『快楽殺人姫』を26巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「快楽殺人姫」26巻の簡単なあらすじ
ルミカに決めたことを守るように言う結愛
英児を殺した結愛に、ルミカから
電話がかかってきた
ルミカは、結愛に何かあったのか訊ねたが
結愛は、大きなトランクに詰めた
英児の死体を見ながら、すぐには答えなかった
結愛はルミカに、計画では絶対に
自分に電話をかけない約束だったと言って
絶対に決めたことは、守るように言って
電話を切った
英児の死ぬ様子を思い出し快感が走る結愛
結愛は、部屋に着いた英児の血を拭き取り
カーテンを拭く際に、血のついた自分の顔を見て
酷い顔だと言った
するとそこにフロントから電話がかかってきたが
結愛は部屋を間違っていると答えた
それから結愛は、自分の体についた
英児の血を洗い流すためにシャワーを浴び始めた
首についた英児が首を絞めた痕が痛むと
結愛は、英児とのアナルセックスを思い出した
すると足がガクガクと震え
英児の首にアイスピックを突き刺したことを思い出すと
体中に快感が走り、床にへたり込むのだった
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「快楽殺人姫」26巻を読んでみた感想
どうやら結愛が、Hなことをしながら人を殺すことに
快感を覚えるようになったのは
英児を殺したときが始まりのようです
これがきっかけで、Hなことをしてしまうと
相手の男を殺すようになってしまったのでしょうね
英児を殺した後に、ルミカが電話をかけてきましたが
結愛は、計画と違っていると言って注意しましたが
このまま結愛は、ルミカを切り捨てる気に
なったかもしれません
次は将に復讐するハズなので、その際に
一緒に処分してしまう可能性もあるでしょう
今度はどんな方法で、結愛が復讐するのか
とても楽しみですね
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