『名前も呼ばないあのひとと』を11~12巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「名前も呼ばないあのひとと」11~12巻の簡単なあらすじ
いくみにセフレになってと言ったことを後悔するえいじ
ライブが終わった後、えいじとそうたは語り合うと意気投合してしまった
えいじは記念に写真を撮って、それをツイッターに投稿した
そうたはかなこにプレゼントしてもつけてもらっていなかったので、えいじにプレゼントのことを相談してみた
えいじは自分自身だと冗談をいうと、そうたはえいじは自分に自信を持っているからそんなことが言えるのだと言った
しかしえいじは自分に自信がないと答えると、いくみにセフレになってと言ったのは失敗だったと思ってしまった
また非処女に負けたと思ってしまういくみ
いくみは仕事中に飲み物を大量に買ってくるように言われ、パシらさせていた
飲み物を抱えて運んでいたいくみに、部長の岡本が声をかけてきた
岡本はいくみと以前付き合っていて、処女を捨てられてのかと訊ねた
いくみは厳格な親に育てられたこともあって、セックスは結婚するまでしないと決めていた
岡本とも7年付き合っていたが、いくみは本番をしなかった
岡本は突然、上司の娘と結婚すると言いだすと、これから捨てるいくみに最後に口でシテ欲しいと求めてきた
それからも岡本が結婚するまで、いくみは意地で付き合い続けたのだった
いくみは帰宅すると、かなこから借りていたイヤリングを見て、自分にくれて欲しかったと思った
そしてそうたが何をしていたかツイッターを確認してみると、えいじがアップした写真が載っていたので、かなこと一緒だったのだと勘違いしてしまった
また非処女に負けたのだと思ってしまったいくみは、えいじにすぐに来るように留守電を入れたのだった
かなこにイヤリングを売ってもいいと言ってしまうそうた
かなこは会社に出社して声をかけても、そうたはかなこから視線を逸らしてしまった
お昼を誘っても、そうたはウソをついて一人で食べていたので、かなこは飲み会以来そうたと話していないと気づいた
かなこは受付の仕事をしていると、取引先の人がカタログをもらいに来たが、担当者が来れなかった
そこでかなこが取ってくるようになったが、そうたが手伝ってくれた
二人で探すとようやくカタログが見つかり、そうたが取ろうとすると床にぶちまけてしまった
そうたはかなこに、早く持っていくように言ったが、かなこはどうして自分を避けているのかと聞いた
するとそうたは、かなこに好きな人ができたからだというと、プレゼントしたイヤリングも売っても構わないと答えた
そうたが勘違いしているのだと気づいたかなこは、そうたにキスをすると自分が好きなのはそうただと言いかけた
しかしそこに他の職員がまだなのかとやってきたので、最後まで言えなかった
かなこはそうたと仲が良いと言われていたが、そう見えるだけで自分たちは名前すら、お互い知らないのだと答えたのだった
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「名前も呼ばないあのひとと」11~12巻を読んでみた感想
いくみは男遊びしまくっている感じでしたが、まだ処女でした
いくみは岡本と付き合っていましたが、結婚して処女を捧げようと思っていたときに、非処女の上司の娘に盗られてしまっていました
でも岡本は初めからいくみをヤリ捨てる気だったようなので、結婚できなくてよかったのかもしれません
そうたはかなこが、他の男と付き合っていると勘違いしていました
でもかなこは好きとは最後まで言えませんでしたが、恐らくそうたはかなこが自分を好きなのだと気づいたのではないでしょうか
いくみはまた非処女に負けたと思いながら、えいじに会いたいと留守電を入れていましたが、やけっぱちになってエイジとセックスしてしまうかもしれませんね
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