『蜜と毒~逆恨みの復讐』を30巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」30巻の簡単なあらすじ
マチコに赤ちゃんプレイをする大塚
マチコが大塚の部屋に戻ってくると
大塚は、課長は自分の代わりに
薬を病院にもらいに行ったとウソをついた
それを信用してしまったマチコは
大塚の淹れたコーヒーを飲んでしまうと
その中に入っていた睡眠薬のせいで
眠らされてしまったのだった
マチコが目を覚ますと、大塚は
課長にマチコが戻らないとウソの報告をしていた
そして大塚は、目を覚ましたマチコに
自分の心のリハビリを手伝ってもらうと言った
そして大塚は、自分が買った
赤ちゃんグッズを見せたので
マチコは、コイツは赤ちゃんプレイを
するつもりなのだと思い
気持ち悪くなってしまった
しかし大塚は、赤ちゃんプレイをするつもりはないと言い
なんとマチコを、赤ちゃんにすると言い出した!
マチコは、コイツはやはり頭がおかしいと思ったが
大塚は、マチコに無理矢理ミルクを飲ませ始めた
今度は大塚は、マチコに離乳食を食べさせようとして
マチコに、ショパンを聴かせながら抱きしめた
マチコは、家に帰してと言って暴れ出すと
大塚は、おしっこだと言って
なんとオムツを持ってきた
大塚のやっていることは虐待だと言って逃れるマチコ
マチコは、大塚が足の拘束を解いたので
大塚の顔面を蹴り上げ、逃げだそうとして
しかし大塚は、マチコを捕まえ
強引にオムツを穿かせようとしたので
マチコは、それは虐待だと主張すると
大塚はマチコを、解放したのだった
マチコは、なんとか家に帰ることができたが
やはり大塚には、気をつけないといけないと思った
その頃、大塚はマチコに虐待と言われたことで
自分も母親と同じなのだと思い苦しんでいたが
やはりマチコには、最終手段を使わないと
いけないと思っていた
シンガポール行きを命じられた亮平
公園にいた亮平に、人事部から
処分が決まったので来るように電話が入った
人事部へ行くと、優梨子の父親の手術は成功したが
やはり優梨子の父親の意識は戻らないので
一時的な仮処分として、シンガポール行きを命じられた
それを聞いた亮平は、クビにならずに済んだので
喜んでいたが、優梨子の父親の意識が戻れば
解雇の可能性もあると言われてしまったのだった
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蜜と毒~逆恨みの復讐 31巻 ~亮平と一緒にシンガポールへ行きたいというマチコに大塚との不倫は許せていないと言って日本に残るように言う亮平 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「蜜と毒~逆恨みの復讐」30巻を読んでみた感想
やはり大塚は、気持ちの悪い奴ですね
マチコは大塚に、赤ちゃんプレイをさせられましたが
虐待だと言って、なんとか逃れることができました
大塚も、そんなことでマチコを
解放してしまうのも、なんだか変ですが
そんなバカな大塚だったので助かりましたね
亮平は、とりあえず一時的な処分で
シンガポール行きになりましたが
マチコたちはついていくでしょうか
マチコは、大塚が気持ち悪いので
行きたいと思うかもしれませんが
やはり仕事もしているので、そう簡単には
行かないでしょう
優梨子の父親も、いつ意識を回復しても
おかしくはないので、すぐにクビになってしまう
可能性もあるので、まだまだ安心するには
早そうな気がしますね
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