『そもそも恋は欲だらけ』1巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「そもそも恋は欲だらけ」1巻の簡単なあらすじ
泰輔にマーキングする紅葉
紅葉は年収1千万円の男をゲットするため、合コンに参加していた
その合コンには、女を体で選ぶ泰輔も参加していた
小学校の頃の紅葉は、授業参観でも石油王のお嫁さんになりたいと言っていた
それを27歳になっても夢見ていた紅葉は、参加していた男たちを早速品定めしていた
男たちの中で、泰輔が一番マシだと思った紅葉は、早速泰輔にマーキングしようと近づいた
二人は一緒に座りながらお酒を飲み始めたが、互いに下心を隠していた
すると泰輔は、紅葉がネックレスを落とした際に、顔を近づけてきた
キスされると思った紅葉だったが、泰輔はネックスレスをつけてくれた
紅葉は泰輔がチャラすぎずにいい距離感で話してくれるので、当たり物件なのかもしれないと思っていた
泰輔は、女を見るとすぐに胸のサイズを推測していた
紅葉の胸のサイズを推測して、好きモンだと判断した泰輔は、紅葉とライン交換をして別れた
王子様のようにヒールを履かせてくれる泰輔にドキドキする紅葉
お互い今度は絶対オとすと決め、二人はデートに出かけた
しかし二人は食事をしながら無難な話をしたが、金とおっぱいのことしか考えていなかった
泰輔は紅葉を、駅まで送ると言っていると、紅葉は躓いて倒れそうになってしまった
そんな紅葉は、泰輔は抱き留めて助けてくれた
そして泰輔は王子様みたいにヒールを履かせてくれたので、紅葉は胸がドキドキしてしまった
すると泰輔は、胸を触ってしまったと謝ってきた
泰輔は本当は、スマートの抱き留めるつもりだったので、本気で失敗したと思っていた
紅葉は大丈夫と答えながら、泰輔を不器用で誠実な人なのだと勘違いして、泰輔を金ずると思っていた自分が恥ずかしく感じてしまった
泰輔は紅葉にもう一度会いたいというと、紅葉も自分も会いたいと答えた
しかしこの時の二人はお互い、エモノが掛かったとしか思っていなかった
謎の人物からのメッセージ
紅葉は泰輔と別れると、知らない相手から泰輔はやめておくようにメッセージが届いた
送った相手が誰なのか分からなかった紅葉だったが、男なんて金さえあればいいと紅葉は思っていた
泰輔は類と、隼人の店で飲んでいた
紅葉のおっぱいでいろんなプレイをしたいと話す泰輔を、類は最低野郎だと言った
泰輔は紅葉を次で落とすというと、類はあの人のことはもういいのかと訊ねた
しかし泰輔は、もうどうしようもないと答えたのだった
謎の人物のメッセージを泰輔に見せる紅葉
今度のデートでは、泰輔は車で迎えにきてくれた
二人は食事をした後に道を歩いていると、紅葉はおみやげを見始めた
すると泰輔は紅葉に似合うと言って、安物のイヤリングを買ってくれたが、それでも紅葉はとても嬉しい気持ちになってしまった
それから紅葉は泰輔が金づるに見えなくなってしまい、手をつなぐこともなかなかできないでいた
するとそこに、また泰輔と会うなという警告メッセージが大量に届いた
それで紅葉は泰輔に、そのメッセージを見せて本当なのかと訊ねてしまった
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「そもそも恋は欲だらけ」1巻を読んでみた感想
紅葉も泰輔も、最初は金と体しか狙っていませんでしたが、互いに好きになりつつあるようです
泰輔の友人の隼人は、どうやらそのことに気づいているようですね
友人の類が、誰かのことを吹っ切れたのかと聞いていましたが、泰輔も昔誰かと本気で付き合ってフラれたのかもしれません
紅葉には、謎の人物から泰輔と会うなとメッセージが届いていますが、誰からなのでしょうか
どうやら紅葉は、泰輔を狙う女かもしれないと思っています
泰輔は数え切れないほど、女性をヤリ捨ててきているので、恨んでいる女性からかもしれません
でももしかしたら類が言っていた、元カノかもしれない女性がやっている可能性もあるでしょうね
紅葉は泰輔に、謎の人物からのメッセージが本当なのかと泰輔に確かめていますが、泰輔がどんな言い訳をするのかが楽しみですね
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