『性と罰 ~復讐は棘のように~』6~7巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「性と罰 ~復讐は棘のように~」6~7巻の簡単なあらすじ
侑が母親から虐待を受けていたことを知った香莉
病院へと駆けつけてきた香莉は
自分のせいだと言った
自分を責め始めた香莉を落ち着かせるために
杉浦は、待合室へと連れていった
杉浦は、侑は母親から虐待を
受けていたと話し
右腕の火傷の痕も、母親から
熱湯をかけられてできたものだと言った
侑の母親は、船乗りの夫が
年に2回帰ってくるときだけ
いい家庭に見せていた
侑の叫び声を聞いて逃げ出してしまう香莉
杉浦は、5年前に初めて侑に会ったときは
今とは別人だったと話し
香莉に、そんな侑の怒りの犠牲者なのかと聞いた
そうだと答えた香莉は、その場で
泣き崩れてしまった
恐かったのだという香莉に
杉浦は、そう感じるのは当たり前だと言ってくれた
杉浦は、香莉に侑が目覚めたら
どう声をかけるのか訊ねていると
侑が目覚め、何か叫び声が聞こえた
侑の殺せという叫び声を聞いてしまった香莉は
その場から逃げ出してしまった
侑に自分の気持ちを伝えた香莉
病院の外に出た香莉は
手提げを忘れてきたことに気づいた
だが杉浦が、香莉の手提げを
持ってきてくれた
杉浦は、侑が薬で眠ったと伝えると
香莉は泣き出してしまい
自分は、侑のことが好きなのだと思った
香莉は、侑とデートに行ったときのことを話し
人は変われるのかと杉浦に訊ねた
杉浦は、侑は過去のことを悔いているので
自殺を図ったのだろうと答えた
その言葉を聞いた香莉は、侑の傍に戻って
自分の気持ちを伝えると言った
侑の病室へとやってきた姉の沙織
侑のいる病室へと入ってきた香莉は
侑に生きてと言った
目を少し開けた侑に、香莉は
死んで欲しくないと伝え
好きだと告白した
香莉はチーフに、もう少し施設で
働かせて欲しいとお願いして
侑が退院するまで、働かせて
もらうことになった
順調に回復していた侑を見舞った杉浦は
病室を出ると、一人の女性が声をかけてきた
その女性はなんと、香莉の姉の沙織だった!!
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性と罰 ~復讐は棘のように~ 8~9巻 ~沙織に侑とセックスできるのかと言われレイプされた光景を思い出してしまう香莉 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「性と罰 ~復讐は棘のように~」6~7巻を読んでみた感想
香莉は、自分をレイプした侑の声を聞いて
一旦は逃げ出してしまいましたが
侑が母親から、虐待を受けていたことを聞いて
侑の病室へと行って、侑に好きだと告白しました
確かに今の侑は、好青年ですが
普通ならレイプされた相手のことは
好きにはなれないでしょうね
侑の病室に、姉の沙織がやってきましたが
沙織は、香莉が侑にレイプされたことを
知っているので、別れるように
迫るつもりではないでしょうか
この後、どんな展開になるのか
とても気になってしまいますね
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