『ダチュラ~不倫は蜜と毒』7~8巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」7~8巻の簡単なあらすじ
スマホの中を見せるように要求する瑛司
瑛司は千紗子のスマホの中を見せて欲しいと言ったので、千紗子は自分のスマホを瑛司に渡した
瑛司は千紗子のスマホにロックがかかっていたので、暗証番号を聞いた
しかし千紗子は、瑛司のスマホを見せて欲しいと求めた
千紗子にそんなことを求められた瑛司は、こんなことは悪趣味だと言ってスマホの中を見るのをやめた
しかし瑛司は内心は、完全にキレていた
祥吾に会いにいく千紗子
するとそこに、祥吾からすぐに会いたいというメッセージが届いた
千紗子は瑛司が眠っているようだったので、祥吾の指定する場所へと向かった
しかしその様子を瑛司は…
指定されたカラオケボックスへと行くと、祥吾がいきなりキスをしてきた
そしてアソコを触りだした祥吾に、千紗子はしてもOKだと言った
しかしセックスする時間はないので、祥吾は千紗子が落としたリップを渡し、二人は家へと帰った
瑛司が家に帰ってシャワーを浴びに行くと、朱里は瑛司の財布の中からタクシーの領収書を見つけた
千紗子が家に戻ると、起きていた瑛司が眠れなかったのかと聞いてきたので、千紗子は散歩していたと答えた
しかし瑛司は自転車で行ったのかと言って、明らかに疑っていた
家にやってきた警察に動揺する千紗子
翌朝、千紗子はピルを飲みながら、瑛司は疑っていると思った
パートの休憩時間にも祥吾に会いたいと思った千紗子だったが、そこに朱里からお茶をしようとメッセージが届いた
瑛司は浮気相手とラブホに行くと、緊縛セックスをした
家で一人夕食を食べていた千紗子は、リップのことを朱里にどう話そうか考えていた
するとそこに、なんと警察がやってきた
バレたのかと思った千紗子だったが、夜なので、大丈夫だろうと思い直した
そして玄関へと行くと、警察は強盗事件が起こっていると言ってすぐに帰ってしまった
千紗子を追う古賀
千紗子はまた逃げないといけないのかと思っていると、ニュースでまたバラバラ殺人事件のことが流れていた
すると冤罪被害者の良美の記者会見の様子が流れ、良美は援交をしていて誤認逮捕されたのだと言った
刑事の古賀は、被害者の教師に深い恨みを持った誰かが殺したのだろうと言っていた
そして当時教師と付き合っていた女子高生を探さないといけないと言った
朱里は、昨日に祥吾がタクシーを使ったことを聞いてきた
瑛司は昨日帰ってきて暴れたのは、酔っていたからだと千紗子に言い訳をした
しかし千紗子は、瑛司が自分の何かを探していたのだと思った
古賀は教師と付き合っていた恵美を探して、名古屋へと向かった
しかし名古屋の役所では、恵美は車を使って夫と自殺していた
しかし恵美の年齢が違っていたので、古賀は恵美は誰かと入れ替わって逃げたのだと知った
リップを祥吾が持っていたという朱里
千紗子はフラダンスの教室の後、朱里とカフェに行った
朱里は、テーブルにリップを出して、このリップを祥吾が持っていたと言い出した
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」7~8巻を読んでみた感想
もう完全に、朱里は千紗子と祥吾の不倫を確信しているようですね
瑛司も、千紗子の不倫に気づいていますが、まだ誰が相手なのかは知らないようです
瑛司は不倫相手の女と緊縛セックスしている様子では、かなりヤバそうな感じでした
浮気の証拠が見つかってしまうと、DVをし始めるかもしれませんね
教師バラバラ殺人事件のことも、少しずつ明らかになってきています
どうやら千紗子は教師を殺して名古屋に逃亡して、そこで警察に捕まりそうになったので、そこでの夫を心中したように見せかけ殺し逃げたようです
家にやってきた警察は、強盗事件が起こっていると言っているだけでしたが、本当かどうかは判りません
もしかすると千紗子はまた、瑛司を殺して逃げることを企てるかもしれませんね
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