『つまり好きって言いたいんだけど、 』2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「つまり好きって言いたいんだけど、」2巻の簡単なあらすじ
スキャンダル記事を書かれてしまった千歳と宗純
宗純は仕事に復帰したが、数日休んでいたこともあって、千歳はスケジュールの再調整を必死にやっていた
そんな中、宗純と千歳が一緒にマンションに入る写真を、週刊誌にスキャンダル記事として騒がれてしまった
千歳は事務所の人たちに自分の不注意だったと謝り、どんな処分も受けると言っていた
そこに宗純がやってきて、涙を流して千歳が体調の悪い自分をフォローしてくれたと演技してくれた
それで事務所の人たちは宗純の言葉を信用してくれて、この件は不問となった
千歳がいないとダメになってしまう宗純
千歳の同僚が辞めてしまったので、千歳はしばらく俊樹のマネージャーを兼務することになった
高校生の俊樹に千歳は笑顔を見せたので、それに嫉妬した宗純は、その後は不機嫌になってしまった
宗純は千歳がいないと上手く演技できなくなり、千歳はスランプかと心配した
しかし宗純は、放っておいてくれとしか言わなかった
そんな宗純は、千歳がいる前ではとても調子がよかった
それでもやはり千歳がいないと、宗純はすぐに調子を崩すので千歳が問い詰めてみた
すると宗純は千歳がいないとダメだと言ったので、くすぐったい感情を覚えた千歳だったが、嬉しいとは口が裂けても言えなかった
女の子を呼んだパーティーが腹立たしいという宗純
宗純の誕生日が近づいてきたので、千歳は事務所主催のパーティーの準備を頼まれた
千歳はリサーチをしてみると、女の子を呼ぶといいと聞いた
自分が女の子と遊ぶことを禁止したこともあるので、誕生日くらいはと思ってその案でいくことにした
そして千歳は宗純に手作りチョコをプレゼントすると、宗純はとても喜んでくれた
女の子を呼んだパーティーをなんとかやり終えた千歳は、一足先に帰っていたがそこに宗純がやってきた
いきなり千歳に抱きついてキスをした宗純は、千歳がパーティーに女の子を呼んだことが腹立たしいと言った
しかし宗純は、千歳の顔を見ると満足してチョコのお礼を言うと、そのまま帰っていった
※この後、ドラマ化された恋はつづくよどこまでもの番外編と俺様の気も知らないでのお話が掲載されています
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「つまり好きって言いたいんだけど、」2巻を読んでみた感想
千歳は宗純の気持ちを薄々気づきながらも、マネージャーとして振る舞っています
宗純は千歳にどんどん迫っていますが、もう千歳がいないと上手く演技もできなくなっています
もう完全に他の女の子なんて、眼中にないようですね
千歳は宗純への想いは予告を見る限り、さらに増していくばかりのようです
でもマネージャーとして責任感の強い千歳は、かなり恋をしてはいけないと葛藤してしまうようです
でもやはりそんなことでは、好きだという気持ちは抑えきれないハズです
やはり二人は、一線を越えてしまうような気がしますね
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