『発情姫』7~9巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「発情姫」7~9巻の簡単なあらすじ
女の子たちは寄生虫に支配されていると説明する拓真
男は拓真と名乗り、おかしくなった女の子たちは寄生虫に支配されているのだと説明した
拓真は瓶に入った寄生虫に、男の精子をかけると寄生虫は増殖し始めた
瓶にヒビが入ったので、拓真は寄生虫は太陽に弱いというとある液体をかけた
すると寄生虫は死滅してしまったが、かけた液体はなんと洋壱の精子だった
洋壱は信じようとしなかったが、実際にあずさは元に戻っていた
拓真は洋壱が犬に噛まれたので、寄生虫を倒すウイルスに感染したというのだ
猪瀬に捕まっている陽弐を助けに行くという洋壱
しかし薬品が自信でダメになっていた
そこで洋壱は、長髪の男とヤンキーな奴の3人で薬局へ行くことになった
薬局で薬品を調達しているとなんと猪瀬がやってきた
寄生虫に頭が冒されてしまった、スゴいキモイ顔になっていた猪瀬は、男の匂いに気づいて暴れだした
しかし浮気はダメだという猪瀬は、陽弐の名前を呟いた
洋壱は、陽弐を助けに行くと言い出した
コンドームが大量になくなっていたので、猪瀬はコンドームをつけて陽弐とセックスするつもりだと知った洋壱は、陽弐のところへ急ごうとした
ヤンキーな奴が行くのを躊躇ったので、洋壱は二人にまず自己紹介した
そして洋壱が野球部の元推薦組だったと話すと、土下座して協力を頼んだ
そんな洋壱を見た長髪の男は、美弦だと名乗り自分も元推薦組だと明かした
ヤンキーな奴も、和真と名乗り同じ元推薦組だというと、猪瀬と戦わない条件でついていくと言ってくれた
猪瀬にレイプされていた陽弐を助け出す洋壱たち
猪瀬は、陽弐のいる小屋へと入っていった
そして陽弐にコンドームをつけてレイプし始めたが、外から音が聞こえてきたので傘を差して小屋から出てきた
洋壱は、猪瀬の顔にアンモニアを投げつけ、猪瀬が苦しんでいる間に陽弐を助けだそうとした
しかし猪瀬は小屋の中に戻ってきて、美弦を攻撃した
洋壱はまたアンモニアを投げつけたが外れてしまい、猪瀬に頭を掴まれてしまった
そこに和真がナイフで猪瀬の背中を刺したので、ひるんだ猪瀬の顔に、洋壱は自分の精子をぶっかけた
猪瀬が倒れたので、洋壱を助けだそうとしていると、なんと猪瀬の寄生虫が再生しだした
寄生虫は卵巣に巣を作るので、あまり効かなかったのだと気づいた洋壱たちは、急いで陽弐を小屋の外に連れ出した
3人は陽弐を担いで外に出ると、雨が降り出してしまった
それで洋壱たちは、陽弐を担いで拓真の家に急いで戻ろうとしたが、後から復活した猪瀬が追いかけてきた!
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「発情姫」7~9巻を読んでみた感想
猪瀬は陽弐のことが好きなので、陽弐をゾンビにしませんでした
そのせいもあって寄生虫が暴走していますが、かなり顔はキモかったですね
今のところ寄生虫を倒すには、太陽の光に当てるか洋壱の精子しか方法はありません
洋壱たちが薬品を持ち帰ると、洋壱の精子を精製したものが量産できるので、永久子にも対抗できるでしょう
でもそれをどうやら寄生虫に支配された女の子のアソコに、注入しないといけないようなので簡単にはいかないでしょうね
洋壱たちは陽弐を抱えて猪瀬から逃げていますが、今のままだと追いつかれてしまうでしょう
雨も降ってきて太陽の光も弱くなっているので、かなりヤバい状況になってきましたね
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