と言えますね
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