『蜜と毒~逆恨みの復讐』を33巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」33巻の簡単なあらすじ
父親の会社が倒産寸前になっていた優梨子
マチコは帰宅すると亮平に、大塚が会社を辞めたことを報告した
亮平はタイミングが良すぎると言ったが、マチコは日頃の行いが良いからだと答え、あとは優梨子が問題だと言った
優梨子はまた亮平の会社にやってきたが、止めようとした警備員のケーキをブチ撒けて、強引に会社の中に入った
そして亮平を捜していた優梨子だったが、亮平がシンガポールに左遷されてしまったことを聞いてしまった
由伸は優梨子に頼まれ、亮平のシンガポール左遷が本当だと確認していた
優梨子はシンガポールに行くと言い出したが、由伸は優梨子の父親の会社のことも調べていた
そして由伸は、このままだと優梨子の父親の会社は間違いなく倒産するというと、シンガポールに行くなんて言っている場合じゃないと言った
優梨子は由伸がウソをついていると思ったが、由伸がちゃんとしゃべっていたことに気づいた
大塚に頼ろうとする優梨子
優梨子は自分のマンションに帰ってくると、電気もガスも止めれていた
それで由伸の言葉が頭をよぎった優梨子は、父親の秘書に電話をかけたが電話がつながらなかった
優梨子は急いで実家に戻ってみると、なんと家は荒れ始めていた
そしてお手伝いだったヨネは、自分たちは先月で解雇されてしまったと言って去っていった
優梨子が実家の屋敷の中に入ると、中では秘書が銀行の人や税理士と話し合っていた
優梨子は役立たずどもと暴れだしたが、秘書たちからはお金は最低限しか渡せないと伝えられると、働いて欲しいが無理だろうと言われてしまった
八方塞がりだと思ってしまった優梨子だったが、大塚ならいい知恵を与えてくれるかもしれないと思い、急いで大塚に電話をかけた
マチコの家の隣に引っ越していた大塚
どこかへ引っ越していた大塚は、銭湯に入ってから引っ越してきた自宅の部屋に戻った
そして窓を開けた大塚だったが、そこからはなんとマチコの家のリビングが丸見えだった!!
そこに優梨子からの電話がかかってきた
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蜜と毒~逆恨みの復讐 34巻 ~家の物を秘書に処分され亮平の海外左遷を知って絶望してしまう優梨子 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「蜜と毒~逆恨みの復讐」33巻を読んでみた感想
優梨子の父親の会社は、やはり倒産寸前になっていました
その上、優梨子の父親はまだ意識不明の重体なので、秘書たちが頑張ってもこのままだと倒産するのは確実でしょう
恐らくこの状況を抜け出すには、由伸と結婚するしかないと思いますが、優梨子はまだ由伸のことなど眼中にないようです
大塚はマチコの家の隣に引っ越していましたが、何を企んでいるのでしょうか
もう完全にストーカーになってしまった感じですが、そんな大塚にまた優梨子が近づこうとしてします
また二人が手を組むのかはまだ分かりませんが、また何かヤバいことになってしまうかもしれませんね
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