『明日、私は誰かのカノジョ 』2巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「明日、私は誰かのカノジョ」2巻の簡単なあらすじ
3Pをして精神不安定なリナ
リナと食事することになった雪は、リナにこの前のことを聞いた
しかしリナは、とても男たちと3Pしたとは言えなかった
するとリナは、雪に飯田と今度一緒に食事しようと誘った
雪は、リナはまだパパ活しているのではと心配していたこともあって、その誘いを受けた
その後、リナは飯田と会ってセックスしていたが、やはり情緒不安定な状態のままだった
雪に連絡先を教えてもらう飯田
雪は、飯田との待ち合わせの時間までリナと話していた
するとリナは、雪は自分の意見を持っているのでと、自分は雪とは正反対だと言った
そこに飯田がやってきたので、3人でレストランで食事をし始めた
しかし飯田は、リナには全く構わずに雪とばかり話したので、リナはトイレに行ってしまった
するとそこにあのナンパ男の雄大から一緒に飲もうと誘われたが、3Pしたことを後悔していたリナは行けないと答えた
飯田は雪に、リナの誕生日が近づいているので、リナへのプレゼントのことで相談したいと言い出した
そして飯田はそれを口実に、雪から連絡先を教えてもらった
その上飯田は、リナの好みを知りつつも雪にプレゼントのことを聞いて、雪に一緒にプレゼントを買いに行く約束させてしまった
リナにメールを見られてしまう雪
雪は、恋人代行の仕事を増やして欲しいと頼まれたが、それを断った
そして帰ろうとすると、そこにやってきたあやなが声をかけてきた
あやなは、雪がキレイだと言うと、特別待遇されていると言って持ち上げた
しかし雪は、用があると言って、あやなに構わずにその場から去ってしまった
雪はリナからタピろうと誘われたが、飯田との約束があるので断ってしまった
しかしその際、リナに恋人代行の予約のメールを見られてしまった
雄大とセックスなしデートをするリナ
リナはまた雄大に会うと、彼氏のことを聞かれたので、いないと答えて雄大は女を入れ食いしていると言った
すると雄大は、自分にどうして欲しいのかと聞いてきたので、リナは男はヤリたいだけだと言い出した
しかし雄大は、女も寂しいと言って男を利用すると反論した
リナは、好きでもない男とセックスしたら心をすり減らすと言ったので、雄大はその日はセックスなしで付き合うと言ってくれた
雄大とデートをしたリナは家に帰ってくると、自分の誕生日が近づいてきていると気づいた
そして飯田に、お祝いをしてもらおうと思っていた
しかしその頃飯田は、他の女性と食事していて、その間にも別の女性との約束を入れていたのだった
雄大にパパ活していることを告白するリナ
リナは、飯田に誕生日に会うことを断られてしまったので雄大に電話をかけた
しかし飲み会だったので、今度は思わず雪に電話をかけた
そしてリナは、雪と自分の誕生日の日に食事の約束をしたので、仕事の約束の日を変えてもらった
またリナは、雄大とデートをすると、自分は人に合わせてしまうイヤな女だと自分を卑下した
そしてリナは、雪のことが大好きだと言って、自分はパパ活をしていると告白してしまった
しかしそれを聞いた雄大は、それは単に需要と供給が一致しているだけだと言ってくれた
リナは、自分はパパ活生活をやめられないのだと言うと、雄大は自分もそんなに立派な人生を生きていないと言ってくれた
そんなことを言ってもらったリナは、雄大とのセックスをOKしたが、雄大はセックスしないと約束なので、リナを駅まで送ってくれた
雪に乗り換えようとする飯田
リナは大学の友だちとの飲み会に参加した
しかし友達からは、パパ活していないかと疑われてしまった
それを否定すると、今度は友達は雪の話をし始め、絶対にパパ活をしていると言いだした
雪は、飯田とリナへのプレゼントを買いに行った後に、飯田と食事をすることになった
すると飯田は、雪にもプレゼントをあげようとしたので、雪は受け取るのを断った
飯田は、リナとはマンネリになっていると言い出すと、雪とのパパ活を求めてきた
飯田とのパパ活を雪が断ると、飯田はリナとの契約は終わりにしてしまった
そして雪やリナには賞味期限があると言うと、その場から去ってしまった
雪も自分と同じだと思ってしまったリナ
リナは友だちから、雪がデリヘルをしている証拠だと言って写真を送ってきた
それを見たリナは、雪も自分と同じなのだと思った
飯田は、パパ活女に騙されてしまったので、一度は断っていたリナに会っていた
そして誕生日プレゼントを渡してくれたが、リナはその際、飯田の会話から雪と会っているのだと気づいた
雪は、授業が終わるとリナに話がしたいと言われた
リナが誕生日だったので、雪はプレゼントを渡そうとした
しかしリナは、それを払いのけ、飯田とパパ活していたのかと責め立てた
そして雪に騙されていたと言うと、その場から去ってしまった
リナに素顔を晒す雪
リナは雄大を呼び出すと、飲みながら雪のことを話してキレていた
しかし雄大は、リナもパパ活をしていることを雪に言っていないと諭した
そして雄大は、リナが見せた雪の写真を見て、デリヘルとかの写真ではないと言って、雪が仕事をしている彼氏代行のHPを見つけた
それで雪は体を売っていないと知ったリナは、自分が雪に酷いことを言ってしまったのだと気づいた
リナは雪と公園で会う約束をした
しかし公園にやってきた雪は、なんと顔の火傷の痕を隠していなかった…
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「明日、私は誰かのカノジョ」2巻を読んでみた感想
リナと3Pした雄大は、単なるナンパ野郎だと思っていました
でも今回のお話を読んでみると思ったよりも、まともな奴でした
それに比べ、パッと見は誠実そうな飯田は飽きてしまうとすぐに女性を捨ててしまう最低な奴でしたね
パパ活をしている男なので当然といえば当然ですが、雪がパパ活を断ると最後にも酷いことを言う本当にクズ野郎でした
雪はリナにパパ活をしていると言われてしまいましたが、リナはまた会いたいと言っています
そこでやってきた雪は火傷の痕をそのままにしてリナに会っていますが、どんな意図でそうしたのかが気になってしまいましたね
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