『名前も呼ばないあのひとと 』を7~8巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「名前も呼ばないあのひとと」7~8巻の簡単なあらすじ
大学時代を思い出してしまうかなこ
そうたはかなこの服が酒臭いので、自分の服を貸してくれた
そしてかなこがお風呂から出てくると、そうたは仕事のメールを確認していたが、お腹が空いたと言ってパンケーキを食べたいといいだした
そこでかなこは、どら焼きやサンドイッチを作って、公園でそうたと一緒に食べた
かなこは自分が作った玉子サンドを見ながら大学時代のことを思い出した
かなこは自分の作った玉子サンドが、合コンピクニックでまみから地味だと言われ、自分が作ったと言えなかったのだ
しかしそうたは、かなこが食べるつもりだった玉子サンドを食べて、うまいと言ってくれた
それでかなこは、大学時代に自分が本音を言えたら、もっと自分らしく生きれたのかと思ってしまった
飲み会にそうたを誘うかなこ
そうたはかなこに、話さないとわからないことがあると言われてしまった
それでかなこは、上司の横田に仕事をいろいろ教えて欲しいと言ってみた
すると横田はかなこに頼られてので、意外にもウキウキでいろいろと教えてくれた
またえいじから飲み会をしたいと連絡がきたので、かなこはいくみを誘ってみた
しかしいくみは、会社で不倫のことが噂になっていたので、既読から返信までが時間がかかってしまった
かなこは、そうたに貸してもらった服を返して、飲み会に一緒に行こうと誘った
するとそうたは、かなこの頭をポンと叩いて、一緒に行くことを承諾してくれた
かなことそうたの関係を知ったいくみ
かなこは残業を頼まれたので、そうたは一人で先に店に行った
するといくみが一番に来ていた
いくみはそうたに、不倫男から捨てられたと話すと、自分もつまらない女だったのだと愚痴った
しかしそうたは、自分たちも一緒だと言ってくれた
いくみが酒を頼もうとすると、そうたはいくみが気落ちしているときは飲んではダメだというと、この前のようになってしまうと言った
そこにえいじがやってきてかなこの話になると、いくみは借りたイヤリングを、返さないといけないと言いだした
その言葉を聞いたそうたは、急に真っ青になってしまった
そこにかなこがやってくると、そうたはなぜか酒を飲んでいないのに、顔が真っ赤になっていた
トイレに立ったそうたを見て、いくみはまた自分じゃないんだとつぶやくのだった
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「名前も呼ばないあのひとと」7~8巻を読んでみた感想
かなこはそうたと一晩過ごしたことで、そうたのことが好きになり始めています
そうたの言葉で仕事も順調になり始めていますが、二人の関係にどうやらいくみが気づいたようです
いくみは7年間付き合った不倫男に捨てられてしまいまいしたが、どうやらそうたに保険をかけていたつもりだったようですね
それがかなこに取られたと感じたいくみは、恐らくかなこに悪い感情を持ったでしょう
えいじはいくみの感情の変化に気がついたようですが、どんな反応をするでしょうか
この後、どんな展開が待っているのかとても気になってしまいますね
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