『イジメの時間』4巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「イジメの時間」4巻の簡単なあらすじ
裸踊りをする歩
歩は本当に教室で、裸踊りを始めてしまった
すると教室では、大爆笑が起こってしまった
しかし始める前に鈴木山たちは、歩に下剤入りのドリンクを飲ませていた
鈴木山に蹴られてしまった歩は、真魚のいるほうに倒れ込んでしまった
そして真魚が蹴りを入れてしまうと、とうとう歩はうんこを漏らしてしまった
歩は家に帰ると、そのまま号泣してしまった
それに真魚の制服を汚したということで、歩は5万円を要求されていた
困ってしまった歩は、母親のお金に手をつけてしまった
そこに鈴木山たちがやってきてしまったので、歩は真魚にお金を渡した
すると鈴木山は歩が居留守を使っていたと言って、歩に暴行を加えた
それで歩はは血だらけになりながら、土下座してしまった
ワーを殺された歩
歩は風呂場で、熱湯オナニーをさせられていた
苦しむ歩の様子を見て、鈴木山はとても興奮していた
そして最後は、鈴木山に殴られ歩は気絶してしまった
気絶していた歩が目を覚ますと、若保囲たちに殺されてしまった、飼いネコのワーを見つけてしまった
歩は死んでしまったワーを抱いて、号泣してしまった
そして歩は、ワーを一人にしないと誓った
夜になって、ようやく母が帰ってきた
歩は母が眠ってから、遺書を書いた
母がイジメのことでつらい思いをしないようにと、あえて鈴木山たちのことは書かなかった
自殺をしようとする歩
翌朝、歩は家を出だ
そして学校にやってきた歩は、校舎の屋上に立った
その頃、母は遺書を読んでいた
歩が屋上から飛び降りようとしていた瞬間に、母から電話がかかってきた
母が歩に、自分を一人にしないでと懇願した
その母の言葉で、歩はこのまま死んでもいいのかと思ってしまった
そしてこれまでのことを思い出すと、悔しくなって泣いてしまった
そして歩は鈴木山たちに、復讐してから死のうと考えるようになった
それで歩は母に、心配かけてごめんねと言ってあげた
新たな展開
平原は5歳の誕生日に母からプレゼントをもらった
母は平原に、素直で正しい人になってほしいと言っていた
それを思い出していた平原は、学校へ登校した
その頃、柴咲は電話をかけ、歩について話しだしていた
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「イジメの時間」4巻を読んでみた感想
どんどん鈴木山たちのイジメが、エスカレートしています
特に鈴木山はイジメをすることに興奮をしているようなので、なんだか異常な奴ですね
歩はあと少しで自殺してしまうところまで、追い込まれましたが、母の電話で思いとどまりました
一度は死を覚悟した歩ですが、どうやらこれから鈴木山たちと対決することになりそうです
これから歩がどうやって鈴木山たちに復讐していくのか、とても気になってしまいます
なんとか自殺を思いとどまった歩が、これからどんな形で鈴木山たちに復讐するのか、まだまだ目が離せませんね
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