『恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー』14巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」14巻の簡単なあらすじ
香菜に関係をバラされないか心配する朱里
香菜に浩之との関係がバレてしまった朱里は、浩之にそのことを話した
会社でバラされるかもしれないという朱里に、浩之はバレたら自分が異動になるかもしれないが、香菜はバラさないだろうと言った
翌日、朱里は会社に出社すると、香菜はいつものように挨拶してくれた
朱里は香菜を屋上へと連れて行き、浩之との関係を黙っていたことを謝った
バラさないでという朱里に、香菜はバラすメリットはないと言って屋上を去ったが、別の方法でやってやろうと思っていた
次の日に香菜はいつもより化粧に気合いが入っていた
何かモヤモヤしていた朱里は、香菜が浩之に声をかけて、どこかへと連れていくのを目撃してしまった
浩之は大丈夫だとメールを送ってくれたが、やはり朱里は心配だった
浩之は朱里に、香菜とは新庄の店にいる証拠写真を送ってきて、伝えていた時間通りに帰ってきた
浩之は香菜とは部下としか接しないというと、迫ってきても断ると言ってくれた
しかし朱里は、まだ香菜の行動がおかしいので、裏があるように感じていた
噂で落ち込んでいた朱里に指輪をプレゼントする浩之
朱里は職場に出社してくると、女子職員たちから避けられるようになっていた
浩之との関係がバレたのかと思った朱里だったが、前日から違う噂が広められていることを知ってしまった
仕事中もあからさまに女子職員たちから無視されていた朱里は、浩之から飲みに誘われた
浩之は、女子職員たちの無視に気づいていて、朱里を飲み誘ってくれたのだった
朱里は浩之に愚痴って、昔友人の男にレイプされかけ、その友人に誤解されて孤立してしまったことを話した
浩之は偏見を変えるのは難しいというと、開き直るしかないと言ってくれた
浩之は朱里を新庄の店に連れていくと、朱里に付き合い始めた記念の指輪をプレゼントしてくれた
新庄もお祝いのケーキを出してくれて、朱里は感動して泣き出してしまった
そんな朱里に浩之はキスをすると、店にいたお客たちも朱里たちを祝福してくれた
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浩之と香菜が抱き合っているのを目撃してしまう朱里
朱里は浩之からもらった指輪をつけて会社に行くと、特定の男がいると思われ噂も収まった
噂を広めた犯人の香菜は、仕事が終わって話があるとメモを渡した
浩之は朱里に、香菜と仕事の話をするとメールを送ってきたので、朱里は香菜がコクるつもりなのかもしれないと思い会社へと向かった
香菜は浩之に、朱里と付き合っているのは知っているが、浩之が気になって仕方がないと言って泣き出してしまった
自分を嫌わないでと言って、香菜が浩之に抱きつくと、そこにやってきた朱里が抱きつく二人を目撃してしまった
朱里はその場から逃げ出すところを香菜は気づいたが、浩之はそんな香菜を引き剥がし付き合うのは無理だと言った
浩之は計算高い香菜には関わりたくないというと、香菜は浩之に朱里とは体だけの関係なのかと言い出した
浩之はそんなことをいう香菜に、噂を広めたのも香菜だったのかと言って、どうして朱里を目の敵にするのかと聞いた
香菜は朱里が、外見だけで中身がなくチヤホヤされているのが嫌いだというと、自分はどんな手を使っても周りに自分を認めさせると言った
浩之の部屋を出ていくと言い出す朱里
そんな香菜に浩之は、香菜は自分のためにしかやっていないというと、朱里は見返りを求めずに人のことを考えていると言った
すると香菜は浩之に、さっき抱き合っていたところを朱里は目撃していたというと、きっと両思いの二人なら乗り越えられるハズだと言って、その場から去っていった
浩之と香菜が抱き合っているのを見てしまった朱里は、北島の部屋に駆け込んだ
また自分は捨てられてしまうのだと言って泣く朱里は、もう誰も信じたくないと思っていた
浩之に話があると言って呼び出された朱里は、浩之に香菜と抱き合っているのを見たと責めた
浩之は必死に訳があると言い訳をしようとしたが、そこに香菜がやってきたので、朱里は話は聞きたくないというと浩之の部屋を出ていくと言い出してしまった!!
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「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」14巻を読んでみた感想
香菜は浩之に近づいていましたが、どうやら自分のキャリアアップのためだったようです
計算ずくで近づいていると分かっている女性のことを、好きになれないのは当然のことです
浩之は香菜と全く付き合うつもりはないようですが、完全に朱里は浩之に裏切られたと思っています
朱里は部屋を出ていくと言っていますが、お金もないのにどうするつもりでしょうか
北島の部屋に駆け込んでいたので、北島の部屋に行くつもりなのかもしれません
このまま別れてしまったら、香菜の思惑通りになってしまうので、なんとか二人には別れないで欲しいですね
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