『ダチュラ~不倫は蜜と毒』13~14巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」13~14巻の簡単なあらすじ
祥吾に会いに走っていく千紗子
千紗子は祥吾に何をしているのかとメッセージを送ると、しばらくして祥吾から一人なのかと返事が返ってきた
それで千紗子は祥吾が近くにいると知って、会いたい気持ちになった
しかし祥吾は車を使うと朱里たちが目を覚ますと言ってきたので、千紗子は自分から祥吾に会いにいこうと考えた
しかし、タクシーが使えないと知った千紗子は、仕方なく走っていくことにした
坂本にタトゥーのことを話す良美
しかし途中で、千紗子はレイプ魔にスタンガンで脅されてしまった
しかし持っていたカギを男のみぞおちに突き刺すと、なんとか逃げることに成功した
それで千紗子は祥吾と会うことができた
すると祥吾は、千紗子を近くの廃別荘へと連れていった
良美は古賀の部下の坂本をラブホに誘うと、フェラをしてそのまま挿れてもらった
そしてセックスをした後、良美は坂本に恵美の背中にはダチュラのタトゥーが入っていると教えた
その頃、千紗子とセックスを終えた祥吾は、千紗子にタトゥーのことを聞いたが、入れた理由はあえて聞かなかった
元ヤクザだった瑛司
瑛司は不倫相手の女と一緒に公園へとやってくると、不倫相手の女の男にいきなり背後から襲われてしまった
しかし瑛司はそれに気づいていて、自分は元ヤクザだと言った
千紗子の姿を見てしまう朱里
千紗子と別れて戻ってきた祥吾は、目を覚まして階段を降りてきた朱里とバッタリ会ってしまった
祥吾は散歩していたと言ったが、外を見た朱里は千紗子の姿を見てしまい、急いで外に出ていった
千紗子がいたという朱里は、祥吾に千紗子を呼んだのかと言った
しかし祥吾は、自分がそんなことをするはずがないと言い張った
それで朱里は、さすがにそれはないかと思い、自分は疲れているのかもしれないと言った
瑛司は不倫相手の女を激しく突いて、絶頂に達した
激しいプレイをされた女は、このままだと壊れてしまうと呟いた
瑛司は、そんな不倫相手の女に、これから千紗子を監視するように命令した
タトゥーの情報をマスコミに流す古賀
坂本の報告を聞いた古賀は、すぐにダチュラのタトゥーのことをマスコミに流した
ニュースでタトゥーのことがバレたと知った千紗子は、とうとうこの時がきてしまったのかと思った
祥吾はニュースで殺人犯タトゥーのことを知り、千紗子に会いたいとメッセージを送った
そのメッセージを読んだ千紗子は、祥吾には迷惑をかけられないと思っていた
その頃、瑛司も同じニュースを見て、千紗子のタトゥーのことを思い出していた
古賀は東京の中国人マッサージ店から情報が入ってきていたので、恵美は中国人になりすましていたのだと判断していた
その頃、サワベは中国人売春婦と、乱暴なセックスをしていた
そしてセックスを終えたサワベは、タトゥーのニュースを見て、自分の金を盗んだあの女だと思った
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」13~14巻を読んでみた感想
瑛司はキメセクをしたりしていたので、ヤバい奴だと思っていましたが、なんと元ヤクザでした
千紗子はそれを知って結婚したのかはまだ分かりませんが、良美がタトゥーのことを話したのでとうとうニュースで流れてしまいました
祥吾も瑛司もタトゥーのことを知ってしまいましたが、これから千紗子にどう接するのでしょうね
どんどん古賀も千紗子を追い詰め始めていて、また新たに千紗子の過去を知っているサワベも現れました
どんどん追い詰められている形の千紗子ですが、これからどうするのでしょうね
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