『蜜と毒~逆恨みの復讐』を34巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」34巻の簡単なあらすじ
亮平の海外左遷を知ってしまう優梨子
大塚を呼び出した優梨子は、妊娠していなかったというと、大塚は帰ろうとし始めた
大塚を呼び止めた優梨子は、もう一度手を結ぼうと言ったが、大塚は断ってしまった
優梨子は亮平とどうしたら結ばれるのかと大塚にアドバイスを求めると、亮平はシンガポールに行ってしまうと言った
シンガポール行きを聞いた大塚は、亮平が左遷されたのだと気づき、優梨子の復讐は終わったのだというと去ってしまった
優梨子が自宅に帰宅すると、父親の秘書は家の家具などを処分していた
優梨子がそれを止めようとすると、秘書はどうせ差し押さえられるので、今のうちに処分しているのだと答えた
そして秘書は、優梨子の父親が集めていたコレクションは贋作ばかりだと言って処分しようとしたので、優梨子は必死にそれを止めたのだった
マチコを監視する大塚
大塚は窓に監視カメラを設置して、マチコの家を盗撮していた
亮平は健康診断も終わり、荷物も船便で送って海外行きの準備を済ませた
マチコの両親が子どもたちを預かってくれたので、亮平はマチコと二人で日帰り旅行でも行こうと思っていた
そこにマチコが帰ってきたので、亮平はマチコに抱きつきキスをしてイチャつき始めた
大塚がそれに気づくと、マチコはカーテンを閉めてしまった
それで大塚は二人がイチャついているのを想像しながら、オナって射精してしまった
マチコはイチャつきを終えるとカーテンを開けたときに、大塚の監視カメラに気がつきそうになった
それで大塚は、監視カメラはもっと小さな物に変える必要があると思った
絶望してしまう優梨子
家の物がほとんど処分されてしまった優梨子は、父親の見舞いに行こうとした
タクシーを呼ぼうとした優梨子は電話をかけてみたが、既に契約解除されていてつながらなかった
スマホを投げ捨てた優梨子は、全てを失ったと叫びながら狂ったように笑い始めた
そして泣き出してしまうと、亮平がいなくなると思い、ふらつきながら家から出ていってしまった
そ優梨子のことが心配な由伸は、優梨子の父親の秘書に電話をかけていた
秘書は優梨子のマンションは処分したというと、スマホやカードもストップしたと伝え、そのまま電話を切ってしまった
優梨子は父親のところや家などにもいなかったので、由伸は優梨子がアイツの所に行っているのではないかと思った
その頃、優梨子はホームセンターで包丁を眺めていたのだった
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「蜜と毒~逆恨みの復讐」34巻を読んでみた感想
優梨子は完全に追い詰められてしまいました
これまで父親に依存しきって贅沢なことばかりしていたので、大塚に言われたとおり身から出た錆だと言えます
そんな状況でも優梨子は、まだ亮平のことが忘れられないので、ある意味本気なのは間違いないでしょうね
最後は包丁を眺めていたので、もしかすると心中を図るつもりなのかもしません
由伸も亮平のところに向かっているようなので、マチコも加わって修羅場にならないかとても心配になってしまう展開でしたね
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